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共存の森ネットワーク事務局

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LIVE: 今夜の事務局

2012.11.29 23:55|事務局日誌
みなさんお久しぶりです。共存の森広報マン・ヨシカワです。すっかり寒くなりましたね。変わらずお元気でしょうか?

さて、今夜の事務局は大変にぎやかな状況になっています。しばらくの間、以前のような事務局内のご紹介をしておりませんでしたが、久しぶりにブログを書こうと思うってしまうほどの出来事が目の前で起きています!

今週末12月1日・2日は、共存の森・関東の今年最後の活動です。共存の森・関東の活動フィールドである山小川地区で今年1年間の活動報告会を行います。地域の方もたくさん出席されるこの報告会。そうなれば、共存の森・関東メンバーの力も自然と入っていきます。

今夜は午後7時ごろにメンバーが集結!早めに準備をしているメンバーもいましたが、週末に向けみなさん黙々と作業を続けています。

作業中

そうです、そして見てください、この力作!山小川地区といえば「炭」ということで、炭でこんな看板をつくっていました!

力作です
共存の森・関東メンバー峯川君(左)と山崎さん(右)
実は二人は同じ20歳らしい。

炭ならではのやさしいタッチが印象的です。今週末の活動のご報告は、このブログで今後アップしていきます。11月の関東地区の活動報告も、Coming Soon!です。今週末、どのような活動になるか、とても楽しみですね。

さて、関東メンバーであり共存の森ネットワーク副理事長前川さん(26)も黙々と作業をしています。

前川君

実は前川さんのお母様はこのブログをよく読んでいただいているとのことです!ありがとうございます!引き続き共存の森ネットワークをよろしくお願いいたします。


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【インターンあやぱん日記vol. 5】澁澤さん還暦お祝いの会

2012.11.28 10:09|事務局日誌
こんにちは。インターンの大学2年生、有光彩香です。
11月も残りわずかとなりましたが、すっかり葉も色づき、紅葉も見ごろとなりました
東京のほうでは空気が澄み、大学の行き帰りの電車から富士山が見えるようになりました。

秋深まる11月、共存の森ネットワーク理事長澁澤寿一さんが11月8日に還暦を迎えられ、還暦お祝いの会が開かれました。簡単ではありますが、その模様を少し紹介したいと思います。

当日は100人を超える方々がお越しになり、還暦お祝いの会が開かれました。

DSC01403_20121115162742.jpg
還暦を迎えられた澁澤さん

司会進行は、共存の森・関東メンバー峯川くんと、樹木環境ネットワーク協会事務局次長の石井さんです。

DSC01451.jpg
左:共存の森関東メンバー峯川くん 右:樹木環境ネットワーク石井さん

当日は10代から60代以上の幅広い年齢層の方々がお越しになられました。澁澤さんの、それぞれの世代とのつながりを見ることができました。
 
今回の還暦お祝いの会では、澁澤さんにまつわるユニークなクイズ大会が四チーム対抗で行われました。もちろん豪華商品付きの戦いです。

DSC01511().jpg
チーム対抗戦でのクイズ大会

問題は、澁澤さんご本人の名言や幼少時代から今にいたるまでのエピソードから出題されました。難しい問題もあったようですが、澁澤さんの一面を知る機会となり、予定していた時間をオーバーする盛り上がりでした。最後は大サービスとして、大逆転チャンスもありました。

DSC01527().jpg
優勝者には豪華商品が手渡されました。

ここでクイズ問題の1つを出題します。
僕たちは世界を変えることができなかった。でも●●ならできる。
この●●に入る言葉はなんでしょうか。
(ヒント:次世代への思い)

とても深い話だと思うので、答えは、ここにいたるまでの経緯を含めて澁澤さんご本人にぜひお聞きになってみてください。

クイズの後は、澁澤さんの過去から現在に至るまでをスライドショーで振り返り、聞き書き甲子園1期生の代田さんからお手紙が読まれました。その手紙の中で、「生まれ変わったとしても澁澤さんは自分の人生をもう一度生きたいとおっしゃっていた」と読まれていました。もう一度自分の人生を生きたい…そう思える澁澤さんのことをもっと知りたくなる瞬間でした。

そして還暦と言うことで、赤いちゃんちゃんこがプレゼントされました。

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渋澤さん

あらためまして澁澤さんおめでとうございます。

DSC01580().jpg


追記

この日は共存の森・関西メンバーの松田君も21才のお誕生日ということで、お祝いをしました。

DSC01586().jpg

松田君が書いてくださった、関西の活動報告のブログもぜひ読んでみてください。

【共存の森・東海2012】 11月3日・4日活動報告

2012.11.22 16:30|「共存の森」活動報告
こんにちは。共存の森・東海メンバーの池上真弘です。
共存の森・東海地区の11月3日・4日の活動を報告します。

