05 | 2012/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

★「共存の森ネットワーク」ホームページ
★「聞き書き甲子園」ホームページ
★「学校の森・子どもサミット」ホームページ

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

Facebook

Youtube

共存の森ネットワーク 公式Youtubeはこちら 活動の様子を動画でチェック!

アルバム

クレジットカードによる寄付ができるようになりました

2012.06.27 13:37|事務局日誌
みなさま、こんにちは!お元気ですか?共存の森広報マン・ヨシカワです。

今日はみなさまに1点お知らせがございます。

共存の森ネットワークへの寄付が、インターネット上で、しかもクレジットカードでできるようになりました!VISAカード、Masterカードが使用できます!(手数料はゼロです)

これまでの寄付は銀行振り込みや現金のみで受付をしておりましたが、今後はオンライン寄付もぜひご活用ください。オンライン寄付システムは、日本財団が運営している「CANPANペイメント」を活用しているため、安心です。

■共存の森ネットワーク クレジットカードによるオンライン寄付はこちらからどうぞ。
http://mp.canpan.info/kyouzon/

「聞き書き甲子園」を応援したい!
「聞き書き」卒業生による「共存の森」活動を応援したい!

みなさまの気持ちを形にするために、3,000円のご寄附をどうぞよろしくお願い致します。

頂いたご寄附は、「聞き書き甲子園」や「聞き書き」卒業生の活動をより広げるために、100%使用いたします。

■この件に関するお問い合わせはこちらまでどうぞ。
NPO法人共存の森ネットワーク事務局
担当:ヨシカワ
TEL: 03-6450-9563 FAX: 03-6450-9583
Email: mori@kyouzon.org
スポンサーサイト

6月23日(土)に開催された「クニ子おばばを囲む会」報告

2012.06.26 19:52|おしらせ
みなさん、こんばんは。共存の森広報マン・ヨシカワです。

週末6月23日(土)に開催された映画「森聞き」上映+「クニ子おばばを囲む会」は大盛況のうちに終了いたしました。ご来場下さいましたみなさま、改めまして誠にありがとうございました。

今の夢は「100歳まで生きること」というクニ子さん。とてもパワフルでした!そしてとってもあたたかかったです!囲む会は、会場に集まった方からの質問にたくさん答える形で進行していきました。

ご来場いただいた20代のある男性は「自然とともに生きることが一番理にかなっている」というクニ子さんの言葉がとても印象に残ったと、終了後語ってくださいました。

壇上で話すクニ子さんと柴田監督
壇上で話す椎葉クニ子さんと柴田監督(右)

壇上で話すクニ子さん

終わった後の集合写真
写真は終了後会場外で焼畑スタイルのままの椎葉クニ子さんと、共存の森ネットワークボランティアスタッフ+映画をお作りになったプロダクション・エイシアのスタッフのみなさん、そして柴田監督​(上段右から4番目)と撮影したものです。

なお、共存の森ネットワークオフィシャルfacebookページ​には、少しではありますが、クニ子さんの動画もアップしました。みなさん、よかったらのぞいてみてください。

■共存の森ネットワークオフィシャルfacebookページ
http://www.facebook.com/kyouzon.org

明日23日(土)開催です!映画「森聞き」上映&「クニ子おばばを囲む会」

2012.06.22 11:03|おしらせ
みなさん、こんにちは。共存の森広報マン・ヨシカワです。

とうとうこの日がやってきました!
映画「森聞き」東京上映会+「クニ子おばばを囲む会」!
2012年6月23日(土)13:30~ 東京・上野 国立博物館・平成館大講堂


80歳を超えても現役の焼き畑名人であるクニ子さんに明日いよいよお会いできますね!みなさまもどうぞお楽しみに!(もちろん映画「森聞き」​もお楽しみに!)

さて、チケットは好評発売中です。ファミリーマートにあるファミポートから購入できますが、買い方が微妙にわからないというあなた、ご参考までに操作方法をお知らせいたします!

下記の手順で画面をタッチしていってください!
①トップページメニューの「チケット」
②「e+(チケットを探して買う)」
③「映画」
④「その他」
⑤「関東」
⑥「映画」
⑦「キーワードから探す」
⑧「クニコ」と入力、「検索」
⑨枚数の指定
⑩「発券申込み」が完了したら、「Famiポート申込書」を
持ってレジで支払い、チケットを受け取る。

「キーワードから探す」以外にも、日付から探すで、6月23日を​お選びいただき、画面2枚目に「クニ子おばばを囲む会」表示が出​てくるかと思います。

何かわからないことがございましたら、ご遠慮なく当NPO事務局​までご連絡くださいませ!TEL 03-6450-9563

なお、当日券も受付にて販売いたします。受付には、私ヨシカワがおりますので、お声掛けください!

