04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

★「共存の森ネットワーク」ホームページ
★「聞き書き甲子園」ホームページ
★「学校の森・子どもサミット」ホームページ

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

Facebook

Youtube

共存の森ネットワーク 公式Youtubeはこちら 活動の様子を動画でチェック!

アルバム

「いちはらアート×ミックス2017」に出展中!

2017.04.29 18:28|おしらせ

\ 市原アートミックスに行こう /

17637120_1336964246383068_171500803493819329_o.jpg 

こんにちは!理事の工藤です。

今回は共存の森有志メンバーで出展するイベントのご案内です。

菜の花が咲き乱れる千葉県市原市にて4月8日から始まるアートミックス。
http://ichihara-artmix.jp/

共存の森でも市原市のコミュニティで長年活動させて頂いているご縁から、聞き書きにまつわる展示や手仕事のワークショップを、こちらのイベントで実施させて頂きます!

17626158_1336964209716405_438640006031435404_n.jpg

会場は廃校の小学校。1ヶ月以上に及ぶ会期を通して、私たちも聞き書きの表現方法を深めて、市原を感じる時間にしたいと思います。たくさんのひとと出会えることを楽しみに!

(アートミックスwebサイトから[地域プロジェクト]をクリックすると私たちの出展する会場の詳細が見れます)


スポンサーサイト

第16回聞き書き甲子園 学生スタッフ募集!

2017.04.07 17:37|聞き書き甲子園

桜満開の新年度、聞き書き甲子園も16回の開催に向けて準備を始めました!


そこで、16回聞き書き甲子園を一緒に盛り立て、支えてくれる学生スタッフを募集します!


聞き書き甲子園に参加したことがなくても、「関わってみたい!」という方、

ぜひぜひ気軽に連絡ください。


ただ、締め切りが4月15日となっていますので、

ご連絡はお早めに!


詳細は下のリンクからご覧ください。


☆募集詳細はこちら☆

「東京新聞」掲載! (2017年3月15日)

2017.03.15 00:00|メディア情報
東京新聞に、15周年記念イベントの紹介記事が掲載されました。
18日(土)の「聞き書き甲子園フォーラム」は、ほぼ満席。
19日(日)、20日(月・祭日)の15周年記念イベントは、まだお席に余裕があります。当日のご参加も可能ですので、ぜひご来場ください。


東京新聞 

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.24 代田七瀬さん

聞き書き甲子園の始まりは、聞き書きを終えた1期生の言葉からでした。
「聞いただけでは、終わりにしたくないんです。」

今、聞き書き甲子園を終えた卒業生は日本全国の農山漁村で、
地元の方と共に地域の暮らしを未来につなぐ活動を行っています。

この「共存の森」という名前を提案してくれたのが、
今回、メッセージをくれた代田七瀬さんです。

15年前に高校1年で参加した彼女は、その後、
「NPO法人共存の森ネットワーク」の立ち上げや聞き書き研修会の学生講師などをしてくれました。

今は、「聞く」ということを研究の軸の一つにおきながら、
イギリスでイスラームの研究をしています。

代田さん、きっかけをつくってくれてありがとう!
 
今日となっては、「共存の森」の活動は「ond」や「高校生プロジェクト」など、
様々な活動へ発展しています。


・*.~☆。・*.~☆。

vol.24
聞き書き甲子園1期生 代田七瀬さんより

・*.~☆。・*.~☆。

17353500_1251806531582162_6769839780405498358_n.jpg 

奈良県川上村で杉の種を取り続けてきた杉本充名人には、たくさんの言葉をもらいました。 

「森は家や、人間だけやなしに、動物も、植物も、一緒に共存する家や。」

「種を採って、完成木になるまでには100年の年月がかかる。
見届けられないけれど、この種だったら100年経てば、あの山の木くらいにはなるなぁ、
と想像できるんです。100年先の森が見えるんですわ。」 

「聞き書きをしてもったことで、私も新しい生きる喜びを与えられたように思います。」 

15年前に杉本さんに出会っていなければ、
私は今、海外で研究者の卵として学ぶこともなかったと断言できます。
名人に、心からのありがとう。

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.23 安藤愛さん

「先輩の話を聞いて、私も出てみたいな、って思って。」
参加高校生に、聞き書き甲子園へ参加した動機を聞くと、よくこういう言葉が返ってきます。
高校生が、しっかりとその体験を学校でいろんな人に伝えてくれているんだなあ、と嬉しくなります。

そして、15年たつと、次は先生となって教え子を聞き書き甲子園に参加させてくれる卒業生もいます。

こうやって、聞き書き甲子園は15年間、先輩から後輩へ、その経験が伝えられてきました。
その経験のおおもとには、“名人”という存在が常にいるんだ、
ということを感じさせてくれるのが、この安藤愛さんです。

彼女は今、母校で教員をしながら、聞き書き甲子園の応援をしてくれています。
いつも、「体験談を話して!」という急なお願いにも応えてくれてありがとう!
頼もしい先輩として、これからもよろしくお願いします。


・*.~☆。・*.~☆。

vol.23
聞き書き甲子園5期生 安藤愛さんより

・*.~☆。・*.~☆。

17309476_1251801291582686_7570969404021899343_n.jpg 

総合学科高校に通って、農業を専攻していた自分は、
わかっているつもりでも「何も」わかっていませんでした。

名人のようにこんなに素敵な人が森にいたということ、
日本の林業がどんなに素晴らしくて、でもそしてどんなに辛い状態にあるのかということ。

同じ埼玉県で樵(きこり)をしている方を取材しましたが、
木を伐るということは「管理」なのだと教えてくださいました。
「森全体をよくするために伐るんだ」と。
そして彼の心にある自然への「畏敬の念」を語ってくれました。

気付けば、大学では森林社会学を専攻し、
名人から教えてもらったことを「伝えたい」という思いから、
森林環境教育にたどり着きました。

「聞き書き甲子園」と出会ってちょうど10年になりました。

あのとき高2の17歳だった私は、
社会人の27歳になり、
高校の教員として、あのときの私と同じ高2の担任をしています。

名人のところには毎年通っています。
お互いに10年たちましたが、「何も変わらないね」と笑い合っています。

そして、今度は自分が担任する生徒を名人のところに連れて行きます。
進路の面談で「先生、大学で森林を専攻したいんです。」という彼に
「じゃあ君に会ってほしい人がいる。」

彼は私の名人とどんな出会いをしてくれるのか。

「聞き書き甲子園」はこうして続いていくのです。