◆1日目
11月3日(土)は椿立に集合早々、いつもお世話になっている『あすけ里山ユースホステル』(以後YH)さんが、共同通信社さんから取材を受けるのでそのお手伝いをしました。お手伝いといっても、YHのオーナー小川さんとメンバーが建物を背景に笑っている写真を撮影するというものでした。しかし、いざ笑うとなるとこれがなかなか難しいのです。撮影を開始して暫くはなかなか笑えず、記者の方から頂いた五平餅を黙々と食べる・・・。その場にいる全員にとって辛い時間を打ち破ってくれたのは、我らが共存の森広報マンこと芳川さんでした。わざと自虐的なことを言って、その場の雰囲気をガラッと変えてしまいました。さすがですね!

和やかな雰囲気になったら自然と笑顔は出てくるものです。その後はずっとみんな笑顔で、記者の方からもイイ写真が撮れましたと言ってもらえました。今回のYHの取材は来年のお正月・元旦に特集記事として取り上げられる予定で、僕たちの活動が全国に広く知れ渡るかもしれないのです。今から楽しみですね。

取材の準備中…
取材の準備中…

YHの取材が終えると今度は翌日に開催される、椿立自治区「てっぺん祭り」の準備のお手伝いに向かいました。お祭りの看板の設置やライン引き、テント設営などを手伝いました。

てっぺん祭りの手伝い
テント設営

手伝い2
飾り付け中

◆2日目
4日(日)はてっぺん祭り当日。椿立自治区最大のスポーツの祭典と言っても過言ではないこのお祭りには、地元の方はもちろん普段は街で暮らしている方も参加しました。各集落ごと(綾渡・西、綾渡・東、三沢、山谷)に4チームに分かれて競い合います。僕たち共存は1つのチームとしてではなく、人手の足りないチームに入るという形で参戦しました。

準備運動では、駆リーダーが通う、東京農業大学の名物「だいこん踊り」をその場にいる全員で踊りました。

大根踊り!
一糸乱れぬ動きのだいこん踊り。だいこんはJAで買いました

競技種目としては、玉入れ、消火栓タイムトライアル、かっぽんリレー、綱引きが行われ、その他にも梅干しの種飛ばしやゲートボールリレー、マラソンをしました。また同時開催で金魚すくいやバザー、体力測定なども行いました。この体力測定では長座体前屈、握力、棒を落として握るまでの反応を測定する棒反応、血圧測定を調査項目としていて、僕は握力の担当をしました。測定した握力をポイント化する仕事なのですが、度々その測定値に驚かされました。というのも、80近いおじいちゃんがなんと!左右の平均値が軽く40kgを超すんです。 暇な時に僕も測定してみたところ、左右の平均値は30後半。自分のあまりの非力さに失望しました。「長生きの秘訣の1つに握力があること」と何かで見たことがあるのですが、ホントのことかもしれませんね。

さて競技のほうですが、体力測定のお手伝いを頑張りすぎて全部の種目を見ることが出来なかったため、僕が見た&参加した範囲で綴ります。

●梅干しの種飛ばし
梅干しの種を口から飛ばし、飛ばした距離を競う種目です。ベテランは8mも飛ばすことが出来るらしく、人間の可能性を感じさせられました。僕も飛ばしてみましたが、結果は2mぐらい。修行が必要です。

梅干し発射!
梅干し発射!

●消火栓タイムリレー
この競技は、消火栓にホースをつないで火に見立てた標的目がけて放水し、標的を倒す(鎮火)までの時間を競うものです。地域の消防団に入っている方が中心となって行うので防災訓練も兼ねているのでしょうか。消防団で訓練されているだけあって、ほとんどのチームが放水→鎮火までを1分以内でこなしていました。早いチームは34秒ほど。頼もしいですね。しかし中にはホースとノズルの装着が上手く出来ていないまま放水して、びしょ濡れになっているチームもありました。ここだけの話、僕はこういったハプニングが起きないかと期待していました^^;

決定的瞬間
決定的瞬間

お昼ご飯は地元のお母さん方が作ってくださった、赤みその豚汁と炊き込みご飯がふるまわれました。冷えた体に豚汁はとてもありがたかったです。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

●綱引き
2グループに分かれて各グループの勝者同士、敗者同士対戦する方式の2本勝負で行いました。共存メンバーも各チームに入って綱を引きました。1試合2本勝負はとてもきつく、思った以上に体力が削られました。それでも僕が入ったチームは決勝に進むことが出来ました。決勝は1本勝負ということで、両チームともフルパワーの我慢比べになるのかなと思いきや、そこまで粘り強い試合ではなく短い時間で決着はつきました。見ている側としては物足りないだろうけど、綱を引いている側としてはこれでいい。結果は僕のチームが優勝しました!