【共存の森・北陸2012】6月活動報告

2012.06.21 12:59|「共存の森」活動報告
皆さん、こんにちは

北陸チーム代表の工藤大貴です。
先週末に行った、新潟県村上市高根集落での活動報告です!

 今回の共存の森ネットワーク・北陸チームの参加者は、前回から参加している環境工科専門学校の学生や武蔵野大学環境学部の学生などなど計9名でした。
今年になってから、地元の方や共同で活動を行っているキヤノンマーケティングジャパン(株)の社員さんに『メンバー変ったね~』と言われる事が増えました。新しく加わった仲間が多い新生北陸チームは、毎回活気に満ちた活動を行っております!!

 さてさて、活動1日目ですが、キヤノンマーケティングジャパンの社員さんは、5月に田植えをした棚田に小さな草が生えてきたため、棚田に入って、草取りを行いました。草取りは、草取りのための道具を使う一方、手で一つ一つ小さな草を取るという地道な作業ですが、みなさん、雨の中でもお話をしながら、笑顔で作業を行いました。

IMG_0836.jpg
(5月に手で植えた苗が立派に育っていました)

IMG_0839.jpg
(キヤノンマーケティングジャパンのみなさんと手で草取り)


共存の森の学生メンバーは、共存の森・北陸の活動原点でもあるブナの植樹地の草刈り・生き物調査を行いました。棚田の水源地にあたるブナの植樹地は、5月に来た時に雪どけがやっと終わった状態でしたが、一か月も経たずに鬱蒼と草が茂っていました。
もこもこと生えている草木の間から、ひょこっと見える赤いテープ。植樹したブナの目印です。鎌でブナの周り半径1mほどの草を刈っていきます(坪刈りといいます)。草刈り機で刈り払う際にブナを巻き込まずに、すいすい刈っていく為の大切な作業です。

DSC00368.jpg
(ブナの植樹地の管理)

DSC00379.jpg
(ブナも少しずつですが成長しています)


本降りとなった雨の中で地道に草刈りを行う傍ら、環境工科と武蔵野大学の学生たちは植樹地の自然環境を調べました。
5月には棚田の自然環境を調査して、今回はその水源地にあたるブナの植樹地の調査です。どんな生き物が棲むのか、どんな植物・山菜が生えているのか・・調べることで「棚田」
―「森林)」間の繋がりが見えてきます。
実際に調べると、蛇がいたりモグラの穴があったりワラビが沢山あったり、イタドリ(タデ科の多年生植物)が背丈以上に大きかったり、と様々な発見がありました。今年度は、この発見を「写真」と「コトバ」でまとめて、東京の学生に農山村の魅力を伝えたいと思っています!

DSC00400.jpg
(もぐらの穴を発見!)

DSC00386.jpg

草刈りと自然環境の調査を終えた後は、集落の方々のお宅でお風呂を頂き、そして待ちに待った晩ご飯です!!

今回も、高根のお母さん方が作ってくれた山菜入り春巻き・フキの煮物・春雨サラダ・アスパラガス・大海(新潟県の郷土料理)などなど、本当に豪華な料理が並びました。

懇親会においては、最近高根の若い方々とお話する機会が増えました。よそから来る大学生の僕らを歓迎してくれて、仲良くして頂いています。こちらのブログを見て下さっている方もいらっしゃるので、益々嬉しいですね♪
そんな若い世代の高根の方々と明日の集落全体運動会についても話が盛り上がりました。というのも、今回の活動の2日目は、高根集落の老若男女が一堂に会するビッグイベントの運動会に参加することなんです!昨年はちょこっと参加させて頂いたのですが、今回からは、白・赤・黄の3チームに混ざって区民のみなさんと同じ立場で参加させてもらえるのです!
中でも、組対抗のリレーでは小さな子供から始まり、若者世代を経て少しずつ年をとっていき、年配の方までが順にバトンを繋いでいくのです。高根集落には2世代、3世代同居は珍しくなく4世代同居の家庭もあるのですが、そんな地域の元気さが凝縮された種目なんです。

DSC00420.jpg

そして、とうとう活動の二日目である運動会当日です!期待とは裏腹に小雨のぱらつく天気です。それでも、運動会決行の判断が下されて、地域の方々と共存の森、キヤノンマーケティングジャパンの参加者は一路、会場であるグラウンドへと向かいます。会場に着くと、すでにチームごとに大きなテントが張られており、各チームごとに旗を作ったり、オリジナルTシャツを作成したりと気合い十分です!

