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共存の森ネットワーク事務局

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私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

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学生マイプロジェクト始まる!!『コトバのたび』

2012.12.26 16:40|Kyouzon Challenge!
みなさん、こんにちは。
共存の森ネットワーク理事の工藤大貴(慶應義塾大学3年生)です。

先日、"Kyouzon Challenge!"の打ち合わせを行いました。僕が"Kyouzon Challenge!"で提案したプロジェクトは『コトバのたびプロジェクト』。

コンセプトは「あの人に会いに行きたい」の想いで、地域と繋がる学生を増やすことです。

「ことばのたび」

また詳しくは後日ご報告しますが、ものすごっくざっっっくりと概要を申しますと、

●都市部の大学生が地域(特に農山漁村)へと旅をします

●地域でやることは『聞き書き』と『朗読』

●地域の方へ聞き書きを行い、聞き書き作品をつくります。その作品をベースに再編集した朗読作品を、地域の方々の前で朗読させて頂く

という流れです♪

聞き書き、朗読という2つの言葉のコミュニケーションを通じて、地域と大学生両者が「生き方」や「幸せ」「暮らし方」といった、すごく曖昧だけど大切に考えたいことについて、相互に刺激し合い改めて考えたり、共感できたりする時間を生み出したいです。

そうした地域と学生の間に、言葉を介したインタラクティブな関係性をつくりたいという想いと共に、想像力を育める体験を学生に、という想いがあります。僕は今の時代の若者に大切なのは「想像力」だと思います。

コトの裏の意味を想像すること、一歩先の未来を想像すること、モノとモノとの繋がりを想像すること・・・そんな眼に見えていないことを想像する力が自分たちの生きたい未来を創るんじゃないかと思います。

一方で、facebookやブログなどwebを使ったインスタントなコミュニケーションや情報が溢れたことで、「共感」すること「許容」することのハードルがすごく低い時代が来たように感じます。誰かを理解する事やその人に共感する事、情報を受け入れる事は本来すごく大変な事だと思います。「分かんないな~」とか「納得いかない」とかうんうん唸って考えて、やっとある時共感できたり許容できたりするポイントを見つけるんじゃないかと。そのポイントを探すまでの、頭をグルグルする時がすごく想像力が働いていると思うんです。

インスタントなコミュニケーション・情報ツールは、すごく便利でとても有用な一方で、僕らの想像力がぐんぐん伸びてゆくのを妨げている気がします。スマホ画面をふっと触って、イイネ!ボタンを押すだけでコミュニケーションが完結してしまう、そんな時代だからこそ。『コトバのたびプロジェクト』では、人の話を聞いて、頭ぐるぐるしながら昔の暮らしを想像したり。朗読をして外に出す言葉に心を込めることで、改めて社会と自分のすごく身近なつながりを感じたりして。大学生の想像力も伸ばせたらと思っています。

ここまで書いてみても、我ながらふわっとしたことを書いていると思うのですが、何となくやってみれば上手くいくんじゃないかと楽観してます。それは、自分の素直な想いに沿った企画だからでもありますし、良きプロジェクトパートナーがいるからでもあります。

とにかく、成果を出すまで粘り強く前へ前へと頑張ります。

早速、2013年1月5日・6日で実際にプロジェクトをスタッフで体験してみて、本番実施に向けて問題点や改善点を洗い出してみます。石川県穴水で40年ほどのキャリアを持つカキ漁師に聞き書きをさせて頂きます。この試し実施はまたブログでもご報告させて頂きます!!

その後、春休みには5名ほどの学生に実際に『コトバのたびプロジェクト』に参加してもらおうと考えています。その後は、年に3回程度のスパンで年間数十名の学生にこのプロジェクトに参加してもらいたいと思ってます。
また、近況報告します!!!

