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共存の森ネットワーク事務局

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私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

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「被災地の聞き書き101」ホームページが完成

2011.10.31 06:00|被災地の聞き書き
共存の森ネットワークは今年3月に起きた東日本大震災への復興支援として、7月より東京財団とともに「被災地の聞き書き101」に取り組んできました。岩手県大槌町吉里吉里地区を皮切りに、南三陸町、宮城県石巻市と今まで70人以上の方々に、被災前の暮らしと、現状、そして未来への想いを聞いてきました。
私もこのプロジェクトに参加し、初めて震災を自分事として捉えて、現地の方々に寄り添えるようなことを継続して行いたいと考えるようになりました。

さて、その「被災地の聞き書き101」プロジェクトのホームページが東京財団さんによって作成されました。このホームページは、当プロジェクトについての他、聞き書きを行った参加者の一言や、現地の様子、事務局のブログ、そして聞き書きの内容が順次アップされていく予定です。
是非、一度ご覧ください。
http://kikigaki101.tokyofoundation.org/

12月には、陸前高田でも20名の方々に対して聞き書きを行い、今年度末には101名の方々の聞き書きをアーカイブとしてまとめる予定です。その様子は後日、報告します。

事務局:若尾

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写真(C)東京財団
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【共存の森・東海2011】10月22日・23日活動報告

2011.10.28 15:12|「共存の森」活動報告
共存の森・東海メンバーの中村駆です。

ここ最近急に冷え込みましたが皆さん体調等崩されていないでしょうか?

10月22日(土)~23日(日)に、愛知県豊田市の椿立自治区で活動を行いました。今日はその活動報告をさせていただきます。

今回は共存の森・関東メンバーの前川さんと澤本さんの2人が初参加でした。今回の活動の目的は、年に1度の集落の大きなお祭りに参加することでした。お祭りの名前は、「てっぺん祭り」。23日に椿立の集会所である椿の里に椿立自治区の全3地区合計約150名が集まり、地区対抗で綱引きや玉入れをしたり、また個人競技もあったり、さらに金魚すくいやジャンボフランクの模擬店などもあり、運動会と文化祭が一気に来たような感じのお祭りで、地域の人たちが親交を深めるお祭りでもあります。

てっぺん祭りには初参加で色々な戸惑いもありましたが、私たちは前日の準備から参加をしました。準備の日、午前中に雨が降ったために足場がドロドロで大変でしたが、地域の方と協力しながら、会場設営などを行いました。途中、入場門用の竹を切りに竹林へ行ったり、入場門の土台を作るために砂を山へ取りに行ったり、軽トラックも運転させていただきながら、会場準備のお手伝いをさせていただきました。また、本番の競技の一つである竹カッポンと輪回しを準備の合間に練習させていただき、どれもが初めての、新鮮な体験ばかりでした。

竹かっぽん
↑竹カッポンの練習の様子

お祭り当日は途中スコールのような大雨が一時的にありましたが、その後は天気も持ち直し、無事てっぺん祭りを開催することが出来ました。

てっぺん祭りでは、全部で6種類の競技が行われました。梅干し種飛ばしから始まった競技。梅干し種飛ばしとは、梅干しを食べて、どれだけ種を遠くへ飛ばすことができるか競う競技です。地元の方は、毎年の恒例行事なのですごく慣れていらっしゃって、中には10メートルを超す大記録を出される方もいました。共存のメンバーも全員参加しましたが、全く地元の方には及ばない記録で種を飛ばすことの難しさを知りました。

梅干し飛ばし
↑共存メンバーも梅干し種飛ばしに挑戦

次は「泥縄」という競技がありました。泥縄とは、藁ないをしながら藁縄を延ばし、そして先にあるコンクリートブロックの上に乗った「泥棒」を結び、引っぱってくる競技です。地域の人が藁を綯う作業がとても早くて、正直驚きました。

泥縄
↑「泥縄」の様子

次に竹カッポンと輪回しを使ったリレーでした。この競技にはメンバーも苦戦しながら参加しました。輪回しや竹カッポンは、意外と難しくてアタフタしましたが楽しかったです。

竹かっぽんリレー
↑竹カッポンと輪回しを使ったリレーの様子

休憩時間には、私を含む東京農大生2人による大根踊りを披露させていただきました。意外にも、地域の方みなさんが一緒になって踊って下さり、とても嬉しかったです。こんなに好評なんて思いもしなかったので、驚きや喜びがありました。