DSC00442.jpg

開会式では聖火の入場や国旗掲揚もあり、また、万国旗もはためき、まさに運動会。区長挨拶では共存の森の紹介もして頂き、「集落との関わりが深くなってきたんだ」と感慨深かったです。
参加者全員が整列しての定番のラジオ体操もバッチリ行い、いよいよ運動会の始まりです!!!
最初の種目は『ジャンケンジュース入れ(小中学生の部)』です。

DSC00485.jpg

どんな競技かと言うと・・・、走って一升瓶の前まで行き、一升瓶の前に待機している係の大人とジャンケンをして勝つとお椀で、負けるとお猪口で、一升瓶にチームの色がついた液体をバケツから一升瓶へ注いでいきます。注ぎ終えたら、走って次の子にバトンタッチ。それを何度も繰り返し、一升瓶を満たしていきます。原理的には、全て負けると一升瓶をお猪口で満杯にする訳ですから、相当な競技ですね!
大きな差がつく事もないので、かなりのデッドヒートが繰り広げられました。接戦の末、赤組が勝利しました!それにしても、一升瓶にお猪口・・さすがは日本酒文化が根付く高根ならではという感じの競技です。
ところが、この競技の最中から雨が強まり、大人たちがブルーシートを高く掲げて子どもたちを雨から守りつつ競技を進めていたのですが・・・
雨は強まり風も強まり・・・残念ながら、雨天中止となってしまいました。

ですが、ここからが高根集落の真骨頂なんです!!
運動会の各組のキャプテン宅を周る飲み会が盛大に行われるのです。
キャプテンや若い高根の方々に、ぜひ飲みに来いと言って頂いたのですが、東京に帰らねばならない僕はあいにく出られず・・本当に参加してみたかったです!
そして、なんと急遽もう1泊して飲み会に参加していくメンバーが現れました。実際の飲み会の雰囲気など、今回の活動が終わった後の高根の熱気は、月曜日まで高根に残ったメンバーに後日報告してもらいます。
ご期待ください!

DSC00511.jpg


次回の活動は、7月21日、22日です。
棚田の管理の他、地区の道普請(道路清掃)に参加したり、星が奇麗に見える天蓋高原でキャンプをしたり、様々なことを行います。今後も共存の森・北陸の活動にご期待ください!

そして、活動に興味のある大学生はご連絡いただければ、まだ今年の活動に今から参加できます!
お早めに、ご連絡ください。(北陸チーム代表工藤大貴:avance-wあっとa7.keio.jp)【あっとを@に変えてメール下さいませ】

映画「森聞き」東京上映会 スペシャルゲストに椎葉クニ子さん!

2012.06.18 21:52|おしらせ
みなさん、こんばんは。共存の森広報マン・ヨシカワです。

先日このブログでもご紹介した、聞き書き甲子園のドキュメンタリー映画「森聞き」東京上映会開催のお知らせの続報です!

宮崎県椎葉村で、今も継続して焼畑を続ける最後の一人、椎葉クニ子さんをお招きしてお送りする今回の映画「森聞き」東京上映会&「クニ子おばばを囲む会」。

東京行きを楽しみにしているクニ子さん。今、来場した皆さまへのお土産にと、手作りの「よもぎ茶」をひと袋ずつ詰めているとのことです。

よもぎ茶は、あれやこれやに、いいらしく、椎葉の山の植物を暮らしの中で役立てていくおばばの知恵を、トークショーでも聞きたいものですね。

チケット好評販売中です。みなさん、このクニ子おばばの話が聞けて、しかも東京で会うことができる貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆

★日時 
6月23日(土)
12:45~ 受付開始
13:30~ 映画「森聞き」上映
☆上映後のトークショーでは、会場の皆さんの質問タイムもあります。

★会場
東京国立博物館・平成館大講堂(上野)
 
★チケット
前売り:1,500円 (当日1,800円)
*全国のファミリーマート(Famiポート)で販売中。

★参加方法 
この上映会に関する詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/20120623.html

■お問合せ:
映画制作プロダクション・エイシア
Tel: 042-497-6975
メール: morikiki@asia-documentary.com

■主催:
NPO法人共存の森ネットワーク
プロダクション・エイシア

【共存の森・関東2012】6月3日活動報告

2012.06.16 07:00|「共存の森」活動報告
共存の森・関東リーダーの井本大貴です。

6月3日に、市原市市民の森でバーベキューが開催され、関東地区メンバーも参加してきました!!