※コトバのたびでは、一緒にプロジェクトを進めてくれる学生メンバーを募集しています。地域に興味がある人(TURNSなんて読んじゃってる人♪)、文章や朗読に興味がある人、デザイン、web系ができる人(webサイトで朗読風景を配信する予定です!)、人と話すのが好きな人、ともかくプロジェクトにアツい想いを持って取り組める人ならどなたでも歓迎します。

連絡先:共存の森ネットワーク理事 工藤大貴 (←クリック)

ことばのたびミーティング風景
先日共存の森ネットワーク事務所で行った打ち合わせの様子

ことばのたびロゴ

―――
■新・プロジェクト「Kyouzon Challenge!」とは
個々により発案された事業企画のうち、当NPOとして共感できるプロジェクトに対して支援を行うものです。

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【KYOUZON BREAKING NEWS】「聞き書き甲子園」がお正月のNHK地上波ゴールデンタイムに登場 他

2012.12.25 15:11|事務局日誌
1★NHK地上波で「聞き書き甲子園」のドキュメンタリー番組が放送決定!

今年の聞き書き甲子園に参加している高校生にカメラが密着!映画「森聞き」を作った柴田監督がお届けするドキュメンタリー番組がこのお正月1月3日21:00から放送決定です!お見逃しなく!

「森の賢者 海の哲人~高校生が出会った魔法の言葉」
2013年1月3日(木) 21:00~21:59 NHK教育テレビ
2013年1月12日(土) 15時~16時(再放送)
朗読■桜庭ななみ
http://cgi2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=12f13220130103

なお、この番組は日本国外でも視聴可能です!
海外向け「NHKワールドプレミアム(日本語版)」においても放送決定です!
2013年1月11(金) 15:15~16:14(日本時間)

2★「能登の里山里海人の聞き書き」プロジェクトが始動!活動レポートが「ナショナルジオグラフィック・WEB版」に掲載されています!ぜひご覧ください!

http://nationalgeographic.jp/nng/article/20121202/332502/

3★綾部里山交流大学「里山学科」において吉野事務局長による公開講座&映画「森聞き」の上映

2013年3月9日~10日に京都・綾部市の「綾部里山交流大学」において公開講座と映画「森聞き」の上映会を行います。

詳細・参加申し込みはこちらからどうぞ!
http://www.satoyama.gr.jp/topix/2012/12/20133910.html

4★明日12月26日までオンライン・寄附キャンペーンを実施中!

共存の森・中四国の活動をぜひ応援してください!よろしくお願いいたします!!

詳しくはこちらから
http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10292

【共存の森・関東2012】 12月1日・2日活動報告

2012.12.25 12:33|「共存の森」活動報告
どうも、共存の森・関東で活動している伊藤邦泰です。12月1日2日と行われた、発表会の報告を行いたいと思いますので、皆様少々お時間をください。

それでは、12月1日へ時間をもどしましょう。

今日は一年間山小川で活動してきた集大成を発表する日です。共存のメンバーは緊張した面持ち(のはず)で車にゆられ、千葉に向かいました。

今回の発表スケジュールでは、発表後に鍋をやるつもりなので、山小川青年館に行く前にスーパーに立ち寄り。量の予想が難しく、「あーだ、こーだ」とみんなで相談しながら決めていきました。

さて、現場に到着。
到着は11時過ぎ、開始時間は13時30分からです。ここから、発表チームと調理チームに分かれ発表会の準備を開始します。時間がないので、みな焦りながら行動を開始。すでに山小川の方々が簡単な準備をしてくださっていました。本当に感謝です。

時間となり発表会の始まりです。司会は白井君、そして関東地区代表の井本君の挨拶からです。次に、議員の方のご挨拶をいただき、ついに私達の発表がはじまりました。

司会の白井君

発表は全部で5つのテーマに分けて発表をしました。初めは写真をふんだんに使った「今年1年の振り返り」です。次に「炭の金銭的価値」で、アースデイでの活動報告が行われました。

発表をする関東メンバー松井さん

発表をする関東メンバー峯川君、井本君

続いて「鶴舞創造の森の活動」を、里山の価値と里山管理内容を上手におり合わせ、とても分かりやすい発表でした。「炭で作り出した世代間のつながり」は、担当者が当日来られないため、ビデオレターで人形劇が発表されました。最後に「炭を通した地域の外との交流」という内容で発表をしました。アースデイで山小川の魅力を、炭を通して東京の人へ伝えたが、実は私達共存の森メンバーも多様なところから炭のもつ魅力にひかれて集まり、山小川の魅力を知り外へ発信していく伝道師であった!という内容でした。