大根踊り
↑大根踊りの様子

スコールの様な大雨が降ってきたので少し早めのお昼となりました。お昼ご飯は、地域のお母様方の集まりである「あゆみ会」と「婦人会」の方が作ってくださった味ご飯と豚汁を、とても美味しく頂きました。

お昼の後は地区対抗綱引きがあり、みんなで力を合わせて引き合い、綾渡地区は人数が多かったため2チームに分かれたため、全部で4チームで競いました。足元がドロドロだったので陣地替えを行ったり、3位決定戦や決勝戦も行いました。真剣勝負の綱引きで、泥だらけになりながらも地域の方と共存のメンバーが力を合わせながら必死になって引き合いました。全体での一体感が生まれ、とても気持ちの良い綱引きでした。

綱引き
↑必死になった綱引き

その後は地区対抗玉入れが行われ、、最後に個人競技となるマラソンが繰り広げられました。

マラソン前全員で集合写真
↑マラソンスタート前の1コマ:共存の森メンバー全員で気合いを入れました。

マラソンは共存の森メンバー全員が参加し、結果は、2位、6位、7位入賞と、3人も入賞してしまいました。

マラソン入賞者
↑共存の森メンバーの入賞者の顔ぶれ

マラソンコースは、意外にも結構つらいものでした。会場である椿の里を出たらすぐに心臓破りの坂があり、そこで思ったより体力を奪われました。その後は下りのコースに変わりますが、最後に地味な登りがあり、思いのほかきつかったです。私は最後に1人抜いて2位でした。運動もあまりしていなかったのに2位に入賞できてうれしかったです。

前回の9月の活動では、地域の若い方と事前の顔合わせを行い、今回の「てっぺん祭り」では、その地域の若い方と一緒に金魚すくいコーナーを担当しました。お祭りが終わった後は地域の方と懇親会を行い、地域の方との交流を深めました。今回のお祭り参加によって、地域の方や地域の若い方とも新たな「わ」(話・和・輪)を深められたと感じています。

金魚すくい
↑金魚すくいの様子

今年の共存の森・東海は『「わ」から絆へ~話・和・輪~』をテーマに活動しています。椿立の色々な世代の方とお話をしたり、和んだりすることで出来る輪を大切に今年は活動しています。

今回参加させて頂き、自分たちでも地域の方に楽しんで頂けることがわかったので、来年は大根を持参して「てっぺん祭り」に参加したいと思っています。その時にはもっと地域の方と一緒にいろんな競技や準備ができるとより良いなと思います。

共存の森東海 中村駆

Happy Happy Birthday!

2011.10.27 16:30|事務局日誌
みなさんこんにちは!共存の森広報マン・ヨシカワです。

今日は事務局若尾健太郎さんの33歳の誕生日でした。事務所近くにあるケーキ屋さんの「33歳の三茶のバースデーケーキ」を本当は買おうと思っていましたが、今日はなんとお店がお休み(涙)。

しかしながら、若尾さんが好きなチーズケーキをベースにしたケーキを三軒茶屋駅前でGETし、プチお祝いを事務所で行いました。

おめでとうございます!若尾さん!

若尾誕生日

みんなで集合写真
↑写真は左から:事務所に来ていた共存の森ネットワーク若手理事・前川さん(聞き書き甲子園2期生)、若手理事・木村さん(聞き書き甲子園5期生)、事務局若尾さん、中村さん(聞き書き甲子園8期生)

聞き書き甲子園10周年記念シンポジウムが11月19日に開催!

2011.10.25 22:34|おしらせ
みなさん、お元気でしょうか?秋を感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?共存の森広報マン・ヨシカワです。

さて、すでにいろいろな形でみなさんにはお伝えしていますが、ここで改めて、

聞き書き甲子園10周年記念シンポジウム

開催のお知らせです。

そうなんです、今年「聞き書き甲子園」は10周年を迎えます!そしてこの10周年記念シンポジウムは、社会人や大学生へと成長した「聞き書き甲子園」卒業生が中心となってイベントを作り上げています。ぜひ、そんな10代・20代前半の若手メンバーの思いのかたちを会場で見ていただけましたらと思います!

この記念すべき大イベントへのみなさんのご参加を、心よりお待ちしております!

※要参加申し込みです!