普段活動でお世話になっている山小川集落のみならず、市原市の各地から、多くの人が集まります。

山小川集落からは、学生も含めて10名ほどの参加と、例年よりはやや少なめでしたが、バーベキューのために持ってこられた、見るからに新鮮な食材を見るにつれ、期待は高まります。今回の活動でも、山小川の産直で売っていた野菜を持ってきていただきました。他の地区の方々が口々に「見事なもんだねえ」と言ってくれたのを聞いて、隣りにいた自分まで何だか嬉しくなりました。

開始前には、私たちの3月の発表会を見に来ていただいた星野議員のご厚意で、皆さまの前で共存の森・関東の紹介をさせていただきました。

井本リーダースピーチ

短い時間で、共存の森の活動や、山小川への思いがどこまで伝わったのかはわかりません。しかし、こうして集落の内外を問わず、交流を段々と積み重ねていくにつれて、山小川および周辺の地域との結びつきも確実に深く、強いものになっていくのではないかとも思います。

終わった後、地元の方々からもコメントをいただいたのですが、普段お世話になっている方から、「来年も来れば、もっとスピーチうまくなってるよ」と励ましていただき、来年も行きたいなと、強く思いました。

12時過ぎ、バーベキューの始まりです。青空の下で飲むビールが美味しいこと。すいすいと喉を通りぬけていきます。

バーベキューにおいては、作る事も楽しみの一つ。学生も、地元の人に教えてもらいながら、慣れない手つきながらも、肉や野菜を焼いていきます。

BBQの様子

地元の方にも学生にも大人気だったのが、「こてっちゃん」。柔らかな食感と、甘いタレが食欲をそそります。もちろん学生も全力で焼かせて頂きました!!

こてっちゃんを焼く

途中、一時的に天候が崩れてしまうこともあったのですが、まもなく止み、程良い涼しさの中、楽しい時間は早々と過ぎていきました。

その後は、山小川の青年館に戻って二次会を経て、帰宅の途につきました。


次回の活動は6月16~17日に行われます。今回感じた集落との結びつきを胸に、さらに他のメンバーにも、結びつきを感じてもらえるよう努力していきたいと思いました。

共存の森・関東リーダー 井本大貴

【共存の森・東海2012】6月9日・10日活動報告

2012.06.15 10:44|「共存の森」活動報告
みなさん初めまして、共存の森・東海メンバーの池上真弘です。
共存の森・東海の6月9日・10日の活動を報告します。

【1日目】景観整備活動

1日目は、私たちの活動フィールドである愛知県豊田市にある椿立自治区において、漆畑地域の水車小屋近くに植わっている梅の木周辺にて、今年からの大テーマである景観整備活動を行いました。新しいテーマの記念すべき第1回目の活動です。作業内容は、梅の木に覆いかぶさるつる性植物の除去、すぐわきの道路から田んぼにかけて生える笹の除去でした。そして漆畑に住む原田鋭美さんと原田清治さんにご指導いただきました。

メンバー集合写真
左から
東海地区リーダー中村(駆)、原田鋭美さん、池上、吉田

梅の木
おどろおどろしい梅の木が・・・

作業開始!鋭美さんが陣頭指揮を執り、それぞれがカマやナタを持って、梅の木に絡むつるに立ち向かっていきました。清治さんは笹に一人で立ち向かいます。枯れているつるを引っ張っても枝に絡んでいて、なかなか取り除くことができません。なかには太さが人差指ぐらいあるつるが2本絡みあっていて、ナタで断ち切るのも一苦労なものまでありました。下からつるを除去していくのを吉田さんと事務局芳川さん、僕で行い、我らがリーダー駆さんは木に登って上から取り除いていきました。

木に登る駆リーダー

原田清治さん
原田清治さん

さすがリーダー、専門分野なだけに木の上でのフットワークは素晴らしいです。という僕も高校では造園を学んでいました。作業は休憩をはさみながら3時間ぐらいやりました。

作業後の梅の木の写真

なんということでしょう!あんなに暗くおどろおどろしかった梅の木が見違えるようになりました。道のわきの笹も取り除かれてサッパリしました。

作業後には鋭美さん宅で今後の景観整備活動について、どういった姿勢で取り組んでいくか等をお話ししました。話し合いの場は鋭美さんのお庭にある屋根付きの大きな石のテーブルでしました。大事な打ち合わせをしているのにもかかわらず僕は目の前の大きな石のテーブル、手入れの行き届いたお庭に目がいってしまい話をちゃんと聞いていたかどうか怪しいところです(笑)

打ち合わせも終わり、あすけ里山ユースホステルで夕飯を頂いた後は、ユースホステルのオーナー小川さんと共にホタルを探しに椿立自治区内をぐるっと探索しました。野生のホタルを見たことがなかったので、生で見られる!と期待していましたが、残念ながらホタルを見るにはまだ時期が早かったようでした。しかし!ホタルは見られなかったものの、キツネとタヌキに遭遇しました。