力を合わせて
力を合わせて

●マラソン
「てっぺん祭り」のフィナーレを飾るマラソンでは、お祭り会場の近く約2.5kmのコースを走りました。小学生~中学生・一般女性の部、高校生~一般男性の部、シニアの部の3つの部で時間を置いてスタートしました。綱引きでごっそり体力を削られたうえに、コースは中盤の下り坂を除けば全部上り坂。まさに生き地獄でした。それでも参加したランナーは粘り強く最後まで走り通しました。ゴールでは、地域の方が拍手で迎えてくださったので、とても気持ちよかったです。

表彰式の様子
表彰式の様子

こうして「てっぺん祭り」は大盛況のうちに終わりました。初めての地域のお祭りへの参加でしたが、椿立の方の結束の固さを実感することが出来ました(特に綱引き)。このお祭りの中で一番衝撃的だったのは、80歳近い方の握力が現役大学生の握力よりも強かったってことです。いくつになってもパワーを出せるのは素敵なことですよね。

来年もこのお祭りに参加するつもりなので、それまでに若者らしくアグレッシブに運動して握力つけて、来年こそ“てっぺん”を目指しますよ!! 

それと1日目のYHの取材についてもお正月の新聞が楽しみですね。

★次回の活動
新年を迎えて、
2013年1月19日(土)・20日(日)
景観整備・田んぼ循環調査 
新年最初の活動、楽しみですね。

共存の森・東海地区メンバー 池上真弘

【共存の森・関東2012】 10月20日・21日活動報告

2012.11.14 11:58|「共存の森」活動報告
共存の森・関東メンバーの峯川大(20)です。

10月20日、21日に行った、千葉県市原市にある県有林「鶴舞創造の森」とその近隣の山小川集落での活動報告です!

地図

掲載が遅くなってしまいましたが・・・

参加したメンバー、参加して下さった地域の方にはもちろん、
「このブログ初めてなんだけど…」
そんな方にもわかって頂けるように、写真も説明も多めにしました!

二日間どんな事をしていたのか、イメージを膨らませながら読んで頂けると嬉しいです!

では早速、1日目から振り返っていきます!!

■1日目(10月20日・土曜)

朝8時前。経堂にある共存の森事務局前では、車へ荷物の積みこみが行われていました。この日の荷物は、いつもよりやや多め。その理由は…後々明らかになります。

東京から車で約2時間半。車窓からの眺めはアクアラインから望む青い海から、次第に山へと変わっていきます。お馴染みの風景ですが、これを見るたびに「帰ってきたなぁ」と思うものです。

現地到着後、すぐに「鶴舞創造の森」での作業が始まりました。
今回の「鶴舞創造の森」での主な作業は草刈りです。グリーンセイバーの高木さんにご指導して頂きながら、2グループに分かれて作業を行いました。

高木さんのお話を聞いています
↑高木さんのお話を聞いています


前回の活動で草刈りが出来なかった場所の草刈りということで、草などが“かなり”伸びてしまっていて、見るからに「草刈りし甲斐がある」といった状況でした。


「草刈りし甲斐がある」状況・・・。
↑「草刈りし甲斐がある」状況・・・。
もはや草だけではないですね(笑)

高木さんのご指導いただきました
↑高木さんのご指導していただきながら、手分けして少しずつ刈っていきました


途中、お昼休憩を挟みながら、草刈りは午後3時ごろまで続きました。


しばしの休憩中。
↑しばしの休憩中。地元の方の「武勇伝」に耳を傾けるメンバー


鶴舞創造の森での作業を終え、私達の宿泊場所であるセミナーハウスに移動しました。


使い終わった後の道具のお手入
↑使い終わった後の道具のお手入れは欠かせません


セミナーハウス到着後は、夕飯を作る組と翌日の準備をする組に分かれて作業をしました。

翌日の準備とは…そう、翌日地域の方を対象に行われる「炭工作教室」の準備です。

昨年度私達は、いつもお世話になっている山小川の炭焼き名人さんに教えて頂きながら「炭焼き」を体験させて頂きました。

行われた炭焼き体験の様子(昨年度)
↑行われた炭焼き体験の様子(昨年度)