――――
「聞き書き甲子園」10周年記念シンポジウムを開催
森や川、海の名人の知恵や、ものの見方をヒントに
                          次の100年を描きます
11月19日(土) パナソニックセンター東京(国際展示場前)


 NPO法人共存の森ネットワークは、2011年11月19日に「聞き書き甲子園」10周年記念シンポジウム「未来へ向かって私たちからの提案~人と自然、人と人、その100年先を描くために」を開催します。

 2002年から始まり、今年で10周年を迎えた「聞き書き甲子園」とは、毎年全国の高校生が「森」や「海・川」の名人100人を訪ね、一対一の対話を通じて、その知恵や技術、ものの考え方や生き方を記録する活動です。名人たちは、自分の身体と知恵で、自然の中で持続的に暮らしてきた人々です。そんな人々の生き方こそが、現在の先の見えない希望を持てない時代に、未来への指針を示してくれると高校生は感じました。
 
 「聞き書き甲子園」に参加した高校生たちは900人以上となり、大学生や社会人へと成長しています。同シンポジウムでは、それぞれが生きていこうとするフィールドの中で「聞き書き甲子園」で受け取ってきたものをどのように実践していくか。これからの生き方、社会の姿について、同世代の仲間、他分野で活躍する仲間とともに、未来への提言を行います。

                記

1.日時: 2011年11月19日(土)  10:00 - 16:30
2.会場: パナソニックセンター東京 有明スタジオ A-STUDIO(東京・江東区)
  (りんかい線「国際展示場駅」下車徒歩2分  ゆりかもめ「有明駅」下車徒歩3分)
3.参加費: 無料
4.定員: 250名
5.内容: 
午前の部:「聞き書き甲子園」のドキュメンタリー映画「森聞き」の上映

午後の部: パネルディスカッション「私たちの描く100年後の社会」 
パネラー: 
奥村広哉(NPO法人コモンビート)
神崎淑(NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部)
長谷川知広(NPO法人ビッグイシュー基金)
早水綾野(NPO法人ACE/グリーン・アクション)

コーディネーター: 
前川洋平(聞き書き甲子園2期生)

コメンテーター: 
澁澤寿一(NPO法人共存の森ネットワーク副理事長)
エバレット・ブラウン(執筆家・epa通信社日本支局長)

6.主催: NPO法人 共存の森ネットワーク
共催: 第10回 聞き書き甲子園実行委員会
助成: トヨタ環境活動助成プログラム
協力: 株式会社ファミリーマート他13団体

イベント参加方法
このイベントは事前申込が必要です。メールないしファックスにてお申し込みください。
申込〆切:2011年11月17日(木) ※参加費無料

「10周年記念イベント参加希望」を明記の上、氏名(ふりがな)、性別、所属(会社名、学校名など)、電話番号、e-mailアドレス、案内を見た媒体名を添えてお申込みください。

お申し込み&お問い合わせ
NPO法人共存の森ネットワーク事務局
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A
TEL:03-6450-9563  FAX:03-6450-9583
MAIL: mori@kyouzon.org
担当:ヨシカワ、モリヤマ

【共存の森・北陸2011】10月8日・9日活動報告

2011.10.24 17:44|「共存の森」活動報告
みなさんこんにちは、共存の森・北陸の工藤涼子です。
10月8~9日の「共存の森・北陸」の活動報告をします。

10月8日は新潟県村上市高根地区の方々とキャノンMJの皆さんと共に棚田の稲刈りを行いました。数日続いていた雨は止み、幸い晴天で作業を迎えることができました。
[稲刈り作業中]

根元から倒れていた稲を起こして、コンバインが通る道を手刈りで作ります。私含め初めての稲刈りの人が多かったのですが、慣れると気持ちよく刈ることができました。泥に足を捕らわれて自力で脱出できない人もいたりして・・・。途中倒れた稲がコンバインに詰まることもありましたが、無事脱穀しみんなでおにぎりを食べて一休みしました。田んぼを眺めながら食べるおにぎりは格別☆
[:コンバインでも稲を刈りました]

翌日は、まず共存の森メンバーから今年の活動報告を行いました。
報告では、今年度のテーマである水路の調査の結果をパネルでまとめ、高根の方や参加者の皆さんに報告しました。多くの方が、水路調査の結果に関心を持って頂けて、報告が終わってからもパネルをじっくりと見に来られる方も目立ち、良かったのではないでしょうか。高根の方からは、水路を一通り調査のために歩いたことに、「大変だったろう」と労いの言葉を頂きました。
活動発表をする工藤くん