それぞれに特徴のある発表をし、山小川の方々からは、発表の声が小さいよ!という厳しい注意も頂きましたが、多くのお褒めの言葉も頂くことができました。

発表会終了後には市長からのご感想を頂き、終了か?とみながほっとしたところ、今回は峯川くんからのサプライズプレゼンが山小川に方々にありました。

発表する峯川君

内容は、山小川の魅力をもっと外へ発信するツールを作ろう。というもの。堂々たる発表でした。今後、このプランが進行していくように応援していけたらと思っています。市議会議員の方々と古関さんから、感想を頂き、すべてが終了したのち、やっと懇親会です。

共存の森で作った料理と山小川のお母様方が作ってくださった料理がテーブルを埋め尽くしました。私の好きな柚子の皮の砂糖づけもありなんと幸せなことでしょう。

懇親会

みなさん1年間の思いを熱く語り合っていました。(写真参照)

懇親会での伊藤(右)

懇親会で話すメンバー

途中、今年度限りで事務局を退職される方へ、サプライズでプレゼントを贈りました。今までありがとうございました。新たなステージでの活躍、心より応援してます!!

磯野さんへのプレゼント

楽しい2時間ほどの懇親会も終了し、青年の家への帰路につきました。
参加してくださった皆様、そして共存メンバーに皆様本当にお疲れ様でした。

――――

井本大貴です。12/2(日)、活動2日目の内容を報告します。
発表会&交流会の興奮も冷めやらぬまま、2日目の朝を迎えました。

まずは、産直見学です。産直が初めてというメンバーも何人かいたのですが、地元の方から卵の差し入れをいただいたりと、満喫した模様。(写真撮り忘れました汗)

インターチェンジももう完成間近。少し前までは、土が盛り上がっただけみたいだったのが、今や立派に道路の形になっていて、驚きました。

産直見学

産直見学を終えて英気を養った後は、来年度の活動にも繋がるテーマ、山小川の散策を行いました。地図を見ながら、ルートを確認していきます。

山小川散策

山の中を歩いたりと、なかなかにハードだったかと思いますが、グリーンセイバーさんの「どこからそんな知識が湧いてくるんだ!?」といわんばかりのお話もあって、皆で楽しく散策ができました。

散策中その2

去年炭焼きを行った炭窯は、木が横に倒され、少しさびしい雰囲気になっていました。でも、今月の下旬にはまた炭焼きが行われるそう。また炭窯の新しい姿が見られてよかったです!

散策後は、青年館にて、皆で、見たもの、気づいたことのシェアをしました。地元の方のお宅の畑を案内していただいたり、お昼に天ぷらの差し入れをいただいたりといった、うれしい出来事も。

午後からは、鶴舞創造の森の散策です。

森の入り口の側道(みぞ)が、きれいに整備されていることに驚いたメンバーも。以前、車のタイヤが入り込んだこともあったなあと思い出しながら、約2ヶ月ぶりの創造の森へ。

12月ということもあり、下草こそないものの、見慣れない草や木がたくさん。グリーンセイバーさんのお話にも熱が入ります。

散策中その3

次年度は、さらに創造の森での観察会や、メンバーでの勉強会などできたらなど考えています。

今年も多くの方々のご協力・ご支援を得て、素敵な出会いや、新たな発見に恵まれた活動を行うことができました。

活動を応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

メンバーの皆、来年度も今年上回るような実りのある活動にしていきましょう。

では、よいお年をお過ごしください。

関東メンバー集合写真

共存の森・関東メンバー 伊藤、井本

【インターンあやぱん日記vol. 6】エコプロダクツ2012に行ってきました

2012.12.23 21:00|事務局日誌
事務局インターン、大学2年の有光彩香です。

2012年も残すところあと1週間ほどになりました! 振り返ってみると、どんな一年だったでしょうか?

