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共存の森ネットワーク事務局

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【共存の森・北陸2011】 7月23日・24日活動報告

2011.07.29 10:22|「共存の森」活動報告
相変わらず気温の高い日が続いていますね。
共存の森・北陸メンバー石塚愛貴です。

7月23日・24日に新潟県村上市高根で、キヤノンマーケティングジャパングループの皆さんとの活動がありましたので、ご報告させていただきます。

一日目は、陽射しが痛いくらいの良いお天気の中、地元の方を含め30人程で、高根川でのリバーウォッチングと川遊びを行いました。

はじめ、川での遊び方が分からず、恐る恐る水に足をつけていただけの子どもたち。

けれど、足元で泳ぐ魚を見つけて、網を片手に川を覗き込み、一生懸命観察しはじめた姿を見て、“自然が先生”なのだと実感しました。

高根川で見つけたカジカ
↑高根川で見つけたカジカ

川から上がった後は、河原の丸々とした石を使ってストーンペイントをしたり、高根の方の指導の元、石投げ水切り大会を行いました。

子どもはもちろん、私たち大人も童心に返って、とても楽しい時間を過ごしました。

高根川で遊ぶ人たち
↑高根川で遊ぶ人たち

夜は、旧高根小学校の校庭で、賑やかにバーベキューを行いました。

高根のお母さん方が作って下さった、山菜のミズ(ウワミズソウ)のたたきや、高根のきゅうりが沢山入った冷汁、そして、高根米のおにぎりは大人気でした。

バーベキュー
↑バーベキュー

続く二日目は、高根の道普請(みちぶしん)に参加させていただきました。

高根区では、年に一度、広域農道や林道の道脇にある側溝周りの整備のために、区民の方が集まり、作業を行います。

道路脇の草刈をしたり、側溝に溜まってしまった泥や葉を取り除くことで、大雨が降ったときに道路に水が溢れ出すのを防ぐなど、高根の方の暮らしを守るために大切な行事です。

この行事への参加は、高根に住んでいる方の中で“区民としての責任”と考えられているそうで、数えきれないほど、たくさんの方が参加され、軽トラの渋滞が起きるほどでした。

私たちも、スコップでの泥かきや、一輪車での泥運びなど、慣れないながらも作業を行いました。

作業中
↑作業中

暑い中でのハードな作業は決して楽なものではありませんでしたが、高根の方々の真剣さや、休憩中のお話から、「自分たちの住んでいる場所を守る」という強い想いを感じることができ、私たちも微力ながらお手伝いできたことを嬉しく思いました。

高根の方々が書いているブログにも当日の様子がアップされています。是非、一度ご覧になってください。

次回の活動は、8月6日~8日です。

8月7日には、私たちがいつもお世話になっている高根フロンティアクラブさん主催の天蓋高原夏祭りが行われ、共存の森メンバーも参加させていただきます。

私たちは、高根の美味しいお水を使って『青空茶会』を開いたり、夜の高原を彩るキャンドルアートを行う予定です。

ご都合がつく方は是非いらして下さい!!

また、様子をご報告させていただきます。

共存の森北陸 石塚愛貴
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「共存の森・北陸」の活動がキヤノンマーケティングジャパン様のHPにて取り上げられました!!

2011.07.26 18:12|「共存の森」活動報告
こんにちは。

前回に引き続きまして、今回もインターン村松です。

わたしは最近暑かったり、寒かったりと、天候に振り回されている状態です。

ですが、せっかくの夏なので天候なんかに負けず、思いっきり遊ぼうと密かに考えてます。笑

みなさんはどのようにお過ごしですか?

これからより一層暑くなることが予想されますが、暑さに負けず、一緒にがんばっていきましょう。



さて、「共存の森・北陸」の活動が
キヤノンマーケティングジャパン様のホームページにて取り上げられました。

ぜひ、ご覧下さい!。


http://cweb.canon.jp/csr/furusato/letter/vol-2.html


以上、村松でした。

新入りです。。。。

2011.07.14 12:52|事務局日誌
こんにちわ。

IMG_2043_convert_20110714124412.jpg


初めましてになりますが、この7月から1月いっぱいまでの短い期間ですが、損保ジャパンさんのCSOラーニング生としてこの共存の森ネットワークさんにお世話になることとなりました

武蔵野大学 環境学部 環境学科 環境学専攻 2年 村松 尚(むらまつ しょう)です。

よろしくお願いします。



自分の自己紹介をしてといわれ、どうしようかあたふたしている村松です

しかし、あたふたしていても仕方ないので、早速自己紹介していこうと思います。



まずですね、ぼくはともかく野球が大好きです!!