↑炭窯の前で地元の方と(昨年度)
↑炭窯の前で地元の方と(昨年度)


その時に焼いた炭を利用して『炭の利用方法』について考え、そのアイデアを実際に行動に移していく…というのが、私達の今年度の活動テーマです。

今回の炭工作教室では、炭の新たな利用方法として、『工作の材料としても使える!』そして『具体的にはこんなモノが作れる!!』というアイデアを、実際の工作教室を通して地域の皆さんに提案させて頂きました。

当日何を作ったのかはおいおい紹介するとしまして…

私は翌日の準備をする組だったのですが、準備は大変でした。

鶴舞創造の森で熱心に作業をしたせいか、事前のスケジュールよりも準備時間がやや短くなっていました。

時間に追われながらも、目の前にはダンボールや袋が山積みに…。

…そう、ブログ冒頭で『この日の荷物は、いつもよりやや多め』と書きましたが、その荷物の正体が炭工作教室の材料達なのです。

荷物の確認と整理を済ませ、当日お越し頂いた地域の方に作り方を教える事が出来るように、メンバー内で作り方の確認を行いました。

その後は夕食。
秋らしい、とても美味しい夕食でした!!

・・・と文字で書いても伝わらないと思うので、

このブログをご覧の皆様に、特別に少しだけご紹介致します。

夕食

コチラです。

…南瓜のシチューです。

めちゃくちゃ美味しかったです!!

こうやって美味しい料理を食べられるのも(たまに想像とは違った味になってしまうこともありますが(笑))共存の森の活動の魅力の一つだと思います。

その後は深夜までメンバー全員で今後の活動について、かなり熱く話し合いました。

■2日目(10月21日・日曜)

この日は、今回の10月の活動のメインイベントでもある「炭工作教室」本番!

炭工作教室


メンバーたちは朝から準備に追われ、ドタバタしていました。
・・・と、まるで他人事のように書いている私が一番ドタバタしていたことは秘密です


準備作業中
↑あれこれ考えながらの準備作業。当日気づいたこともたくさん…。
写真内で一人あたふたしているのは・・・私ですね。


工作教室では、こんなモノを作りました。


炭インテリア
↑入れ物に炭を入れて、LEDライトや繭で作ったお花を入れた
『炭インテリア』
(この写真はLEDライトを入れたものです)

オリジナル紙袋1

オリジナル紙袋2
↑無地の紙袋に、炭を使って文字を書いたり縁取ったり、絵を描いて自分だけの紙袋を作る
『オリジナル紙袋』


・・・ほかには、写真はありませんが、粉末状に砕いた炭を混ぜる
『炭せっけん』を作りました。

当日は地域の方がたくさん来て下さいました。


ご来場有難うございました!
↑皆さんありがとうございました!!

ご来場ありがとうございました!!


ご家族揃ってきてくださった方も、いつもお世話になっている地域の方々も、あの時会場にいて炭を握っていた一人一人の沢山の笑顔を見ることができて、とても温かい気持ちになりました。


ありがとうございました!

ありがとうございました!!

ありがとうございました!!!


しかし、一方では準備不足からドタバタしてしまい、地域の方にご迷惑をおかけしてしまった場面も多々ありました。当日どんなことがあってもいいように、事前の準備をしっかり行うことが大事であると改めて実感しました。

工作教室後は、地域の方が作ってくださった美味しいお昼ご飯を一緒に食べました。


外では
↑炭工作教室が行われていた時、外では…


炭を使って作ってくださった料理で、とても美味しかったです。


みんなで食べればさらに美味しい!
↑みんなで食べればさらに美味しい!


・・・「美味しい」を連発していますが(笑)本当に美味しいんです!
その一言に尽きる料理です!


美味しいに決まっていますよね!
↑美味しいに決まっていますよね!


地域の皆さんには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです…。
本当にありがとうございました!!

その後、今回の活動を通しての反省会をメンバー内で行い、「ちばアクアラインマラソン」後のアクアラインを通って経堂へと帰りました。
※注:この日は、初開催となった「ちばアクアラインマラソン」開催日でした。

・・・以上です!