話は変わり…
前のブログ記事にもありますが、12月13日~15日に東京ビックサイトでエコプロダクツ2012が開催され、共存の森ネットワークも「聞き書き甲子園&もりのくににっぽん運動」でブース出展を行いました。

IMG_5620 エコプロ
↑エコプロ@東京ビックサイト

私もエコプロに行ってきました。
さすが、日本最大級の環境展示会だけあってみることができたのはほんの一部ですが、企業・行政・学校・NPO・NGO…ありとあらゆる団体がそれぞれの活動を通して、どのように環境にアプローチしているのかを紹介しており、とても見応えのあるものでした。

IMG_5618 エコプロ看板
↑エコプロ会場

エコプロではいろいろなブースが設けられています。
共存の森では、国土緑化推進機構さんと協同で、森林から始まるエコライフ展というブースで「聞き書き甲子園」の紹介を行いました。

IMG_5611 エコライフ展
↑「森林から始まるエコライフ展」ブース会場

この「森林から始まるエコライフ展」のブースは、森づくりや木づかいなどを通して、環境や社会について考えることができる展示がされています。
森と深くかかわってきた名人と1対1で向き合い、高校生が暮らしや将来のことなどを考える、聞き書き甲子園の活動も、このブースで出展し、来場者の方に興味を持ってもらえました。

IMG_5609 エコプロブース
↑「聞き書き甲子園&もりのくににっぽん運動」ブース

展示会には環境や社会に対して目を向けるヒントが多くあり、おもしろかったです。
目を向けなければいけないことが、まだまだいっぱいあるんだなとつくづく実感しました。


少しびっくりしたのは、エコプロに小学生が多く見学に来ていたことです。
環境教育の高まりなのでしょうか?

とある小学校では、環境に関して調べたこと(たしか、ゴミ問題)をブースを設けて発表を行っていました。

また、ブース出展をしている大人にインタビューをしたり、将来の夢を実現するために何をしたらいいのか、アドバイスを聞いて回っている小学生もいました。

こうしてみてみると、エコプロの見学の仕方はさまざまですが、実際に自分の目で見て考える経験は、いろいろなものごとに対する興味・関心といった、好奇心をかきたたせてくれると感じました。

また来年エコプロが開催され、聞き書き甲子園がブース出展した際にはお立ち寄りください。

LIVE: 「エコプロダクツ展」@東京ビッグサイト

2012.12.13 15:51|おしらせ
本日から明後日12月15日(土)まで開催されている「エコプロダクツ展」(場所:東京ビッグサイト 10:00-18:00)に共存の森ネットワークも「聞き書き甲子園&もりのくににっぽん運動」のブースを出展しています。本日は事務局の森山が、明日14日(金)は事務局の芳川が、明後日15日(土)は再び事務局の森山がブースに丸1日それぞれいますので、ぜひ遊びに来てください!

写真は、本日先ほど会場の東京ビッグサイトから、森山が撮影し送ってきたものです。左が共存の森メンバー瀧野さん、右は、損保ジャパン環境財団のCSOラーニング生として当NPO事務局インターンとして働いていた村松君です。ちなみに、村松君は今は共存の森・北陸地区の活動にも参加しています。

エコプロダクツ展ブース

【共存の森・中四国2012】 オンライン寄付キャンペーン実施中!

2012.12.05 11:41|おしらせ
共存の森・中四国 オンライン寄付キャンペーン実施中!

11月27日より、インターネット寄付サイト「Give One」にて、1ヶ月限定の寄付キャンペーンを行っています。

「Give One」は、インターネットで簡単に寄付をすることができるサイトです。今回は、そのサイトで共存の森・中四国の活動を応援する寄付キャンペーンを11月27日から12月26日までの1ヶ月限定で行っています!

ここでいただいた寄付金は、共存の森・中四国の活動資金になる他、寄付者が50人を超えると、キャンペーンの特典として、Give Oneから1人の寄付につき1,000円の報奨金をもらうことができます!つまり、皆さんの寄付がたくさん集まれば集まるほど、その効果が何倍にもなって、中四国の活動を応援することになります!!