郷土料理を作るイベントを催し、地元の方々に教わりながらキャノンMJの皆さんと岩魚の塩焼き・栃餅・胡桃団子・蕎麦を作りました。
[栃餅づくり]

栃餅はそのままだとあまりにもえぐくとても食べることが出来るものではありませんが、丁寧に灰汁抜きをすることで美味しいお餅になりました。もっといっぱい食べたいけどお腹が先に悲鳴をあげてしまいました(笑)
蕎麦打ちや団子・塩おにぎり作りなど、終始和やかな雰囲気で笑顔が絶えませんでした。指導してくださった高根の方々に感謝!ごちそうさまでした。

料理作り写真01

料理作り写真02


[みんなで作った郷土料理 左上から栃餅、くるみ団子、イワナの塩焼き、手打ち新そば]



報告は以上となります。お米の有難みを実感しました!

共存の森北陸 工藤涼子

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【共存の森・関東2011】9月24・25日活動報告

2011.10.21 11:41|「共存の森」活動報告
こんにちは。共存の森・関東に5月から参加させてもらっている伊藤邦泰です。

9月24日・25日に千葉県市原市の鶴舞創造の森・山小川地区で活動してきました。今回のメンバーは総勢12人の大変賑やかなものでした。

2日間の日程は
・10月に向けての薪割練習
・地元学に基づく山小川のあるもの探し
・鶴舞創造の森での草刈り
を中心に行いました。

~1日目~
東京湾アクアラインの渋滞にはまり13時に山小川青年館に到着。昼食後にさっそく薪割りを始めました。ほとんどのメンバーが斧を持つのも初めての状態の中、幹雄さん、俊男さん、和夫さんの手取り足とりの指導のもとスギに斧を打ち始めます。
初めは、ほとんどのメンバーがまともに斧を振り上げられない状態でしたが、斧の振り下ろし方、狙うポイントを少しずつ理解し始めたメンバーがパカパカと薪を作っていきました。

薪割り
↑薪割りに挑戦

薪割り2
↑うまく割れました

2時間ほどかけてすべての丸太を薪にした後は、2グループに分かれ、パンフレットに使うための山小川の魅力を探しに出発です。河合チームは和夫さん、井本チームは幹雄さん、俊男さんに付き添っていただき、1時間半かけて山小川をめぐりました。
私は、和夫さんについて山小川の西側を周りましたが、歴史的なお地蔵さん、ため池から建設中のインターチェンジまで、山小川の変遷をひしひしと感じずにはいられませんでした。

落花生を発見
↑落花生を発見

山小川でのあるもの探しを終え、青年館で鈴木善子さんのお漬物を頂き一息ついた後、セミナーハウスへGO。
くたくたのなか、男のカレーを作りシンプルな夕食を済ませました。

夕食後は、休憩と思いきや今日の活動のまとめを。山小川の資源カードを作成し、河合チーム、井本チームがそれぞれ発表を行い、1日の活動を終了しました。

~2日目~
2日目の今日は、フィールドの整備を行います。

夏の2か月は活動がなかったので、フィールドは草が生え放題!
まずはどこを草刈りするか、一度フィールドを散策して、検討します。
午前中は下の道や、炭焼きで伐倒する木を選んだ間伐地や炭窯周辺を草刈りすることに。今回は長カマをいつもより多く持って行ったので、順調に刈り進めていけます。これまでは尾根伝いに多かった竹が下の間伐地に進出しているのを発見。勢力を強めている竹は、カマと鋸で確実に刈っていきます。

午後、前回の活動で選んだ、炭焼き用の木の周りをつぼ刈りします。選木した木のまわり、2m程に生えている下草と、伐採には邪魔な小さい木を、カマと鋸切りを駆使して刈っていきます。間伐地と炭窯周辺は、特に急斜面!登るのにも一苦労です。選木された一本には、活動前に来た台風のせいでしょうか、大きな木が倒れかかっています。その木の周りはつぼ刈りをあきらめ、伐倒当日のためになんとなく道を作るだけで、斜面を下りました。

下草刈り
↑鶴舞創造の森で下草刈り

9月らしい天気に恵まれた今回の活動は、まさに活動日和♪草刈りも夏よりはずいぶん楽に終えられました。
来月はいよいよ伐倒!!今回つぼ刈りもして、次回は無事にケガなく活動できることと、秋晴れに恵まれることを祈るばかりです。

共存の森関東 伊藤邦泰

集合写真
↑集合写真

会報誌「ZON」第12号が完成いたしました!