ユースホステルに戻ったら、ホタル探索中にユースホステルに来たメンバーと合流して、今日の作業内容と鋭美さんとの打ち合わせ内容の共有を行いました。そして、今後の東海の活動指針を具体的に話し合いました。

ユースホステルでの打ち合わせ

【2日目】打ち合わせ
2日目は昨夜に引き続き打ち合わせをしました。昨晩に話し合った内容をさらに掘り下げていきました。共存の森・東海の活動目的を改めて整理し、私たちがめざすこれからの活動の方向性などを議論し、メンバー間で共有しました。

午前中をまるまる話し合いに費やし午後も1時間ほど話し合ったあと解散しました。解散後その流れの中で前椿立自治区長の寄田さんのお宅を訪問して世間話をしました。寄田さんといえば寄田邸の露天風呂!っとのことで次回お邪魔したときに露天風呂に入れさせてくれるそうです。やった!

今回の活動が景観整備活動の初めの一歩!まだ始めたばかりであたふたしてしまいがちですが、メンバー全員のやる気は十分にあります。そしてメンバーの中には景観に関連したことを学んだ者が3名もいます。やるからには最後まで責任もって取り組み、見た人全員を魅了するような景色を作りたいですね。

★次回の東海の活動は
7月7日(土)・8日(日)です。
5月の活動で田植えをしましたが、その田んぼ周辺の草刈りを2日間かけて行います。そして夜は椿立自治区綾渡集落の盆踊りの練習、という予定です。さて、夜といえば…そうですホタルです!次回の活動ぐらいならホタルが見られるかもしれないとのことなので今からとても楽しみです。果たしてホタルは見ることができるのでしょうか!

次回の報告をお楽しみに! 

共存の森・東海メンバー 池上真弘

はじめまして!

2012.06.14 16:27|事務局日誌
はじめまして、こんにちは!
今回、損保ジャパンcsoラーニング生として共存の森ネットワークさんでお世話になります、日本女子大学人間社会学部現代社会学科の有光彩香(ありみつあやか)と申します。宜しくお願い致します。

有光さん1

突然ではありますが簡単に自己紹介をしたいと思います!千葉の出身で、今はキャンパスのある神奈川まで実家から2時間以上かけての遠距離通学をしています。

大学では社会学を専攻しています。家族問題や経済、地理、生涯教育、メディア論、文化人類学など・・・色々な分野を学んでいます。専門的に勉強しているわけではありませんが、農村のコミュニティや暮らしに興味があります。共存の森ネットワークでもそういった事を吸収していけたらなと思っています。

好きなことは青春18きっぷを使っての旅行です夏休みなどの長期休み限定でしかできていないのですが^^;関西に住んでいる祖父母の家を目的地として、千葉から東海道線に乗ってどんこで関西に向かいます電車に乗っていると人も風景もだんだんと雰囲気が変わっていくのがわかるのでおもしろいです。静岡で途中下車し大井川鉄道に乗って、山の中にある温泉地を目指したり、温泉で出会った地元の人とおしゃべりしたり、浜名湖に行ったり・・・ 冒険チックなことと人に会うのが好きです。(人混みではない場所限定)

最近は自動車の免許を取ったので、自動車でも色々な所に行きたいと考えています

と、ざっくりとした自己紹介ですが約8ヶ月間、共存の森ネットワークの一員として頑張っていきたいと思います。主に広報活動を担当する予定です。宜しくお願い致します。

1度限りの映画「森聞き」東京上映会&クニ子おばばを囲む会開催決定!

2012.06.08 19:59|聞き書き甲子園
ただ今サッカーワールドカップ最終予選日本vsヨルダンをネットラジオで聞きながら、このブログを書いている共存の森広報マン・ヨシカワです。前田とそして今本田がゴール!テレビで見たい!! がんばれニッポン!!


映画「森聞き」が再び東京で上映決定!
スペシャルゲストにあの「焼き畑の名人」クニ子おばば!

