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共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
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1度限りの映画「森聞き」東京上映会&クニ子おばばを囲む会開催決定!

2012.06.08 19:59|聞き書き甲子園
ただ今サッカーワールドカップ最終予選日本vsヨルダンをネットラジオで聞きながら、このブログを書いている共存の森広報マン・ヨシカワです。前田とそして今本田がゴール!テレビで見たい!! がんばれニッポン!!


映画「森聞き」が再び東京で上映決定!
スペシャルゲストにあの「焼き畑の名人」クニ子おばば!

開催日■2012年6月23日(土) 13:30-16:40

NHKスペシャルでも取り上げられたあの焼き畑の名人・椎葉クニ子さんが、この度東京へ来られます。

それに合わせて、クニ子さん初出演の映画となった、聞き書き甲子園のドキュメンタリー映画「森聞き」上映会を、6月23日(土)に東京で開催いたします。

東京での上映会+椎葉クニ子さんにお会いできるこの貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「塩さえあれば生きていける」
「生きるというのは好き嫌いじゃない」
九州山地で今も焼畑をつづける椎葉クニ子さんの知恵は、
私たちに未来を選択する手がかりを与えてくれます。

昨年秋に放送されたNHKスペシャル「クニ子おばばと不思議の森」が
放送文化基金賞をいただく事になりました。受賞式に際して
宮崎県椎葉村から椎葉クニ子さんが駆けつけてくださいます。

そこでNPO法人共存の森ネットワークとプロダクション・エイシアは、
番組の受賞を記念して「クニ子おばばを囲む会」を開催し、
聞き書き甲子園のドキュメンタリー映画でもあり、
クニ子さん初出演の映画でもある「森聞き」を東京で上映します。

上映後は、クニ子おばばと、両作品を制作した柴田監督の
トークショーも開催します。

椎葉クニ子さんと生で会えるこの貴重な機会、ぜひご来場ください。
 
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 椎葉クニ子さん上京!
「クニ子おばばを囲む会」開催のご案内
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■ スケジュール ■
6月23日(土)
12:45~受付開始
13:15~開場(博物館西門から入場)
13:30~映画「森聞き」上映開始
15:45~椎葉クニ子さんと柴田監督とのトーク
       (会場の皆さんの質問タイムあり)
16:40 閉会

■ 会場 ■
東京国立博物館・平成館大講堂(上野)
 
※直接博物館へはご入場できません。
 下記、詳細ページにご案内の、受付場所へお越しください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/20120623.html

■ 会費(参加費) ■
「クニ子おばばを囲む会」の参加費は、
上映会場費用、付き添いの方々と共に上京されるクニ子さん一行の
移動・滞在を支える費用とさせていただきます。

前売り:1,500円
(空席ある場合、当日1,800円)

全国のファミリーマート(Famiポート)でご入手いただけます。
座席に限りがありますので、お早めにお求めください。

■ 参加方法 ■
この上映会に関する詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.asia-documentary.com/morikiki/20120623.html

★お問合せ:プロダクション・エイシア
Tel: 042-497-6975
メール: morikiki@asia-documentary.com

主催:NPO法人共存の森ネットワーク
   プロダクション・エイシア
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【共存の森・関東2012】5月活動報告

2012.06.08 18:26|「共存の森」活動報告
こんにちは、関東地区で今年度代表を務めさせていただく、早稲田大学2年の井本大貴と申します。

5月26日~27日の、関東地区の活動の報告をいたします。

1日目は朝、三軒茶屋を出発し、千葉県市原市の鶴舞創造の森へ向かいました。
1日目のメインは、遊歩道の階段の手すりと足場の補修作業の第一弾です。3月に行った散策に引き続き、創造の森が多くの人に利用されるようになるためには、不可欠な作業です。今回は、グリーンセイバーの磯川さん・鶴舞の近隣の山小川集落在住の炭焼き名人:古関さんからご指導いただきました。

まずは遊歩道を修繕するに適した木を探すところからです。単に太い・細いだけではなく、倒しやすさなども考えて、木を選んでいきましたが、程なくして3本の木に狙いが定まりました。

狙い通りの場所に木を倒すのには、切り口を2つ作ったり、ロープを張って倒れる方向を誘導したりと、工夫が必要です。磯川さんがのこぎりを使うと、あっという間に切り口ができていきます。

01.jpg

02.jpg
(玉切りを行っている関東メンバーの白井さん)


バリバリと音を立てて木が倒れていく様子に、皆唖然としていました。

2本目の伐倒に移る際には、古関さんから「井本君、やってみなさい」とのお声が。チャンス到来です。練習段階では、いくら切っても切り口ができず、周りが心配するほどの出来の悪さだったのですが、リベンジの場を与えてくれたことに内心感謝しながら、木の前へ。
前回は途中でのこぎりを動かしてしまったため、反省を活かして、最後まで自分の見通しを信じて切り続けます。少し切り口が浅かったかな?という感じでしたが、磯川さんの懸命のフォローもあって、何とか倒れてくれました。

終わった後、古関名人から「これでお前も自信になったろ」との言葉が。ああ、自分はこの場所で育てられているんだなあ、と感じた瞬間でした。

倒した後は、木を1メートルあまりの長さに切りそろえ、その後は皮むきと、作業は続きます。全ての皮をむき終えたら、あとは乾燥させて、6月の作業を待ちます。

作業がすべて終了し、夕食が終わっても、次の日のごみゼロ運動にむけての話し合いがあります。活動をよりよくするために準備に余念がない、共存の森関東の真骨頂です。


2日目は、山小川集落に活動の場所を移し、「ごみゼロ運動」に参加です。
このイベントでは毎年この時期に行われ、集落の人たちが総出で清掃を行います。共存の森関東がこのイベントに参加させていただくようになってから、地域との結びつきがより一層強くなった気がします。

抜けるような青空の下、学生と地元の方も分け隔てなく、ごみを拾っていきます。途中、小学生くらいの子供たちがふざけて葉っぱを服につけてきたりと、初参加の加藤君と童心に帰ってはしゃぐ1コマも。

ごみの量ですが、例年よりも少なめだった模様。それでも、投げ捨てられたビールの空き缶などを拾うたびに、心が痛みます。集落への愛着が出てきたと捉えるべきなのでしょうか・・とにかく、ポイ捨ては絶対にいけませんね。

03.jpg
(ごみゼロ運動の集会の様子)


清掃後は、地元の人たちと恒例の炊き出し訓練&昼食。抜けるような青空の下での食事は最高に気持ちがいいです。

下の写真は、地元の人に教えてもらいつつ、おにぎりを作っている、前代表の澤本さん。青空の下のご飯はとてもおいしかったです!!

04.jpg


この日も、セミナーハウスに戻った後、話し合いです。昨年度の活動の振り返りを、紙に落とし込んでいきます。今後も山小川集落と継続的に活動を続けていくためには、前年度からの、しっかりとした積み重ねが必要だと学んだ話し合いとなりました。

今年度は、昨年度行った炭焼きに引き続き、2011年度作った炭を自分たちで活用していく中で、炭・炭焼きの新たな価値を作る活動を行っていく予定です。

次回の活動は、6月16・17日です。いよいよ階段整備も完成へと向かいます。
(参加者募集中です!)

今年度も、関東地区をどうか宜しくお願いします。

共存の森・関東リーダー 井本大貴