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共存の森ネットワーク事務局

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【共存の森・北陸2012×インターンあやぱん日記vol. 4】 10月6日・7日活動報告

2012.10.29 14:09|「共存の森」活動報告
こんにちは。事務局インターンの有光彩香です。
金木犀の香りで秋を感じる10月今年も残すところ、あと2か月ほどになりました!
朝晩も涼しくなってきたので、季節の変わり目の風邪にはご注意ください。

そんな秋を感じられる10月……
私は6日~7日の土日にかけ、新潟県村上市高根にて北陸地区の活動に参加してきました。
今回の活動では、6日に高根地区の方々とキヤノンマーケティングジャパンの方々、共存の森学生メンバーで稲刈りを行い、7日はブナの植樹地管理、学校の清掃活動を行いました。
遅くなりましたが、2日間の活動の様子を報告したいと思います。

6日稲刈り作業

高根地区の方々とキャノンマーケティングジャパンの方々、共存の森学生メンバーで今年の稲刈りを行いました。


稲は前日の雨の影響で倒れていましたが、成長した稲はしっかりと穂を実らせていました。

CIMG1529.jpg


いざ、田んぼに入り稲刈りがスタートです!今回は手刈とコンバインで稲を刈りました。
田んぼは前日の雨の影響でぬかるんでいて前に進むのも一苦労。コツをつかむまではだいぶぎこちない動き(^_^;)

そんな姿を見かねてか、高根の方々が手際よく稲の刈り方の見本を見せてくださいました!!
見よう見まねで刈り始めると、みんなコツをつかみ始めました。

CIMG1531.jpg


もう少し手で刈りたいという声も聞こえてきましたが、残りの部分はコンバインで刈りました。コンバインなど農業機械一式揃えると1000万ちかくになるようです・・・
手刈りとコンバイン、それぞれに良さはあるはずです。もう少し手刈りしたいという声とやっぱりコンバインは早いという両方の声を耳にしました。両方経験できたことで、その言葉の意味を考えるきっかけになったような気がします。

CIMG1535.jpg


稲刈りの最中、いもりやカエルやネズミがいました。

CIMG1533.jpg


刈り取った後、稲を脱穀していきました。

CIMG1540.jpg


また来年この棚田からおいしいお米がとれるのを楽しみに、今年の稲刈りは終了しました。


その後、区民会館で高根地区の方々との懇親会が行われました。地元のお母様方と共存の森メンバーの先輩方が作ってくださった手料理をいただきました。
新米もいただきました新米を食べたときのおいしさを言葉で表現するのは 難しいです甘さと香りと…。適切な表現ではありませんが、頭を抱えこみ考え込んでしまうほどのおいしさです。お米の美味しさを十二分に感じました。

他にも、高根の新米、岩魚・なすのはさみ揚げ・なすの漬物・のっぺ・舞茸の入った豚汁・ぼたもち……などのご馳走を頂きました。


高根のおいしいご馳走を前に会話も弾み、新米をはじめ、岩魚やマイタケといった高根の食材にまつわるお話しを多く聞くことができました。
稲刈りの季節になると稲刈りを手伝ったり、仲間と岩魚をとりに行ったり、お互いを屋号で呼び合いチャンバラ対決をしたり…高根の方々が子どものころの話も楽しそうにしてくださりました。


7日 ブナの植樹地

学生メンバーはブナの植樹地に行き草刈りを行いました。ブナに巻き付いているツルをとり、ブナから周囲一メートル程の草を刈りました。これをつぼがりというそうです。ブナが日の光を浴び大きく成長していくようにと、共存のメンバーは草で埋もれたブナを救うべく一生懸命草刈りをしました。草に埋もれながらも成長しているブナを見つけたときの嬉しさと喜びは大きなものです。
今回初めてブナの植樹地に行き、ブナが(いつ誰が何のために)植えられた経緯を聞きました。ブナが植えられた頃のことを想像しながら、そして二十年先、五十年先の将来を想像しながら、草刈りを行いました。



ブナの草刈りの後、小学校に向かうと高根の方々とキャノンの方々が昼食のピザ、お味噌汁、おにぎりの準備をなさってて下さりました。
できたてのピザおにぎりお味噌汁は味も香りも絶品。体も温まります。

CIMG1544.jpg

CIMG1545.jpg



これで2日間の高根の方々とキャノンの方々の活動は無事終了しました!

