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ごあいさつ

このブログはNPO法人共存の森ネットワークのブログです。

当NPOの原点は、2002年に始まった森の聞き書き甲子園」というプロジェクトです。これは、毎年100人の高校生が、全国各地の森の名人を訪ね、知恵や技術、考え方や生き方を「聞き書き」し、記録する活動です。

日本の国土面積の約三分の二は森です。森は山菜や木の実、動物といった食料はもちろん、家を作るための木材や薪や炭といった燃料まで、豊かな暮らしの恵みを与えてくれました。

しかし、エネルギーを石油に依存し、多くの物を輸入するようになった今、森が見捨てられています。そして、森とともに受け継がれてきた知恵や技術が失われる危機にあります。

森の名人と森に入り、技術や知恵を学び、地域に住む人に話を聞き、山村の将来を考える。そんな活動が「森の聞き書き甲子園」の卒業生の呼びかけで始まりました。

そして2007年12月、NPO法人として、新たなスタートを切りました。



団体の詳細はHPをご覧ください。
「森の聞き書き甲子園」についてはこちらをご覧ください。
事務局スタッフの紹介はこちらです。

【ご案内】 第3回「森の名手・名人フォーラム」〜吉野から日本の未来の森を想う。〜

森の名手・名人」とともに、実際に森や山村集落に入って、話を聞きながら、森と人の暮らしについて学び、考えるイベント「森の名手・名人フォーラム」。

昨年度、第2回目を長野県木曽郡上松町にて“木の匠から森の文化を学ぶ”をテーマに開催し、全国の「森の名手・名人」やNPO、学生などたくさんの方々にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。

第3回目となる今年は11月21日(土)〜23日(月・祝)にかけて、奈良県吉野郡川上村を舞台に開催いたします。たくさんのご参加をお待ちしています。

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フォーラムの舞台は銘木の産地として知られ、日本でも有数の古くからの林業地である奈良県・吉野地方。

吉野林業や山村の暮らしを肌で感じながら、日本の森と私たちの暮らしについて考える機会になればと思っております。

初日のシンポジウムには、機械による効率化と環境に配慮した林業を両立させる速見亨氏(速水林業代表)、高密な作業道づくりにより持続可能な林業経営を行う岡橋清元氏(清光林業代表取締役)ら林業家や製材関係の方々を招きじっくりお話をお聞きするほか、二日目のフィールドワークでは、実際に吉野の人工林や岡橋氏の作業道、木材市場、山村集落など現場を巡るプログラムを組んでいます。

ぜひ、秋の吉野まで足をお運下さい。

【開催概要】

日  時■2009年11月21日(土)〜23日(月・祝)
場  所■川上総合センター やまぶきホール(奈良県吉野郡川上村大字迫590-1)
プログラム■
・初 日:須藤護氏(龍谷大学国際文化学部教授)による基調講演「吉野の暮らしと林業 〜今、昔〜」のほか、速水亨氏(速水林業代表)、岡橋清元氏(清光林業代表取締役)らによるパネルディスカッションを行います。また夜には参加者や地元の方の交流会を開催します。

・二日目:参加者が三コースに分かれ、地元の方々にご案内いただきながら、現場をフィールドワークします。終了後は、意見交換やまとめを行います。
「吉野材の活用を知る」コース:や樽丸、割箸の製作現場など吉野材の利用について昔の知恵と現代の工夫から学びます。
「林業のこれからを考える」コース:岡橋清元氏の作業道現場や天然磨き丸太の林業地、木材市場など吉野林業の今を学びます。
「山村の暮らしを学ぶ」コース:古くは木地師の里であった川上村の高原集落。地元の方と集落を歩きながら、山の暮らしについて学びます。

・三日目:各コースごとにフィールドワークの成果や参加者の意見などを発表し、参加者で共有します。

詳細のスケジュール、お申し込み方法はこちらのチラシをご覧下さい。↓
チラシ(表)
チラシ(裏)



いまさらながら・・・

はじめまして。
今年の6月から共存の森ネットワークにてインターンしてます千葉大学園芸学部4年の仁平佑一(ニヘイユウイチ)です。あだ名は「じんべい」っていいます。(中野さんに命名されました)

今さらですが、自己紹介させてもらいます

【プロフィール】
名前:仁平佑一
あだ名:じんべい
出身:栃木県
年齢:21
所属:千葉大学園芸学部4年
趣味:サッカー、旅行、散歩
好きなテレビ番組:ちい散歩、もやもやさまぁ〜ず、スポーツ番組

みたいな感じです。
特に気になるとこ・気になることはすぐに行ってしまう・やってしまう(お金があれば・・・)習性があるので気をつけてください!?

