07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

★「共存の森ネットワーク」ホームページ
★「聞き書き甲子園」ホームページ
★「学校の森・子どもサミット」ホームページ

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

Facebook

Youtube

共存の森ネットワーク 公式Youtubeはこちら 活動の様子を動画でチェック!

アルバム

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.24 代田七瀬さん

聞き書き甲子園の始まりは、聞き書きを終えた1期生の言葉からでした。
「聞いただけでは、終わりにしたくないんです。」

今、聞き書き甲子園を終えた卒業生は日本全国の農山漁村で、
地元の方と共に地域の暮らしを未来につなぐ活動を行っています。

この「共存の森」という名前を提案してくれたのが、
今回、メッセージをくれた代田七瀬さんです。

15年前に高校1年で参加した彼女は、その後、
「NPO法人共存の森ネットワーク」の立ち上げや聞き書き研修会の学生講師などをしてくれました。

今は、「聞く」ということを研究の軸の一つにおきながら、
イギリスでイスラームの研究をしています。

代田さん、きっかけをつくってくれてありがとう!
 
今日となっては、「共存の森」の活動は「ond」や「高校生プロジェクト」など、
様々な活動へ発展しています。


・*.~☆。・*.~☆。

vol.24
聞き書き甲子園1期生 代田七瀬さんより

・*.~☆。・*.~☆。

17353500_1251806531582162_6769839780405498358_n.jpg 

奈良県川上村で杉の種を取り続けてきた杉本充名人には、たくさんの言葉をもらいました。 

「森は家や、人間だけやなしに、動物も、植物も、一緒に共存する家や。」

「種を採って、完成木になるまでには100年の年月がかかる。
見届けられないけれど、この種だったら100年経てば、あの山の木くらいにはなるなぁ、
と想像できるんです。100年先の森が見えるんですわ。」 

「聞き書きをしてもったことで、私も新しい生きる喜びを与えられたように思います。」 

15年前に杉本さんに出会っていなければ、
私は今、海外で研究者の卵として学ぶこともなかったと断言できます。
名人に、心からのありがとう。
スポンサーサイト

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.23 安藤愛さん

「先輩の話を聞いて、私も出てみたいな、って思って。」
参加高校生に、聞き書き甲子園へ参加した動機を聞くと、よくこういう言葉が返ってきます。
高校生が、しっかりとその体験を学校でいろんな人に伝えてくれているんだなあ、と嬉しくなります。

そして、15年たつと、次は先生となって教え子を聞き書き甲子園に参加させてくれる卒業生もいます。

こうやって、聞き書き甲子園は15年間、先輩から後輩へ、その経験が伝えられてきました。
その経験のおおもとには、“名人”という存在が常にいるんだ、
ということを感じさせてくれるのが、この安藤愛さんです。

彼女は今、母校で教員をしながら、聞き書き甲子園の応援をしてくれています。
いつも、「体験談を話して!」という急なお願いにも応えてくれてありがとう!
頼もしい先輩として、これからもよろしくお願いします。


・*.~☆。・*.~☆。

vol.23
聞き書き甲子園5期生 安藤愛さんより

・*.~☆。・*.~☆。

17309476_1251801291582686_7570969404021899343_n.jpg 

総合学科高校に通って、農業を専攻していた自分は、
わかっているつもりでも「何も」わかっていませんでした。

名人のようにこんなに素敵な人が森にいたということ、
日本の林業がどんなに素晴らしくて、でもそしてどんなに辛い状態にあるのかということ。

同じ埼玉県で樵(きこり)をしている方を取材しましたが、
木を伐るということは「管理」なのだと教えてくださいました。
「森全体をよくするために伐るんだ」と。
そして彼の心にある自然への「畏敬の念」を語ってくれました。

気付けば、大学では森林社会学を専攻し、
名人から教えてもらったことを「伝えたい」という思いから、
森林環境教育にたどり着きました。

「聞き書き甲子園」と出会ってちょうど10年になりました。

あのとき高2の17歳だった私は、
社会人の27歳になり、
高校の教員として、あのときの私と同じ高2の担任をしています。

名人のところには毎年通っています。
お互いに10年たちましたが、「何も変わらないね」と笑い合っています。

そして、今度は自分が担任する生徒を名人のところに連れて行きます。
進路の面談で「先生、大学で森林を専攻したいんです。」という彼に
「じゃあ君に会ってほしい人がいる。」

