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共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
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鶴舞桜ヶ丘高校 聞き書き学習 発表会

2008.12.18 15:40|聞き書き甲子園
以前のブログでお伝えしましたが、共存の森ネットワークでは、1年間、鶴舞桜ヶ丘高校の食とみどり科の3年生を対象にした「聞き書き学習」の授業のお手伝いをしてきました!

「聞き書き」とは?から始まり、地元の方への聞き取り、書き起こしと一年間かけて行い、今日は食とみどり科、総合ビジネス科の2年生全員に発表しました。

発表した7名(一人は残念ながら欠席)は、みんな緊張しながらも、学んだことや感想をしっかり発表していました。

その他、地元でシイタケ栽培をしている方へのインタビューや日本の農業の状況についてクイズを交えながらの講義などを行いました。

今日の講義を聴いて、一人でも多くの子が、少しでも「食」や「農」、「環境」について、学んだり、考えてくれれば、いいなと思います。

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(事務局)
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テーマ:子育て・教育
ジャンル:学校・教育

聞き書き二期生の江部さんが、NHK「一期一会」(12/27放送)に出演!

2008.12.17 15:04|聞き書き甲子園
聞き書き二期生の江部弘樹さんがNHKテレビ「一期一会」に出演します。

「一期一会」は、対極な立場にいる若者が出会い、対談する番組です。

これまでの放送では、「結婚に踏み切れない女の子」と「10代で結婚した女の子」、「フリーター」と「起業家」といったように、異なる価値観・ライフスタイルを持つ若者が、お互いの思いをぶつけてきました。そんな出会いによる心の変化を描いた番組です。

今回江部くんは、農家の長男でありながら、故郷を離れ、東京で就職することになったものの、不安や罪悪感を抱える若者として、故郷・島根で自然放牧業を営む若者と向き合います。

ぜひご覧下さい。

【放送日時】

12月27日 22時25分~ (30分)

詳しくは番組のHPをご覧下さい。

関西:里山ORCシンポジウム

2008.12.16 14:59|「共存の森」活動報告
12月13日(土)に龍谷大学深草学舎で、龍谷大学:里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター(里山ORC)主催の国際シンポジウム「里山 ‐文化としての自然‐」が開かれました。共存の森関西はパネル展示で参加し、活動紹介をさせてもらいました。全国の共存の森の紹介、「龍谷の森」や堂町との関わり、今年度の活動紹介(写真展示)のポスターを展示していると、日本の他の地域の里山で子供向けのイベントをされている方などが、活動に興味を持って下さいました。
制作中説明中

シンポジウムでは、まず龍谷大学の宮浦富保教授、丸山徳次教授、韓国の金錫権教授、金才賢教授、総合地球環境学研究所の湯本貴和教授が、様々な視点から里山について話をされました。里山の持続的利用について、教育の重要性や森を新しい定住空間として認識することの必要性、現代の里山の生態系サービスや地域資源としての里山を考えることが大切だというお話など、少し専門的な部分は難しかったですが、興味深いものでした。また、里山の概念が今は非常に不安定なので、共通の言葉を持つことで問題を共有出来るのではないかというお話もありました。お話の中に里山利用の例として、関西が春の遠足で行った能勢の“台場くぬぎ”や“池田炭”が登場し、おぉっ☆と思いました!
全体討論では、共存の森関西がフィールドにさせてもらっている龍谷の森について、大学が所有する森だということで、子供たちが遊び、何かを得られる森にしていこうという意見がありました。里山は、自然環境であり生活様式であり“文化”だから、その文化をつくっていくことを子供たちに委ねる環境教育が出来ればということでした。
共存の森関西では、堂町の子供たちや龍谷大学の学生などを対象にイベントを企画しながら、地域の人たちと一緒に里山について学んで、龍谷の森が地域の人が楽しむ場所になっていくように活動していきたいなあと思いました!
シンポ様子

ちなみに…
韓国は、もともと広葉樹の森だったため「林業」がないそうです!!

(共存の森 関西:稲本朱珠)

「“聞き書き”で世界が広がる」 ~インタビューから学ぶリアル「しごと」「まち」~

2008.12.13 19:40|「共存の森」活動報告
今日は、「聞き書き」をテーマにしたイベントに参加しています。

「聞き書き」の魅力を具体的な事例から学び、また体験する時間もありました。
共存の森ネットワークからは、
事例発表として事務局長・吉野さんが「森の“聞き書き甲子園”」の発表を、
フリートークに理事の代田七瀬さんが出演しました。

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フリートークでは、「NPO昭和の記憶」や「くちコミ隊」といった、「聞き書き」をキーワードに活動しているNPOの話を聞くこともでき、また違う「聞き書き」を知ることができました。

私もこのNPOに来て、半年。ようやく聞き書きの魅力が分かってきました。
単に話を聞く、というだけでなく、聞き手にも話し手にも、そして読み手にもいろいろな気づきを与えてくれる「聞き書き」。近い将来「聞き書き」ブームが来る!??