また、なぜ共存の森ネットワークにインターンに来たかというと、・・・・・・・・それは秘密です!


では短い期間ではありますがこれから宜しくお願いします!

「森_living」展に森の名人が登場します。

7月28日から8月9日にかけて、東京・三軒茶屋のキャロットタワーにて「森_living」展(主催:(財)せたがや文化財団)が開催されます。共存の森ネットワークもこの企画に協力をしています。

「森_living」とは、生きている森、森と生きていくこと、そして森を語り合う居間(リビング)を意味しています。

環境問題等様々な場面で注目される「森」。しかし、どこか遠い存在なのもまた事実です。
少しでも森を身近に感じてもらいたいという想いから、開催されるこの催しでは、
美術家の木村崇人さんの手により、会場の中に「森」が、出現します。
森の中で森を考え、森を語らう、そんなコンセプトのイベントです。

共存の森ネットワークは、企画の一つ「森の人がやってくる」に協力しています。
8/1、8、9の3日間それぞれに「森の名人」が登場し、トークショーを開催します。
実演なども交えながら、ご自身の仕事や生活についてや、森と共に生きる意味、価値などをお話しいただく予定です。

他にも様々な企画も用意されているようですので、ぜひお出かけ下さい。
詳細は、こちら→http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/events/


☆「森_living」展・概要☆
【会 期】2009 年7 月28 日(火)〜8 月9 日(日)※実開催日数13 日間
     各日11:00-19:00/会期中無休/入場無料
【会 場】世田谷文化生活情報センター 生活工房
     〒154-0004
     東京都世田谷区太子堂4-1-1 三軒茶屋キャロットタワー4 階
     http://www.setagaya-ac.or.jp
【主 催】(財)せたがや文化財団 世田谷文化生活情報センター生活工房
【協 力】私の森.jp/(特)共存の森ネットワーク/適材適所の会/
     世田谷文学館
【後 援】世田谷区/世田谷区教育委員会

※森の名人の出演スケジュール
○トークイベント「森の人がやってくる」 
 ・8月1日(土)13:00〜18:00 
  長野県木曽郡上松町 小林鶴三さん(森の名手・名人 ヘギ板づくり、あじろ編み) 
 ・8月8日(土)13:00〜18:00 
  愛知県豊田市 水野美代子さん(森の名手・名人 草木染め、紙漉き)
 ・8月9日(日)14:30〜19:00 
  東京都大島町 高田一善さん(お父さんが森の名手・名人 椿油づくり)
 *いずれも無料、上記時間中に直接会場へ。実演や製品の販売もあり。

東海:6月20−21日の活動 地域を歩く!

6月20日、21日に東海地区の活動がありました♪

今回はじめて共存の森の活動に参加してくれた人や椿立にはじめて来るというメンバーも多く、にぎやかな活動になりました。

3月の活動にひき続き、椿立の集落の中を歩き、気になったものを写真に撮り、地図にまとめました。今回は、各地区の地元の方に一緒に歩いていただき、お話をきくことができました。

ここ椿立で暮らしてきた方にとっては、あたり前のようなことが、私たちにとっては驚きの連続でした。
自然のものを何でも活用する知恵。
自分の手で必要なものを作ってしまう技。
風景の中に込められた想いや時代の移りかわり。

自分たちだけで歩いたら、気づかないまま通り過ぎてしまっただろう場所に、椿立の暮らしを見つけることができました。
少しずつですが、椿立のことが見えてきたような気がします。
でも、まだまだ知らないこと、知りたいことがいっぱいあるなーとも気づきました。

夜には、ユースホステルの小川さんにご案内いただき、ほたる見学へ!
暗闇に舞う、たくさんのほたるの光がとてもキレイで、感動しました☆

その後、グループごとにまとめ作業をして、次の日に発表しました。

地域をご案内いただいた小野清臣さん、松井鑛弌さん、鈴木重範さん、原田清治さん、発表会に来て下さった皆様、本当にありがとうございました!!これからもよろしくお願いします!

鈴木まり子(共存の森・東海 リーダー)