野球をするのも観るのも好きです。


小学校から野球をやってきて、大学のいまでも野球をしています。

ポジションはセンターとピッチャーが主ですね。(まぁいろいろやりますが…(^o^))


ちょうど今週も日曜日から3日連続で試合してきたところです。

なので体がボロボロです。。(^_-)

二十歳を目前にしてこの体の状態…

果たして今後やっていけるんでしょうかね(-_-)


さて、観る方では高校野球はもちろんですが、プロ野球では地元が埼玉のこともあって西武ライオンズの大ファンです!!

ちなみにファンクラブにも入っています。

この写真は西武ドームで応援しているぼくの後ろ姿です。

F1010005.jpg

写真通り中島裕之選手のファンです♪



まぁ野球の話はここまでにしといて、なぜ環境系の道に進んだのかをお話しします。

って最初から話せよってことですよね。笑



実際これといった理由はないんですが、小さい頃から自然と共に生活してこれた環境にあったので、物心ついたときに環境問題を知ったときの衝撃?みたいなものがきっかけみたいなものですかね?


まさか自分がこれまでというか自分の周りにある自然が破壊されていたり、年々自然が消えているなんて思いもしなかったので驚きましたね。


ましてや、それが我々人間のせいだということにも。


そこで自分が世界を変えるしかないなと幼少時代密かに思ってましたね。笑


今も思っている自分ながらの考えなのですが、今後の日本には必ず環境系が来る!ということ。


ただ、環境はもはや専門的な知識がなくても、つまりだれでも携われる分野だと自分は考えています。


実際、企業や国が動いてくれなくてはなにも変わらないという意見がありますが、


ぼくはみんなが動けば企業も国も動き、そして変わると信じています。


そうして、みんなが環境について考え、行動し、やがて日本が環境大国になり、世界に発信していくことを期待しています。


そのために、まだ右も左も分からないひよっこですが、いまはどんなことでも吸収し自分のものになるよう、短い期間ですがこのインターンを利用し、一層成長していきたいと考えています。


どうぞこれからよろしくお願い致します(^^)/



以上、むらまつでした。

【被災地聞き書きプロジェクト101】第1回「聞き書き」取材報告

2011.07.12 10:56|おしらせ
共存の森ネットワークプロジェクト101•吉里吉里地区担当班長の牛田貴規です。

7月9日•10日に第1回目の「聞き書き」取材を行いましたので、その報告をします。

プロジェクト101とは、 2011年3月11日の震災に関係する方々、特に被災された方や復興に関わるボランティア、 行政の方など101人に対して「聞き書き」を行うというプロジェクトです。 取材させていただく方の想いや人生を丸ごと受け止め、それを「その人の言葉」で文字に起こします。

「話し手」の人生•悲しみを共有し、それを乗り越えていこうとする想いを聞かせていただく中で、 私たち(=他者)が本当の意味で被災地に寄り添う事が出来るのではないか。

また「聞き書き」の集積が、被災者自身の“暮らし”や“地域”をみつめ、 復興に向けた希望を語り合う素材になるかもしれない。

被災地の皆さんと、震災を境にした「過去」や「現在」を共有し、「未来」を共に生きるきっかけとなればと思い、私たちは活動をしています。

今回、岩手県大槌町にある吉里吉里地区で被災された方々20名に対し、 聞き書き取材を行いました。

当日はとても天気がよく、気温が35度を超えるところもあったとか。 避難所となっている体育館の中はすごく暑く、仮設住宅に避難されている方も含め、 避難生活は大変だなと痛感しました。

この2日間で私は2名の方に聞き書き取材をさせてもらったのですが、 話しをすればするほど、震災前にこの地区を訪れておきたかったなという 気持ちが増しています。

海

取材をさせてもらった方からは、晩御飯にも誘っていただき、仕事仲間の方とも話しをさせてもらうことが出来ました。その中には、家族と家を全部流されてしまった30代前半の方もいらっしゃり、現在は周りの方に支えてもらいながら、生活をしているとのこと。

人とのつながりが現在の支えになっていること。

そばに誰かがいてくれることで、(少しかもしれないけれど)辛い気持ちを和らげることが出来る。

お話をさせてもらう中で、そんなことを感じました。

今月で津波がきて4ヶ月が経ちました。もう1ヶ月(もしくは半月?)経てば、環境の変化にも落ち着きが出てきて、 被災された方々は、“本当の現実”と向き合う時期が来る。(既にきているかもしれないけど。。。)