2011.10.20 12:14|事務局日誌
みなさん、朝晩がすっかり秋になりましたが、体調など大丈夫でしょうか?共存の森広報マン・ヨシカワです。

当NPOの会報誌「ZON」第12号が10月14日に見事完成、発行されました!会員のみなさまのお手元にはすでに郵送で届いているかと思います。

会報誌「ZON」第12号!

第12号特集記事

今号の特集は、「聞き書き甲子園」10周年記念イベントについてです!聞き書き甲子園1期生の石塚さん、2期生であり10周年記念企画実行委員会副委員長の前川さん、共存の森ネットワーク理事の多胡さんの3名による座談会です。共存の森“先輩”メンバーによるアツイ座談会を存分にお楽しみください!

会員の方には無料でお送りしております。

会員になるには・・

こちらのページをご覧ください
http://www.kyouzon.org/sanka/admis.html

どうぞよろしくお願い申し上げます。

【共存の森・東海2011】 9月24日・25日活動報告

2011.10.14 22:59|「共存の森」活動報告
みなさん、こんにちは。
共存の森・東海メンバー鴇田有香です。涼しくなって秋は過ごしやすいですね。

遅くなりましたが、9月24・25日の活動報告をします。今回は活動フィールドである椿立自治区(愛知県豊田市)漆畑町の水車小屋近くの棚田の稲刈りを行いました☆

今年は、台風の影響と日光不足等により稲が徒長し倒れてしまいました。これでは機械も入れない状態っ!大きめの田んぼに機械で刈る為、手がまで倒れている稲を刈りました。

稲刈りの様子

雨が残り、田んぼから水が完全に抜けきっていない為、倒れていた稲は重く足元はぐちゅぐちゅで足をとられてしまう事もありました。

みんなで声を掛け合いながらの作業をこなし後ろを振り返ると刈りこまれたあとと泥だらけで踏み荒らしたあと(笑)

稲刈りの様子2

いつもの活動より人数が多く(今回は、活動チラシを見て参加申し込みをして来てくれた方々がいました。ありがとうございました)、刈り込みが無事終了!

お昼にはお世話になっている原田さんの奥さんお手製の味ごはんやおかずを頂きました♪いつもいつも、美味しいご飯をありがとうございます。

また今回の活動は、10月の活動である椿立自治区のお祭り「てっぺん祭り」への参加に向けた、自治区の10代20代の若い世代の方々と、一緒にお祭りを盛り上げるための顔合わせも行いました。

椿立若手との打ち合わせ

今までの活動では、自分達と同世代との交流がありませんでしたが、今年は、「話」をし、「和」み、「輪」を広げる「わ」~話和輪~をテーマに活動をしています。その新たな「わ」を今広げようとしています。

次回の私たちの活動は、10月23日に椿立自治区全体の祭り…というか運動会みたいな「てっぺん祭り」に参加します☆
(走りに自信がありませんが、がんばって走らなくては!!)

ご予定ない方、東海地区においでん♪

共存の森東海 鴇田有香

↓稲刈りが終わった後にみんなで記念撮影。棚田の持ち主である原田鋭美さんご夫婦、またご子息のご家族とともに写真を撮りました。原田さん、いつもありがとうございます!

集合写真

前事務局次長中野さんからメッセージが届きました!

2011.10.13 23:05|事務局日誌
みなさん、こんばんは!共存の森広報マン・ヨシカワです。

この春、共存の森ネットワークを退職し、山形県飯豊町へIターンした前事務局次長中野葉月さんからお便りが届きました!

現在中野さんは「My花笠づくり体験実行委員会」の一員として働いています。そんな中野さんからイベントのお知らせです!

※イベントの詳細・お申し込み方法については、画面下のチラシデータをご覧ください!