彼は私の名人とどんな出会いをしてくれるのか。

「聞き書き甲子園」はこうして続いていくのです。

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.22 岩井沙也佳さん

北海道出身の岩井さんは、
大学で東京に来て、顔なじみが全くいない中でスタッフに飛び込んできてくれた、
思い切りのいい、そして、いろんなことも冷静なツッコミをしてくれる頼もしい大学1年生です。

先日までは、高校生が当日につける名札のデザインを考えてくれました!
慣れない作業も、いつも快く引き受けてくれてありがとう!!
「私のデザインの限界です~」と送ってくれた彼女の名札に乞うご期待です☆

・*.~☆。・*.~☆。

vol.22
聞き書き甲子園12期生
15回聞き書き甲子園 学生スタッフ 岩井沙也佳さんより

・*.~☆。・*.~☆。

IMG_4827.jpg 

聞き書き甲子園を通して私は、たくさんの人とつながることができました。

12期の甲子園に参加した時、夏の研修会では全員が初対面。
とても楽しく、貴重な体験でした。秋に取材した造林の名人は、
奥さんやたくさんのお友達ともお話させて下さいました。

15期の甲子園にスタッフとして参加してからはさらに、学生スタッフはもちろん、


聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.21 太田原佑さん

イベントを間近に控えた事務所では、
今日もたくさんの学生スタッフが集まって準備を進めております。

そんなスタッフも、出身は本当に様々。
山形や鹿児島、石川から東京の大学に進学して、その機会にスタッフになった人。
神奈川から長野、福島から宮城と、首都圏以外へ進学する人もいれば、
地元で進学して遠方からスタッフをしてくれたり。

今日紹介するメッセージは、
宮崎から大阪の大学に進学してスタッフに挑戦してくれている太田原佑さんです。

特徴的な声をしているムードメーカーですが、明るいその天然っぷりは、
学校の先生にもよく覚えられているのでしょうか?

今年の聞き書き甲子園に参加してくれている彼女の後輩の担当教諭からも
「太田原、しっかりやってますか?」とメールいただきました。
「はい、しっかりスタッフしてくれてます(笑)」

太田原さん、いつもありがとう!フォーラムでも元気なタバラを期待してます!

・*.~☆。・*.~☆。

vol.21
聞き書き甲子園13期生 太田原佑さんより

・*.~☆。・*.~☆。

17310988_1248962155199933_6770263259146436401_o.jpg 

私が聞き書き甲子園で学んだことは、何事をするにも事前に用意するということです。
取材に行く前に、名人の事をどれだけ調べて行くかによって、
相手から引き出す情報の量が違ってくることに気づきました。

これは今後就活などの企業分析に役立つと私は考えています。

聞き書きを通して学んだ事は沢山ありますが、今後1番生きて行く上でも、
この事が私の中で大事になってくることだと思っています。


聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.20 蓑原花佳さん

「みのちゃん!」
親しみを込めて、学生スタッフ仲間からはそう呼ばれていた蓑原さん。

言うべきことはしっかり言う、
でもスタッフや、高校生に対してはとても優しく接することができる。

卒業生を中心にした地域づくり活動の
しっかり活動を繋いでいってくれました。

そんな素敵な仲間、蓑原さんからのコメントです!!

・*.~☆。・*.~☆。

vol.20
聞き書き甲子園9期生 蓑原花佳さんより

・*.~☆。・*.~☆。

17156214_1248791321883683_3091161409792831358_n.jpg 

わたしは苗木職人の名人と出会いました。
その名人は海岸線の松の木をマツクイムシから守っている方です。

いつも通っている何気ない道にも
いつも使ってるものにも
何人もの職人さんや名人が
ものすごい努力をし
作り上げているものだということを実感した高校時代。

『普段、見慣れていた景色がガラッと変わる。』
聞き書き甲子園後、
自分の考え方や見え方が変わりました。

いまでも聞き書き甲子園や名人、
スタッフ、一緒に学んだ友人に感謝しています。

大切な出会いをありがとう。
そして15周年おめでとう!