その時に、個人として何が出来るのか?ある意味で試されてる。

七夕

【共存の森・関西2011】 6月18日・19日活動報告

2011.07.05 23:25|「共存の森」活動報告
共存の森・関西リーダーの多胡潤哉です。6月18日・19日の共存の森・関西の活動を報告します。

梅雨にも関わらず、曇り女(Mさん)の宣言通り、共存の森・関西の奈良県での活動は曇りながらスタートしました。

今回の高原集落遠足では、共存の森関西が昨年から「聞き書き」を始めた奈良県川上村の高原という集落を中心に、林業資料館や名人、木材加工の方にお話しを聞きながらフィールドを散策してきました☆

フィールド散策
↑フィールド散策中の関西メンバー

今年は、東京での「聞き書き甲子園」のフォーラムが中止となりましたが、関西圏の「聞き書き甲子園」9期生が高原遠足に初参加してくれました。

18日、もくもく館(吉野林業の資料館)にて、吉野郡川上村の3Dシアターを観賞し、毎年お世話になっている森と水の源流館へGo!
 
なんと、源流館の駐車場にて第1回「森の聞き書き甲子園」で名人をされた杉本充さんにばったりと出会いました。

杉本名人は杉の種取り名人です。山仕事の服装を着こなし、普段は『おっちゃんて呼んでー(照)』なんてちゃめっ気たっぷりの名人ですが、この日はピリリ…

杉本名人とばったり会う!
↑(中央)杉本充名人

杉本さん、実は…鮎釣り名人でもあるんです(お弟子さんもいます♪)。この日、初めて鮎釣り名人の杉本さんに会いました。

ちょうど源流館の水槽に納品する観賞用の鮎を持って来られたところだったのです。そのスタイリッシュなたたずまいたるやいつもの杉本さんとはまるで別人。

9期生のみんなには是非、種取りの杉本さんにも合わせたいなぁ、と思うのでした。

夜は、共存の森関西名物、みんなで自炊大会です。今回のメニューはお好み焼き!!滋賀県の活動フィールドで昨年作ったそばの粉も使ってワイワイ。

杉本さん!いただいた鮎、内臓もそのまま塩焼きにして頭からガブリヽ(^^)ノ

みんなで美味しくいただきました☆☆

ありがとうございました。

杉本さんから頂いた鮎
↑杉本さんから頂いた鮎

夕食後は、共存の森関西の活動紹介をしたり、書き起こしはしない9期生の「聞き書き」をしたり。個性あふれる新メンバーとも、これからの川上村での活動が楽しみです♪ 9期生のK君とT氏とM君は3時までしゃべっていましたね(;一_一)

こうしてお疲れ様でした会の夜はふけていくのでした…

19日、朝から280年生の杉の人工林を見学してきました。

大きい!明るい! 決して写真では映りきらない空気がそこにはあります。スピリチュアルな光景、本当に樹に精霊が宿っているような気がします。

この杉を植えた頃の山師の方々は、この時の山の光景をほぼ正確に想像していたことでしょう。

技と知恵と空間を受け継ぎ、変わりゆく時代に目を閉ざさない。吉野林業はこれからも川上村の象徴でありつづけると思います。

私たちが川上村のおじいちゃんやおばあちゃんと出会って生まれるもの、これからの社会を作っていく上でとても大切な意味があると感じます。

人工林見学

追伸。
19日の午後から、奈良県の桜井市にて名人フォーラム※でもお世話になった泉谷木材商店の泉谷繁樹にガイドをしていただき、吉野材を使ったこれからの新しい家づくりを見学させていただきました☆

霧吹きで水をかけても水滴が浮かない吸水性バツグンの漆喰の壁、ヒノキの香りいっぱいの室内、なによりも木の話をする泉谷さんの表情がたまりませんでした!(^^)!

一緒に何かを出来ないかと思わず想像したくなるほど素敵な方、泉谷繁樹さん!これからもよろしくおねがいします。

今回の高原集落遠足では、実際に集落の方をお話することはできませんでしたが、次回は9月に高原集落での2回目の「聞き書き」をしまっす!

是非、関西にお越しやす~。

※第三回 森の名手・名人フォーラム

共存の森関西 多胡潤哉