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共存の森ネットワーク事務局

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【共存の森・北陸2012】今年度の活動が始まりました!

2012.05.24 14:48|「共存の森」活動報告
みなさん、こんにちは。共存の森・北陸リーダーの工藤大貴です。

5月19日20日に行った棚田で田植え!の活動について報告します。
 今回の活動の特徴は、なにより「初高根!」のメンバーが多かった事です。共存の森参加者27名のうち「初高根!」なメンバーはなんと20名!
初参加メンバーの高根ってどんなところ?村上市ってどんなところ?また来てみたい!そんな思いに応える活動を目指しました。
と言う訳で、東京からはハイエース2台に分かれ、高根に向かいました。先発隊の集合時間は、石神井公園駅に5:30というとっても早い時間。皆さん、遅刻もせずに集合できただけで奇跡です。そんな先発隊10名は、村上市に9:30に到着。予定していた草木染め体験にはまだ時間があるという事で、事務局Wさんのご馳走で村上茶で有名な≪富士見園≫さんお茶ソフトで一息・・

 お腹も満たされて身体もそこそこ冷えてしまったので、アースデイ東京でお世話になった≪山上染物店≫へ直行です。
山上染物店では癒しオーラ全開の山上茂雄さんにお茶染めコースター体験をやらせて頂きました。江戸時代から続くこちらの店では、100年以上前に作られた型紙も多々あります。精緻を極めているその型紙の技術は、茂雄さんにも真似できないそうです。
さて、体験では、既にお茶で染色を済ませて頂いたコースターに各々で焙煎剤を選び塗っていきます。この時点では、どんな出来栄えになるのか分からないのですが、お湯につけて糊を剥がす段階まで来ると鮮やかなコースターが出来上がるのです!メンバー一同、想像以上の出来栄えに感激でした。唯一、リーダーは見事な美的センスを発揮してしまったので、次回のリベンジを誓います。体験を終えた後も、型紙や仕事道具などを見せてもらってゆっくりと楽しみました。

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(山上名人)


 その後、後発隊と合流していよいよ高根へ向かいます。廃校となった旧高根小学校(共存の森の活動拠点でもあります)で大量のカメムシと戦いつつ、田靴や備品類をピックアップして、宿泊する高根区民会館へ。集落の皆さんとも挨拶を交わして、ここからは今日のメインイベント「棚田で手植え」です。
棚田で田植えをするまえに、碁盤の目のように田んぼに跡をつける作業があります。

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田んぼに木の枠を転がして跡を付ける地味な作業ですが、横の線と縦の線が交差する箇所に稲を植えていきますので、とっても大切な作業です。そんな地味な作業を1時間ほど頑張った後に、キヤノンMJと集落の方と一斉に田植え開始です。一日では終わらないと誰もが予想していましたが、なんともスムーズに2時間とかからずに完了しました。枠作りの作業をこなしていたお陰だと思います。

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その後は、近くにある温泉に入ってから待ちに待った晩ご飯です!種類豊富な山菜の天ぷら、地元野菜の煮物、郷土料理『大海』、岩魚の天ぷら、山菜の酢味噌和えなどなど、たくさんの高根の恵みと村上市の銘酒『〆張鶴』『大洋盛』も大量に用意されて、集落の方、キヤノンMJの社員と懇親も深まり大いに賑わいました。

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 2日目には、夏祭り会場となる天蓋高原にて、向日葵の種蒔きを行いました。これが、想像以上の重労働でした。肥料を手づかみで畑にばら撒いて、その後に畑に散らばっている石ころを撤去して、ようやく種を植えることができます。

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(昨年の天蓋高原夏祭りの様子)


 田植えよりつらかったという声も聞こえましたが、今回植えた向日葵が夏祭りで咲くのを見るのは楽しみですね。そんな向日葵班が頑張っている一方で、生き物や植物に詳しいメンバーと新潟大メンバーは棚田で生き物調査を行いました。今も稲作を行っている田んぼと既に休耕田となっている田んぼの2枚を調べて、どんな生態系の違いがあるのか、今年1年をかけて調べてみるのです。今回の調査結果はただ今まとめていますので、追々ブログやtwitterなどで発信していきます。

