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【共存の森・北陸2011】 6月11日・12日活動報告

2011.06.17 15:19|「共存の森」活動報告
みなさん、こんにちは。共存の森・北陸メンバーの工藤大貴です。

6月11日・12日に北陸の活動が行われましたので、ご報告致します!

今回は棚田の水路調査、ブナの植樹地草刈りを共存の学生&社会人で実施しました。

1日目は小ヶ崎という棚田の水路に行きました。とりあえず、完全防備でヒル対策☆ 小ヶ崎は、山の中をてくてく歩いて美しい水源を目指すのですが、ヒルがたくさんいます。吸われても痛くはないので、あまり気にせずに行きましょう!

この後、恥を捨ててみんなで腰もガムテープでぐるぐるぐる
↑この後、恥を捨ててみんなで腰もガムテープでぐるぐるぐる

水路を見ると、舗装されないでぼろぼろだったり、砂利が水路に入り込んだり。早速、調査開始です。まず、流速を調べるためにペットボトルを流します。そして、水深と水路幅を測り流量を計算します。

ただいま、流速測定中…
↑ただいま、流速測定中…

各所で調査をしながら、いざ水源へ…
↑各所で調査をしながら、いざ水源へ…

調査も大切ですが、植物や水路に生きる生物を見るのも楽しかったです。

小ヶ崎水源にて。
↑小ヶ崎水源にて

水の豊富さと透明度に感動です。この水が米を育むんですね。ありがとう。

2日目は、ブナの植樹地にて、草刈りからです。人の背丈ほどもあるイタドリや諸々の木や草が好き放題に成長していました。ですが、その中から小さなブナを探し出せた瞬間は嬉しいですね☆「助けに来たぞー!」みたいな感じで(笑)

新潟大メンバーに教えてもらい、ブナの見分け方も習得しました!
↑新潟大メンバーに教えてもらい、ブナの見分け方も習得しました!

ブナの植樹は北陸の先輩方が始めた活動で、高根の方々にとって共存の森にとって特別な活動です。10年先も20年先もずっと高根と繋がっていられるように、学生が丁寧に受け継いでいきたいですね。

草刈りを終えてから、桐留という棚田の水路へ。小ヶ崎より整備された水路でした。

再び、調査開始。
↑再び、調査開始

今回の調査で、流量の少ない箇所や下流にも関らず豊富に流れている箇所、土砂が堆積して水深の浅い箇所など調べられました。今後は調査を続けるとともに、水路清掃にも積極的に関わっていきたいです。

水路調査を終えてから、棚田を見たり地元の方が作ったビオトープを見たりして、最後に食堂IRORIで昼食をとりました。

今回は、高根の自然を満喫できたのではないかと思います。360度緑に囲まれるって、都会にいると難しいですよね。米について、視野を広げて考えるきっかけにもなったのではないかと思います。

次回の活動も楽しんでいきましょう!

次回の報告もお楽しみに!

共存の森北陸 工藤大貴
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