このブログで皆様にどこまで伝わったかはわかりませんが、
「あぁ、こんなことやってるのね!」
と、何となくでも「共存の森・関東」の活動についてわかって頂けたなら幸いです。

そして、今回の参加メンバーやお世話になった地域の皆さんに
「あぁ、そういえばこの前こんなことやったよな!」
と、活動について思い出して頂くきっかけになったら嬉しく思います。

私達自身ももちろん楽しかったですし、それと同時に、勉強させて頂くことも多かったです。
今回の活動が今後の活動にプラスになるよう、反省点はしっかり改善しなければいけないと強く思いました。

・・・では最後に、「共存の森・関東」の今後のフィールド活動についてお知らせです。

参加者募集中です!!!


■■■11月17・18日(土・日)■■■
*活動内容:
集落のお母さま方から「炭を燃料として使う」料理を教えて頂きます。


■■■12月1・2日(土・日)■■■
*活動内容:
 1年間の活動のまとめとして、地域の方へ活動報告会を行います。
報告会と同時に、「11月に習った料理を地域の方へ振る舞う」「炭工作作品の展示会」も予定しています。


なお、フィールド活動以外にも、定例会(ミーティング)を行っています。

◆◆◆定例会(ミーティング)◆◆◆
*隔週木曜日 18:00~
*「NPO法人 共存の森ネットワーク」事務局(経堂駅徒歩1分)にて


「少しだけど興味がある!」「参加してみたい!!」
そう思われた方は、是非お気軽にご連絡ください!!

お待ちしております!

では、次回・11月の活動の活動報告もお楽しみに!!!

共存の森・関東メンバー 峯川大

【共存の森・関西2012】 10月10日活動報告 堂町

2012.11.06 18:33|「共存の森」活動報告
こんにちは!
共存の森・関西メンバーの松田和憲です。大阪大学外国語学部3年です。
みなさん初めまして!!!!!!!

今回は滋賀県大津市の上田上(かみたなかみ)小学校でそば授業を行ってきました。
(関西はBLOG率少ないですがしっかりやっていますよ)

いつもは龍谷大学瀬田キャンパスのすぐ近くにある堂町で、
お祭りや地蔵盆といった年中行事の参加や休耕田でそば作りといったことをしています。

学区内に堂町が入っている上田上小学校で行っているそば授業では、
6年生の授業でそばを育て収穫し、そば打ちをして食べるということを行っています。
家庭科室で調理する(なつかしい笑)そば打ち体験授業は3年前ぐらいからやっていましたが、
調べ学習の発表に参加して、小学生の質問に答えるという形のそば授業は、去年から始まりました。
これは滋賀県こだわり農作物のPR等している『龍谷大学有志』の会と協働で行っています。

今回は、小学校の校庭に植えている“そば”を9月初めに植えて、現在どうなっているのかを発表してもらい、
またこれからどうなっていくのかを小学生が予測、発表をしたうえで、大学生の“プロ”のそばづくりの名人に、これからどうしたらいいのかを質問するという形式で行われました。

さてさて、下の写真は実際に植えてあるそばで、白い花が咲いています。

1


卒業そばと銘打たれている理由は、6年生が卒業までの約半年で、そばを種から育てて収穫したものを脱穀し、
3月にそば打ち経験をするため。小学校でここまでするなんてすごいなぁ~

2

白衣を着た方が校長先生、とても熱心な先生で5年生には稲の栽培体験をしているそうで、
農業を小学生にも身近に知ってもらおうと企画しているそうです。
実際に堂町を含む上田上では、兼業農家の家の人が多いそうです。
奥の方がいつも堂町でお世話になっている南部さんです。

3

以下は授業の風景です。1学年20人です。

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小学生が発表してくれています。

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思ったよりもたくさん質問してくれました。

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そばの実ができたらどうしていくのかという質問に対して、足踏式脱穀機(今は機械ですが、
まだ現存しているので授業では足踏式脱穀機を使います)や唐箕(教科書に出てきたあれですよ!!)を
つかって脱穀していくというのを伝えると小学生から
「家にある」といった声や「あぁ~あれか~」というどよめきがあり、驚きました。
都会の小学生なら反応ないだろうなと思いつつ、小学生が発表してくれたので、
今度は私たちから休耕田での発表をしました。

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この模造紙は関西の代表であられる神保氏が朝の5時までかかって作った力作。
彼曰く「作り出したらテンションがあがって逆に目が覚めてきたんだよねぇ~」
クオリティ高いですよ!!

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こんな感じで1授業45分、大学の授業の半分か~と思いつつ終わっていきました。
(当然平日にやっています)次回そば授業脱穀編は12月初旬あたりに行われます。

BLOGも期待して待っていてください。

関西では随時メンバーも募集しています。興味がある方は是非コメントをよろしくお願いします。

それでは失礼します。

共存の森関西・松田和憲