↓イベント宣伝・人集めのため、本日東京を訪れ、事務所に立ち寄ってくれた中野さん。
変わらず元気120%でした!
事務所を訪れた中野さん

--以下中野さんからのメッセージ--
11月4日~5日(金~日)に、いま私が暮らしている山形県の中津川地区で、花笠づくりイベントを開催します。

お忙しい中恐縮ですが、今回のプロジェクト立ち上げの背景(個人的な思いも含む)を読んでいただいて、開催まであとわずかで大変申し訳ないのですが、イベント案内(下記に貼り付け)を、お知り合いの方々やメーリングリストなどに宣伝していただけると大変うれしいです。

長文ですが、背景と思いを…

中津川では、花笠祭りに欠かせない、「花笠」を8割生産しています。しかし、作り手の高齢化、担い手がいない!という問題を抱えています。そこで、飯豊町役場が中津川で、花笠づくりを盛り上げて、伝承していく中で、高齢者の生きがいや支えあい構築するという内容で、「福祉分野」の補助金をとりました。

このプロジェクトにかかわって、花笠づくりに関するいろんなお話を聞く中で、悲しい真実を知りました。実は花笠は、某企業が花笠の飾り花(安っぽい造花)と鈴を着ける権利をもち、完成品(2000~3000円)を販売しています。つまり、中津川で行えるのは、花笠の「スゲ笠づくり」までということです。「スゲ笠づくり」とは、材料のスゲの栽培、刈取り、選別、笠縫いまで。笠の骨組みは中津川のおじいちゃんが作り、おばあちゃんが、骨組みを買い取り、縫い糸と縁の布を購入して、笠を一つ一つ手縫いしていきます。そうして出来上がった笠は、一つ、540円で某企業に買い取りされます。これだけ手間暇かけて丁寧に作られた笠が、たったこれだけの評価(価格)しかされていないことが、とてもショックでした。これでは、だれも笠縫をやろう!!なんて思わないですよね。

これまでは、おばあちゃんとおじいちゃんが頑張ってきたけれど、このままでは、あと数年で…

※ちなみに、農作業用のスゲ笠は、一笠2000円程度で、たまに注文もあるみたいです。

そこで、今回のプロジェクトをきっかけに、

① 【地域おこしや、伝統の技、文化、モノづくり、デザイン、田舎暮らし】といったことに関心のある大学生や一般の方々に参加していただき、花笠づくりを通じて「スゲ」という素材や、中津川の伝統の技を伝えていく。
② 「スゲ」を使って、一般の人が、「かわいい」「これいいね」と言って買いたくなる、使いたくなる、新しいグッズ製作チームを結成する。
③ 新グッズを中津川のお土産、特産として売れる仕組みを作っていく。その結果として、地元の方々が、代々受け継がれてきた技を誇りに思い、地区として伝承していこうというムードをつくっていくことができないか!!こんな簡単ではないことは十二分にわかっています。

でも、この現状を聞いたら、どんなに小さな可能性でも、とにかくTRYしていきたいと思っているところです。

少しでもこの想いに共感していただけたら嬉しいですし、ぜひ、この花笠づくりイベントから参加していただき、中津川と長いお付き合いをしていただければ幸いです。何卒、よろしくお願い致します。

とはいっても、初めから重たく考えても、と思いますので、まずは、私も花笠づくりは初めてなので、参加者のみなさんと楽しみたいと思います♪♪

お忙しい中恐縮ですが、職場やお知り合いの方で、関心を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお誘いあわせの上、ご参加いただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

中野葉月


チラシデータはこちらから!
花笠まつりPR

「聞き書き甲子園」10周年記念シンポジウム開催のお知らせ!

2011.10.12 12:06|聞き書き甲子園
みなさん、お元気ですか?共存の森広報マン・ヨシカワです。

久しぶりのブログ更新。すいません 事務局は現在来月11月19日(土)・20日(日)に開催される「聞き書き甲子園」10周年記念シンポジウム&ワークショップに向け、着々と準備を進めているところです。

開催まであと1か月。チーム・共存の森メンバーもシンポジウム登壇者との打ち合わせや、ご来場いただく皆さまへお渡しする「制作物」の準備など、10年間の思いを詰めながら、タイトなスケジュールをこなしています。

↓チラシができあがりました!(画像をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます)

10周年イベントチラシ 表

10周年イベントチラシ 裏

当日はきっとみなさんを満足させます!ぜひ会場へお越しください!(※事前申し込みが必要です。参加費:無料)

詳細は、チーム・共存の森メンバーが更新している「聞き書き甲子園10周年企画 広報ブログ!!」でCHECK IT OUT!
広報ブログはこちらから▶▶▶聞き書き甲子園10周年企画広報ブログ!!