(事務局・田代)

東海:12月7日 名古屋

2008.12.11 10:31|「共存の森」活動報告
共存の森・東海4回目!

今回は名古屋大学で澁澤さんが講演なさる「都市と農山漁村の共生フォーラム~都市と農山漁村をつなぐ人・つなぐモノ~」に東海メンバーが参加!


その前に…

住友信託銀行名古屋駅前支店さんから会議室をお借りして次回、足助に行く前のお勉強を丹羽さんから。次回は足助町椿立地区(ツバキダチ)に行くので、椿立地区のお話中心にしていただきました。

まだ漠然として話を聞いてるだけでは分からない事が多く、実際に歩き回って見るのが楽しみです。


in名古屋大学☆

澁澤さんの講演の他あん・まくどなるどさんという方の講演がありました

あんさんの話は高校・大学時代、日本の農村に留学した時の話から今現在の事までを‘つなぐ’をテーマでとても勉強になる話でした!

澁澤さんの講義もとても勉強になりました!!共存の森・北陸の話を中心に時には東海の紹介も(笑)

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携帯のため手ブレがひどくてすみません。


活動場所候補地として愛知県豊田市足助町を次回3月20日~2泊3日を予定し、椿立地区を歩き回ります!!

椿立区は思っていたより広いのでその中でも見て回れるのも一部だと思うのですが…いろいろと見て回り共存の森・東海の活動場所を決めたいと思います!

まだまだ手探り状態で不安もありますが、東海メンバーみんな頑張っていきます!!

鴇田有香(共存の森・東海)

関西:努力が実りました☆

2008.12.05 10:57|「共存の森」活動報告
こんにちは!!
ここ数ヶ月の間、関西地区では堂町(滋賀県大津市)に住んでおられる方と共に、皆さんがよく知っている○○の栽培を行っていました。
そして今回は、○○の収穫を無事に終える事が出来たので、その『収穫祭』の様子を皆さんにお伝えします。

関西のメンバーは勿論、堂町の方も○○を栽培した経験がなく、手探りの状態からのスタートでした。
長い間放置されていた休耕田と野菜畑として使われていた場所を使い、○○の栽培が始まったのが8月。
汗水たらして畑に種を蒔き、よだれが出るのを我慢しながら刈り取り作業を行いました。

そして!!
まだかまだかと心待ちにしていた『蕎麦の収穫祭』が11月30日に行われたのです。
「○○」とは、皆さんご承知の『蕎麦』でした♪

今回の収穫祭は、蕎麦栽培に関して数多くの助言をしていただいた北倉さん(福井在住の蕎麦打ち名人)にも来ていただき、蕎麦粉と小麦粉&水の配分や茹で加減等々教えてもらいながらの蕎麦打ちとなりました。
(毎度の事ながら、堂町の南部さんや白波瀬さんにも協力して頂きました)北倉名人見学
気になるお味の方はと言いますと…美味でした!!
蕎麦の匂いといいアノ細さといい、茹であげて直ぐに食べた時のアノ感動を、牛田の言語力では貴方に伝える事が出来ません。
申し訳ないm(_ _)m
並さん教えるそば!みんなでつくる
ただ…関西メンバーが切った蕎麦は、北倉さん作の蕎麦よりも分厚くなってしまい、スコシバカリ歯応えのある蕎麦となりました。
お味の方は、元が良かったのでそれなりに美味しく食べる事が出来、蕎麦打ちに関する未熟さをメンバー一堂実感致しました。苦笑

(関西地区:牛田貴規)

11月21日~23日 「共存の森」全国セミナーin北陸【最終日】

2008.12.04 10:39|「共存の森」活動報告
【最終日】

最終日は、地元・高根集落の方に集まっていただきました。

まずは、学生から活動の記録をまとめた映像を、実際に一年間撮った高橋さんが解説しながら、一年間を高根の方々とともに振り返りました。お借りした田んぼでの活動の様子を中心に、高根の季節の移り変わりが印象的でした。
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続いて、今回のセミナーに向けて、メンバーみんなでまとめたパネルの発表と棚田調査の発表。
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次に、各地で“農”をキーワードに活動していらっしゃる方々から高根地区の印象などをお話いただきました。
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最後に、高根集落の方々から、メンバーに対する言葉をいただきました。
優しい言葉も厳しい言葉も噛みしめていきたい、そう思いました。