私の書いたブログでは高根の良さを伝えきれないので、皆さんぜひ高根に一度、実際に足を運んでみてください
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「被災地の聞き書き101」フォーラム開催のお知らせ

2012.10.25 10:05|被災地の聞き書き
共存の森ネットワークは、昨年度より岩手県大槌町吉里吉里地区他において、震災前の暮らしと震災後の状況、これからの復興への想いを直接聞き文章にまとめる「被災地の聞き書き101」プロジェクトを公益財団法人東京財団と協働で実施してきました。この度、その「聞き書き」が1冊の本にまとまり、出版されることを記念して、下記の通り「被災地の聞き書き101」フォーラムを11月7日(水)に開催いたします。

震災から約1年半が経った今、「被災地の聞き書き101」で「話し手」としてご協力いただいた吉里吉里地区の方を東京にお招きしてお話をお聞きします。また「聞き書き甲子園」の卒業生などを中心とした「聞き手」も登場し、彼らのお話も聞いていきます。被災地での歩みの状況や、この取組みを通して「話し手」と「聞き手」が感じたこと知っていただきながら、私たち一人ひとりが社会のイメージを見つめ直す機会につなげていけたらと考えております。

<参加費無料><要申し込み>
多くのみなさまからのご参加をお待ちしております。

■フォーラム「被災地の聞き書き101−個の物語から、社会を考える−」

日時●2012年11月7日(水) 18:30〜20:30
場所●日本財団ビル2階 大会議室 (東京都港区赤坂1-2-2)
   アクセス方法はこちらからご覧いただけます。
   http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/
定員●200名 
参加費●無料
お申し込み方法●「フォーラム」ホームページ(下記URLより)お申し込みください。

★詳細およびお申し込みはこちらからどうぞ。
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=191

【共存の森・関東2012】 9月29日・30日活動報告

2012.10.18 23:03|「共存の森」活動報告
共存の森・関東の活動の報告、担当は伊藤理紗(高校2年生)です。大変遅くなりましたが、よろしくお願いします。

■1日目
天気のいい中、“なわない”という
神社の鳥居に飾ってある、縄の作り方を教えて頂きました!

神社の鳥居

縄の材料は“稲穂”で、私たちは5,6本を束にして、手と手に挟んでねじる!(説明下手で申し訳ないです)といったやり方を教わりました。

縄

稲穂の束が5,6本と、細い為、初心者向けだったはずなのですが、なかなか上手くいかず、、、

みなさん、最初は手こずっていて、、、
わたしも全然できず、人の手を見ては、自分の手を見て。の繰り返し。

繰り返しトライ

ですが、一度コツを掴めばやりがいのある作業で、稲穂をねじる時のあの感触が今でも忘れられません。ズズッ!っていう感触!是非とももう一度やらせて頂きたいですね笑

また、嬉しい事に大きな なわない作りにも挑戦させて頂いて!

なわないに挑戦

凄かったです。すぐにググッと太い稲穂を引っ張る古関さんの姿。握力20以下の私はその速さについていけず、申し訳なかったのですが、間近で見る事が出来て嬉しかったです。

ちなみに、縄をなう方法は二つあるそうで、稲穂をねじる時に手前に引くか、奥に押すかによって、神様にお供えする ない方かどうかが決まるそうです。

その後は行事にちょっとだけお邪魔させていただきまして

行事に参加

神主さんや祈願している皆さんの姿は、私の近所では見た事が無い光景だったので、とても新鮮でした。

そして、夕方は交流会で、新しい関東のメンバーがいたので挨拶しつつ、和気あいあいと参加させて頂きました。

■2日目

台風が迫っていて、怪しい天気の中、草刈りをしてきました。

草刈り

鎌の使い方を改めて教えてもらったのですが、意外と忘れていることが多々あったので、気をつけつつ、作業しました。

草刈り2

草刈り3

終わって見ると、ばっさりきれいになっていて、爽快感といいますか、やりがいを感じました。

午後からは、地元のお母様方にお越しいただきまして、炭を使った料理を‘聞き取り’という形で教えていただきました。

聞き取り

炭を使った料理は昔ながらの物が多く、芋や米を使った料理や、煮物系が多かったです。

また、お母様方が作ってきてくださった料理の数々がどれもとてもおいしくて!

料理1

料理2

昔からある料理だそうですが、最近はあまり作らないそうで、、、、
おいしいのにもったいないです、、、、
ですが!レシピを聞いたので、今度自分で作ってみようと思います!

プチ発表会

その後は聞いたレシピのプチ発表会+感想会をやりました。

各班、様々なレシピが聞けまして、、、
炭により、その様々なレシピが美味しくなるそうなので、今度味比べをしたいと思います。

今回の活動は以上です。

山小川の一つの文化を知る良い機会となったと思います。これをどう生かすかがこれからの私たちの課題だと思っているので、しっかりと得たものを吸収して、生かしていきたいと思います。

次回の活動は10月20・21日です!

共存の森・関東メンバー 伊藤理紗(高校2年生)

『森聞き』上映会@島根県吉賀町のお知らせ

2012.10.11 11:22|おしらせ
映画「森聞き」が、島根県西部の吉賀町柿木村で上映されます。

町で唯一の高校では「聞き書き」プロジェクトが今年からはじまりました。
高校1年生全員が「聞き書き」に挑戦しています。

上映会では「吉賀の森聞き」として、高校生と古老を呼んでのトークショー、
また、林業再生へ向けた地域の新たな動きを紹介します。

直前のご案内ですが、ぜひ、お近くの方は気軽にお越し下さい。
吉賀町もとても魅力的な町です!