開催日■2012年6月23日(土) 13:30-16:40

NHKスペシャルでも取り上げられたあの焼き畑の名人・椎葉クニ子さんが、この度東京へ来られます。

それに合わせて、クニ子さん初出演の映画となった、聞き書き甲子園のドキュメンタリー映画「森聞き」上映会を、6月23日(土)に東京で開催いたします。

東京での上映会+椎葉クニ子さんにお会いできるこの貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「塩さえあれば生きていける」
「生きるというのは好き嫌いじゃない」
九州山地で今も焼畑をつづける椎葉クニ子さんの知恵は、
私たちに未来を選択する手がかりを与えてくれます。

昨年秋に放送されたNHKスペシャル「クニ子おばばと不思議の森」が
放送文化基金賞をいただく事になりました。受賞式に際して
宮崎県椎葉村から椎葉クニ子さんが駆けつけてくださいます。

そこでNPO法人共存の森ネットワークとプロダクション・エイシアは、
番組の受賞を記念して「クニ子おばばを囲む会」を開催し、
聞き書き甲子園のドキュメンタリー映画でもあり、
クニ子さん初出演の映画でもある「森聞き」を東京で上映します。

上映後は、クニ子おばばと、両作品を制作した柴田監督の
トークショーも開催します。

椎葉クニ子さんと生で会えるこの貴重な機会、ぜひご来場ください。
 
***********************************************
 椎葉クニ子さん上京!
「クニ子おばばを囲む会」開催のご案内
***********************************************

■ スケジュール ■
6月23日(土)
12:45~受付開始
13:15~開場(博物館西門から入場)
13:30~映画「森聞き」上映開始
15:45~椎葉クニ子さんと柴田監督とのトーク
       (会場の皆さんの質問タイムあり)
16:40 閉会

■ 会場 ■
東京国立博物館・平成館大講堂(上野)
 
※直接博物館へはご入場できません。
 下記、詳細ページにご案内の、受付場所へお越しください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/20120623.html

■ 会費(参加費) ■
「クニ子おばばを囲む会」の参加費は、
上映会場費用、付き添いの方々と共に上京されるクニ子さん一行の
移動・滞在を支える費用とさせていただきます。

前売り:1,500円
(空席ある場合、当日1,800円)

全国のファミリーマート(Famiポート)でご入手いただけます。
座席に限りがありますので、お早めにお求めください。

■ 参加方法 ■
この上映会に関する詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/20120623.html

★お問合せ:プロダクション・エイシア
Tel: 042-497-6975
メール: morikiki@asia-documentary.com

主催:NPO法人共存の森ネットワーク
   プロダクション・エイシア

【共存の森・関東2012】5月活動報告

2012.06.08 18:26|「共存の森」活動報告
こんにちは、関東地区で今年度代表を務めさせていただく、早稲田大学2年の井本大貴と申します。

5月26日~27日の、関東地区の活動の報告をいたします。

1日目は朝、三軒茶屋を出発し、千葉県市原市の鶴舞創造の森へ向かいました。
1日目のメインは、遊歩道の階段の手すりと足場の補修作業の第一弾です。3月に行った散策に引き続き、創造の森が多くの人に利用されるようになるためには、不可欠な作業です。今回は、グリーンセイバーの磯川さん・鶴舞の近隣の山小川集落在住の炭焼き名人:古関さんからご指導いただきました。

まずは遊歩道を修繕するに適した木を探すところからです。単に太い・細いだけではなく、倒しやすさなども考えて、木を選んでいきましたが、程なくして3本の木に狙いが定まりました。

狙い通りの場所に木を倒すのには、切り口を2つ作ったり、ロープを張って倒れる方向を誘導したりと、工夫が必要です。磯川さんがのこぎりを使うと、あっという間に切り口ができていきます。

01.jpg

02.jpg
(玉切りを行っている関東メンバーの白井さん)


バリバリと音を立てて木が倒れていく様子に、皆唖然としていました。

2本目の伐倒に移る際には、古関さんから「井本君、やってみなさい」とのお声が。チャンス到来です。練習段階では、いくら切っても切り口ができず、周りが心配するほどの出来の悪さだったのですが、リベンジの場を与えてくれたことに内心感謝しながら、木の前へ。
前回は途中でのこぎりを動かしてしまったため、反省を活かして、最後まで自分の見通しを信じて切り続けます。少し切り口が浅かったかな?という感じでしたが、磯川さんの懸命のフォローもあって、何とか倒れてくれました。

終わった後、古関名人から「これでお前も自信になったろ」との言葉が。ああ、自分はこの場所で育てられているんだなあ、と感じた瞬間でした。

倒した後は、木を1メートルあまりの長さに切りそろえ、その後は皮むきと、作業は続きます。全ての皮をむき終えたら、あとは乾燥させて、6月の作業を待ちます。

作業がすべて終了し、夕食が終わっても、次の日のごみゼロ運動にむけての話し合いがあります。活動をよりよくするために準備に余念がない、共存の森関東の真骨頂です。


2日目は、山小川集落に活動の場所を移し、「ごみゼロ運動」に参加です。
このイベントでは毎年この時期に行われ、集落の人たちが総出で清掃を行います。共存の森関東がこのイベントに参加させていただくようになってから、地域との結びつきがより一層強くなった気がします。

