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プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

★「共存の森ネットワーク」ホームページ
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ごあいさつ

2007.10.31 00:00|おしらせ
このブログはNPO法人共存の森ネットワークのブログです。

当NPOの原点は、2002年に始まった森の聞き書き甲子園」というプロジェクトです。これは、毎年100人の高校生が、全国各地の森の名人を訪ね、知恵や技術、考え方や生き方を「聞き書き」し、記録する活動です。

日本の国土面積の約三分の二は森です。森は山菜や木の実、動物といった食料はもちろん、家を作るための木材や薪や炭といった燃料まで、豊かな暮らしの恵みを与えてくれました。

しかし、エネルギーを石油に依存し、多くの物を輸入するようになった今、森が見捨てられています。そして、森とともに受け継がれてきた知恵や技術が失われる危機にあります。

森の名人と森に入り、技術や知恵を学び、地域に住む人に話を聞き、山村の将来を考える。そんな活動が「森の聞き書き甲子園」の卒業生の呼びかけで始まりました。

そして2007年12月、NPO法人として、新たなスタートを切りました。



団体の詳細はHPをご覧ください。
「森の聞き書き甲子園」についてはこちらをご覧ください。
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共存の森「全国セミナー」開催

2007.10.10 16:19|「共存の森」活動報告
10月6日~8日、新潟県朝日村高根で、共存の森「全国セミナー」を開催しました。
高根は、朝日連峰から村上市に流れくだる三面川の支流、高根川の最上流域に位置する山の村です。
今回のセミナーには、関東、関西、東北、北陸各地区で活動する高校生や大学生を中心に40名が参加。
初日は、今年5月に村の人たちと一緒にブナを植樹した天蓋高原を見学し、2日目は、「森林」「棚田」「食文化」「暮らし」の4つのグループに分かれ、薪割りや稲刈、トチ餅づくり、草履づくりなどを体験。それぞれのテーマについて地元の方からお話を伺いました。
2007/10共存の森北陸セミナー集合写真
天蓋高原・ブナの植樹地にて

学生たちは、林業の低迷、米づくりの厳しさなど、農山村の現状や課題を学ぶとともに、まるで集落全体がひとつの家族のように支え合い、助け合いながら暮らしている高根の人たちの温かさに触れ、充実した3日間を過ごすことができました。
最終日、ムラの人たちを招いて発表会では、高根の将来に向けて、たとえば「共存の森ネットワーク」と高根の人々が協力し合いながら、高根区立共存自然学校(仮称)をつくることができないか、棚田のお米の販売に協力できないか、など、学生たちからいくつもの提案がありました。

2007/10共存の森セミナー発表
高根の食文化について学んだことを発表する学生

2007/10共存の森セミナー発表(地元の人)
発表を聞く学生とムラの人たち(後列)

高根での「共存の森」の活動はブナの植樹をきっかけにスタートしましたが、「森を育てること」は同時に「人を育てること」だと私たちは考えています。このセミナーをきかっけに、これからも、ここ高根が、学生と地域の人たちが一緒になって持続可能な未来を模索しながら生きていく場となりますように。そして、ブナが育つ数十年という歳月を共に思い描きながら活動していきたいと願っています。




ブログを開設しました

2007.10.09 16:23|事務局日誌
共存の森ネットワークの事務局ブログを開設しました。
関東・関西・東北・北陸地区の里山を拠点に活動している「森づくり」や「地域づくり」の報告、「森の聞き書き甲子園」の開催内容などを随時、掲載します。
ぜひご覧ください。