楽しい三日間であると同時に、参加メンバーはたくさんのことを学び、考えたと思います。
一年間を通じて、田んぼの大変さを身をもって感じると同時に、お米を取り巻く経済的状況(お米の値段や時給換算したときの時給の低さ)や高齢化の進む農業の将来の厳しい状況を知りました。

今回のセミナー含め、一年間で農業のこと、高根のこと、自分たちの活動のこと、自分たちの生活のこと、自分の田舎のこと、、、メンバーそれぞれが、それぞれの思いをもったことと思います。

一年間、暖かく、時に厳しく受け入れて下さった。高根集落の皆さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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【おわり】

(事務局)

11月21日~23日 「共存の森」全国セミナーin北陸【二日目】

2008.12.03 17:37|「共存の森」活動報告
【二日目】

二日目は、村上市内でシンポジウムを開催しました。

今年4月に、高値地区のある旧朝日村は、村上市と岩船郡荒川町、神林村、山北町と合併し、新たに「村上市」となりました。三面川のドン付きに位置する高根集落と河口の村上市が行政区として一つになったのです。

現状高根地区は、日本各地の山村や農業地域が抱えている現状と同様に、高齢化による棚田の作り手の不足、米価低迷による農業経営の不振など、将来に対しての不安を抱えています。しかしこれは単に一つの中山間地域の問題ではありません。棚田のお米を食べ、豊かな水を享受する消費者=川下に住む人たちの問題でもあります。

この日のシンポジウムでは、共存の森・北陸のメンバーが一年間米づくりや調査をする中で分かってきたことを発表するとともに、全国で「農」をテーマに地域づくりに取り組む方々をお招きし、流域全体で考えていこうと開催しました。

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来場者に配られるおにぎりを握るメンバー


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メンバーが手作りでつくったパネルを展示

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一年間高根地区に通って感じたことを発表


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パネルディスカッション。左から民族研究家の結城登美雄さん、鳴子の米プロジェクト代表の上野健夫さん、(有)白神アグリサービスの木村才樹さん、高根で専業農家を営む遠山栄作さん

【つづく】

(事務局)

11月21日~23日 「共存の森」全国セミナーin北陸【一日目】

2008.12.02 11:50|「共存の森」活動報告
11月21日~23日にかけて、共存の森・北陸の拠点、新潟県旧朝日村の高根地区で、全国セミナーを開催しました。今回のテーマは、「高根の皆さんとともに考える ~棚田とブナの森を50年後につなぐために」。今年一年、北陸のメンバーは、3畝の田んぼを、地元の遠山栄作さんからお借りして、米づくりに取り組みました。機械も農薬も使わず、全て手作業。並行して「棚田調査」も実施。農業従事者の高齢化や米の価格低下などで、農業の将来が危ぶまれていますが、高根の棚田は、10年後どうなってるの!?を知るために、一年間学生が地元の方にお話をお聞きし、地図にまとめました。
今回のセミナーは、米づくり体験で学んだことや調査活動の結果を村上市民の方や、地元・高根地区の住民の方々と共有し、共に考えていこうという趣旨。
そんなセミナーの様子をレポートします。


【一日目】
まずは、区民会館での開会式。高根区長の遠山可冬さん、共存の森ネットワークの澁澤さん、学生代表として秋山さんが挨拶。
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区長の遠山可冬さん

その後、春に植えたブナの植樹地と棚田、そして廃校になった小学校を活用した食堂「いろり」を見学する予定が、あいにくの天気。高根では、3日ほど前から雪が降り始めて、どんよりとした天気が続いているそう。高根来る途中には霰も降りました。。
ということで、歩いて行ける「いろり」の見学のみに変更。地元の鈴木信行さんにご案内いただきました。
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元々は教室だったいろりの食堂

この後は、学生達でご飯づくり。このセミナーでは、ほとんどの食事を学生達が手作りしました。CIMG5466_convert_20081202114732.jpg
皆で協力して夕食づくり

初日最後のプログラムは、共存の森各地区からの活動紹介&報告。
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上から北陸、東海、東北、関東、関西の発表を行うメンバー

報告終了後、厨房へ。2日目のシンポジウムで、来場者におにぎりを振る舞うということで、寝る前にその準備。2日目のために用意したお米はなんと7升!!

初日は、あいにくの天気もあって、棚田と植樹地を見ることができませんでしたが、こうして終了しました。

【つづく】

(事務局)