抜けるような青空の下、学生と地元の方も分け隔てなく、ごみを拾っていきます。途中、小学生くらいの子供たちがふざけて葉っぱを服につけてきたりと、初参加の加藤君と童心に帰ってはしゃぐ1コマも。

ごみの量ですが、例年よりも少なめだった模様。それでも、投げ捨てられたビールの空き缶などを拾うたびに、心が痛みます。集落への愛着が出てきたと捉えるべきなのでしょうか・・とにかく、ポイ捨ては絶対にいけませんね。

03.jpg
(ごみゼロ運動の集会の様子)


清掃後は、地元の人たちと恒例の炊き出し訓練&昼食。抜けるような青空の下での食事は最高に気持ちがいいです。

下の写真は、地元の人に教えてもらいつつ、おにぎりを作っている、前代表の澤本さん。青空の下のご飯はとてもおいしかったです!!

04.jpg


この日も、セミナーハウスに戻った後、話し合いです。昨年度の活動の振り返りを、紙に落とし込んでいきます。今後も山小川集落と継続的に活動を続けていくためには、前年度からの、しっかりとした積み重ねが必要だと学んだ話し合いとなりました。

今年度は、昨年度行った炭焼きに引き続き、2011年度作った炭を自分たちで活用していく中で、炭・炭焼きの新たな価値を作る活動を行っていく予定です。

次回の活動は、6月16・17日です。いよいよ階段整備も完成へと向かいます。
(参加者募集中です!)

今年度も、関東地区をどうか宜しくお願いします。

共存の森・関東リーダー 井本大貴

【イベント情報】6月17日映画『森聞き』上映会@島根・雲南市

2012.06.06 18:28|おしらせ
こんにちは!
事務局の森山です。久々の投稿です・・・。

さて、島根県で昨年、数百人の人を集めた上映会を行ってくださった
「森の声をきく会」の皆さんが、来週末、
再び魅力的な上映会を開いてくれます!

今回は上映会に先駆けて、写真展も開催します。
事務局からも、秘蔵の写真が出ていますので、
ぜひお近くの方はお友達とご一緒にお越しください!!

★森の「聞き書き甲子園」 写真展★
6月8日(金)12~16時  9日(土)、10日(日)10~16時
入場料:無料
会場 むろやま木遊館 雲南市木次町寺領2273-1(室山農園内)
主催 雲南 森の声をきく会
共催 NPO共存の森ネットワーク、どこでもミュージアム研究所
協力 プロダクション・エイシア、ぽかぽか広場、日登の郷、室山農園
問い合わせ
写真展(090)3638-5700 (高嶋・どこでもミュージアム研究所)

映画のスチールとあわせて、
映画に登場しない全国の森の名人や高校生たちを紹介します。
また、地元「かやぶきの家」から森の道具なども出展予定。
高校生を前にした名人たちのちょっと照れた、誇らしげな表情が素敵です。
入場無料なので気軽におこしください。


★ドキュメンタリー映画「森聞き」上映会★
6月17日(日)①10時~②13時~③16時~

入場料:前売り1000円(当日1300円) 高校生以下無料

会場 むろやま木遊館 雲南市木次町寺領2273-1(室山農園内)