◆日時
2012年10月14日(日)

◆会場
吉賀町柿木村ふれあい会館

☆3回上映します。
 午前10:00〜
 午後 2:30〜
 午後 6:30〜
*開場は各回30分前

☆スペシャルトーク
①午後1時〜2時
「よみがえる森と里の物語」
講師:髙山宗東
②午後5時〜6時
「吉賀の森聞き」
吉賀町木の駅実行委員会、町内有志

◆チケット
前売り 1000円/当日 1300円
*高校生以下無料

◆メールによる予約受付中(下記問合せ先へ)
「森聞きチケット当日預かり希望」として、
チケット枚数、お名前、ご住所、連絡先をお伝えください。
メールの場合は確認メールの送付をもって受付とさせていただきます。
10月13日24時をもって締めきらせていただきます。
当日は、「チケットお渡し所」にてお名前ご連絡先を
お伝えいただき、チケット代金をお支払い後、チケットとお引換いたします。

◆チケット申込&問合せ先
anaomoshiro★gmail.com
(★を@に変更してお送り下さい。)

◆高津川 森の声をきく会
http://on.fb.me/QhQt1f
ーー

【共存の森・東海2012】9月22日・23日の活動報告

2012.10.02 20:09|「共存の森」活動報告
はじめまして、共存の森東海地区活動メンバーの吉井萌恵です。
共存の森東海地区の9月22日・23日の活動を報告します。

■1日目
9月22日(土)は私たちの活動フィールドである愛知県豊田市にある椿立自治区の漆畑地域の水車小屋近くにある原田鋭美さんの棚田で稲刈りを行いました。5月に田植えをした田んぼでの活動です。稲刈りは原田鋭美さんと奥さん、共存の森のメンバー6名で行いました。

棚田の様子はこんな感じ。

棚田の様子

そうなんです。ばったり倒れていました。

これは前の週にきた台風16号の影響とのことです。また、この棚田は日陰になるそうで、稲自体が細く高く伸びたようで、倒れやすかったそうです。

倒れただけでなく、他にも問題が。そう、「べったんこ」なこと。

分からないですよね。私も分かりませんでした。この地域ではつゆがついていることを「べったんこ」と呼ぶそうです。つゆがつくと重たくて大変です。

そんな棚田で稲刈り開始です。

稲刈り開始

長靴で入っていき、稲刈り用の鎌で刈っていきます。

ある程度刈ったら、ひと束にして藁で縛ります。まとまった稲を藁で一周したら、新聞紙を縛るように縦に藁を持っていき、くるくる絞っていきます。こんな感じ。

稲を縛ります

そして、一本になった藁を稲と藁の間に通します。これで完成!そしてコンバインで脱穀します。最近の機械は優秀ですね。脱穀し終わったらその束は藁にするため、干しておきます。

藁を干します

作業後は水車小屋近くの小屋で3時のおやつ♪

鋭美さんと奥さんが用意してくださりました。お世話になりっぱなしです。本当にありがとうございます。

そして、もうひとつ嬉しいことが。なんと鋭美さんのお宅でとれたお米をお土産にと頂いたのです。家に帰って早速食べたのですが、一粒一粒がしっかりしていて、とても美味しかったです。ありがとうございました。

私は稲刈り初体験でした。正直こんなに大変なのかと驚きました。頑張って私たちが刈った棚田での収穫は10日で消費してしまうくらいの量だそうです。昔の人はそれを一年分も収穫していたのかと思うと、気が遠くなりますよね。でも、そんなことに気付いたのは、この棚田での活動に参加したからです。これを読んでいるあなたにも是非同じ体験をしてほしいものです。

感想といえば、この棚田は沢の近くにあるそうで、カニがたくさん!海洋学生は水辺の生き物ならなんでも好きなのです。すごく可愛かったですよ。

この活動は原田鋭美さんの協力のもと活動を行うことができました。鋭美さんが管理してくださっているおかげです。ありがとうございました。

■2日目
23日(日)の活動は稲刈りの活動で筋肉痛になった共存の森のメンバーで次年度の活動の話し合いをしました。このときは「東海地区はこういう活動をしています」と言えるようなものにまとまらなかったので、次回の活動までの個々の宿題です。

★次回の活動
10月13日(土)
静岡で次年度の活動について話し合います。

11月3日(土)・4日(日)
椿立自治区のお祭り「てっぺん祭り」に参加します。

東海地区の活動が見えてきますよ。次回の報告をお楽しみに!

共存の森・東海地区メンバー 吉井萌恵