 2日目の午後は、再び村上市街にて山上染物店の見学や塩引き鮭で有名な喜ッ川の見学をして村上文化を堪能しました。草木染めや鮭、お茶や漆の文化は自然の豊かさと切っても切れない関係にあります。水が奇麗で山が元気で空気が美味しくないと、村上の文化はここまで発展しなかったのではないでしょうか。その自然の豊かさの源点は川上の農山村集落の豊かさと直結しています。まさに、高根のような集落が田んぼや山を大切にするから、川も綺麗で山や自然の元気も市街の方へ連なっていくのだと思います。そんな事に思いを馳せると、村上文化の見方もちょっと変わってきます。

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 こうして、2日間の棚田で田植えの活動は終わりました。いつも以上に、様々な体験や見学などを行って充実しきった2日間でしたので、帰りの車中は、遠足を終えた小学生みたいに皆ぐっすり寝ていましたね!お疲れさまでした。
次回の活動は6月16日、17日で集落の運動会に全力で参加します。

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共存の森・北陸リーダー 工藤大貴
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第11回聞き書き甲子園 参加高校生の募集を開始いたしました!

2012.05.21 14:26|聞き書き甲子園
聞き書き甲子園担当の事務局森山紗也子です。

「第11回聞き書き甲子園」参加高校生を大募集!

募集内容は下記の通りです。

また、「聞き書き甲子園」の詳しい内容については、聞き書き甲子園オフィシャルページをご覧ください。

たくさんの高校生からのご応募をお待ちしています。

【募集内容】

1. 参加資格:高校生
  ※定時制、通信制の高等学校、高等専修学校、特別支援学校
  (盲学校、聾学校及び養護学校)高等部等に在籍する生徒も含みます。

2. 応募方法
  参加希望者は、所定の申込用紙に必要事項を記入し、参加希望動機を書いた作文
  (原稿用紙1枚(400字)程度)とあわせて、7月2日(月)必着で事務局まで郵送してください。
  ※申し込み用紙は全国の高等学校に配布される募集チラシ裏面をご利用になるか、
   聞き書き甲子園のウェブサイト上からダウンロードして下さい。

  ☆ダウンロードはこちらから

 
3. 募集定員:100名(森部門:80名 海・川部門:20名)
  ※申込み者多数の場合、参加希望動機の作文による選考を行います。
   選考結果は、7月下旬までに、参加決定者に対して直接通知します。

4. 実施スケジュール
  「第11回 聞き書き甲子園」は以下のスケジュールで実施します。すべてのスケジュールに
  参加できることが応募の条件となります。
  ※事前研修、名人への訪問に係わる費用(交通費等)は主催者が負担します。
 2012年7月2日    参加募集締切
      8月上旬     参加者決定
      8月11日~14日 聞き書き事前研修 会場:高尾の森わくわくビレッジ(東京都)
      9月中旬~12月 名人を訪問、「聞き書き」取材、レポート作成
 2013年3月下旬     フォーラムにて成果発表 会場:東京都江戸東京博物館(東京都)


5. お申込み・問い合わせ先
  〒154-0004 東京都世田谷区太子堂5-15-3 R-rooms三軒茶屋1-A
  NPO法人共存の森ネットワーク内
  聞き書き甲子園実行委員会事務局
  TEL:03-6450-9563
  FAX:03-6450-9583
  E-mail: info@foxfire-japan.com (@を半角にしてお送りください)

聞き書き甲子園

「省エネドットコム」さんの取材を受けました!

2012.05.07 19:27|事務局日誌
みなさん、ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか?今日からまた通常な月曜日に戻りましたが、頑張っていきましょう!共存の森広報マン・ヨシカワです。

さて、少し前になりますが「省エネドットコム」さんから当NPO事務局スタッフ森山が取材を受け、その模様が現在WEBで公開されています!

森山のアツイ思いをみなさん、ぜひ感じ取ってください!よろしくお願いいたします。

■省エネドットコム「コジさんのエコロジスト対談」
http://www.shouene.com/colum/kaden/