主催 雲南 森の声をきく会
共催 NPO共存の森ネットワーク、どこでもミュージアム研究所
協力 プロダクション・エイシア、ぽかぽか広場、日登の郷、室山農園

問い合わせ 0854-42-3666(有馬・室山農園)
http://www.asia-documentary.com/morikiki/story.html

■生きるというのは、好き嫌いじゃない
100人の高校生が、100人の森の名人を訪ねる試みがつづけられている。

この映画では、4人の高校生が、それぞれ日本各地の山村に暮らす老人たちを訪
ねた。「森の名人」と呼ばれる人たちの人生と技を聞き書きするためだ。

綱一本で杉の大木に上り、良質の種を採集する76歳のおじいちゃん。小学校3
年生のころから焼き畑を続けてきた85歳のおばあちゃん……。

そんな老人たちの言葉は、意外なほどまっすぐ高校生たちの心の奥底に届く。
「焼き畑のどこが好きですか?」

高校生の女の子の何げない質問に、おばあちゃんが語気を荒げる。

「好きっちゅうことはないけん。ばあちゃんたちの一生の仕事だから。山がある
から、そして種を切らさんためにしていくとよ。好きでやっとるとじゃないです
よ。生きていくために、すっと」
そして、戸惑う女の子に優しくさとす。
「みんなそうだからね。植物、動物は全部、生きていて、子孫残すために、ちゃ
んと世渡りを何十年でも、何百年でも、何千年でも、自然とね」
年老いた名人たちの言葉に、進学、就職、今まさに人生の岐路に立つ高校生たち
の魂は、ゆっくりと、しかし確実に揺さぶられていく。
「人生の質量」に圧倒されていく。
そして、自分が手渡した言葉を、若者がしっかりと受け取るのを見届けたとき、
老人は満足そうにうなずく。それは、自分たちの積み上げてきた人生が「たしか
なもの」であったことを、あらためて確認できた喜び。
おれは84だで。だども、頭の中はきれいなもんだ。おはんもな、目標持って
よ、元気にやればいいせ。何か行き詰ったときがあったら、もう一回来ればいい
せ」と名人は高校生を励ます。

【共存の森・東海2012】5月19日・20日活動報告

2012.06.05 20:57|「共存の森」活動報告
共存の森・東海メンバーの吉田麻美子です。

5月19・20日の活動を報告します。

【1日目】棚田の田植え

椿立自治区漆畑(愛知県豊田市)の水車小舎近くの棚田で、手作業での田植えを行いました。2年前に田んぼの所有者である原田鋭美さんに声をかけていただいて始まった棚田のお手伝いも、3年目になります。

田植えの様子

田んぼにロープを張り、それに沿って15㎝間隔で苗を植えていきます。端から端まで終わったら、植えた苗の列から30cmほど離してロープを張り、またそれに沿って苗を植えていきます。2列目からは、前の列に植えた苗に揃えて植えていきます。植える人は横一列になって、植えながら後ろに下がっていきます。余計な動きで足跡をたくさん残してしまうと、後が大変です。多少無理をしても動きを少なくしようと必死でやっているうちに、みんな変なポーズになっていました。

作業後には、鋭美さんから素敵なプレゼントをいただきました。去年この辺りで収穫したお米です。台風や肥料の加減で収穫前に倒れてしまったため、小粒ではありますが充分美味しいですよ、とのお墨付き。自宅に帰って食べるのが楽しみです。

今回、棚田の上の人工林では、あすけ里山ユースホステルの小川さんと間伐隊のみなさんが、間伐を行っていました。この人工林は、もとは棚田だったところに木を植えたものであり、その後手入れが難しくなって、陽が入らなくなり荒れてしまっていたものです。このような林は、イノシシなどの獣の隠れ家ともなって、近くの田んぼは荒らされやすいと言われています。棚田の周辺の田んぼもこの獣害にはとても悩まされています。実は2年前もきこり塾のみなさんが田植えの日に間伐をしていて、見学をさせてもらったのでした。その時から比べると、林の外からも陽の光が入っているのが見て取れて、なんだか嬉しくなりました。イノシシも地元の猟師のみなさんの努力の甲斐あって、減ってきているとのことです。この3年だけでも、少しずつ棚田の周りの風景が変わっているんだなと感じました。

変化といえば、もう一つ。

毎年、田植えで出会っていた生き物たちの変化です。初めの年は作業に邪魔なほど、アカハライモリが田んぼにいたのですが、今年は全く姿を見せず、変わりにカエルがたくさん卵を産んでいました。しばらく放置田となって自然に還りつつあった場所を、再び田んぼに戻して3年目。その影響を受けての変化なのか、たまたまなのか、もう少し観察してみようと思います。

棚田の蛙

【2日目】田んぼ循環調査
昨年から行っている「田んぼ循環調査」の続編です。

今回は、椿立自区の山谷と綾渡のみなさんに、昭和40年前後の田んぼの面積や道具の変化などを聞きました。あるメンバーがお米の価格の変化について聞いたところ、こんなものを資料として貸していただきました。

お米の価格表

天明元年から昭和55年までの一俵あたりのお米の価格が記されています。ここに記されている時代には、今よりもっともっとお米が大切な収入減であり、価値のあるものだったのだろうなと想像します。だからこそ、こんな表があるのかなとも思いました。

今回聞いた内容は、追加聞き取りをおこなったうえで、年度末に地域の方に報告する予定です。昨年度聞いた三沢地区と合わせて、どんなことが見えてるのか楽しみです。

★次回の東海の活動は
6月9日(土)・10日(日)です。

今年の大テーマ!景観整備活動です。

椿立のみなさんが描く風景づくりのお手伝いをしたいと思い、今年から新しく始める活動です。まずは、田植えをした棚田の周りの木々のお手入れをやらせていただく予定です。

次回の報告をお楽しみに!

共存の森・東海メンバー 吉田麻美子