寄付は一口1,000円から受けています。ぜひぜひこの機会に、オンライン寄付にチャレンジしてみてください!そしてぜひ、この情報をご家族やお友達にもお伝えください!

よろしくお願いします!

■キャンペーン期間 2012年11月27日 → 2012年12月26日24:00まで!

■詳しくはこちらから http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10292

【共存の森・関東2012】 11月17日・18日活動報告

2012.12.04 19:27|「共存の森」活動報告
共存の森・関東メンバーの峯川大(大学一年)です。

11月17・18日に行われた、 共存の森・関東地区の活動報告ブログです!
二回連続でのブログ担当となりますが、宜しくお願いします!!

関東地区の活動フィールドは…

千葉県市原市の県有林『鶴舞創造の森』と近隣の山小川(やまこがわ)地区です。

山小川の地図

…もちろん、皆さん覚えてくれましたよね?(笑)

近くには、「市原ぞうの国」があります。

※ちなみに、「市原ぞうの国」の住所を見てみると・・・

「市原ぞうの国」公式サイトより
↑「市原市山小川」とありますよね!
(「市原ぞうの国」公式サイトより http://www.zounokuni.com/access/

今回は、画像が更に多めで、読みやすいように心掛けました。

では、さっそくスタート!!

【1日目(11月17日・土曜日)】

ほぼ毎月一回、千葉県市原市のフィールドへ行って活動している私達ですが、

今回の11月の活動テーマはズバリ
『地域の方に、料理を教えて頂く』
というものでした。

前回のブログで紹介した通り、私達関東地区は昨年度、地域の炭焼き名人・古関さんにご指導して頂きながら、炭焼きを体験させて頂きました。

炭焼き体験

*昨年度実施の炭焼き体験については、コチラのブログ記事をご参照ください
■2011年10月・炭焼きの「炭材」となる雑木の調達
http://kyouzon.blog114.fc2.com/blog-entry-188.html
■2011年12月・炭窯から炭を…
http://kyouzon.blog114.fc2.com/blog-entry-201.html

炭焼きをすれば、当然「炭」が出来るわけで…

今年度は、「炭」の利用について具体的に考えることをテーマに活動しています。

10月の活動では、『炭でモノを作ってみる』ということで、地域の方と一緒に「炭工作教室」を実施しました。

10月の活動の様子

10月の活動の様子2

今回の11月の活動では、『炭で料理を作ってみる』ということで、地域で昔から作られていた料理を作りました。

もちろん、燃料は炭を利用しました!

七輪の炎
↑七輪の炎は…なんだか癒されますね。

…とは言いましても、私達だけでは料理を作ることは出来ません。

ですので、今回は、地域のお母様方に作り方を教えて頂きながら、料理を作りました。

今回教えて頂いた料理は

『いりとり』
という、筑前煮のような煮物です。
いりとり
↑いりとり

他にも・・・

混ぜご飯
混ぜご飯

サトイモの煮っころがし
サトイモ

味噌汁
味噌汁

を教えて頂きながら作りました!

というわけで、さっそく作り方を・・・

と、その前に
昔の食事情や暮らし、「いりとり」に関するエピソードなどのお話をうかがいました。

エピソードを伺う

…というのも、私達は今回、いわゆるレシピ本のようなものを作りたいわけではありません。

「いりとり」という料理が、山小川地区での暮らしとどのように結び付いていたのか、そのことを知りたいし、記録として残していくことが必要だと感じました。

ということで、様々な貴重なお話を聞かせて頂いたのですが…

昔の話ということもあってか、話し手となるお母様方が凄く盛り上がっていたのが印象的でした。質問で聞いたこと以上の答えが返ってきて、内容的にはかなり濃いものが聞けたと思います。

「いりとり」のお話を伺う

その後は、実際に料理の作り方を教えて頂きました!

料理を教わる

大根、人参、サトイモ、しいたけ……、それぞれの具材毎の切り方が(当然ですが)大体決まっていて、

それはそれはとても優しく丁寧に教えて下さいました。

料理を教わる2

料理を教わる3
↑お手本を真似しようとしましたが…難しかったです

『あんた、包丁の持ち方もわからないの!?』
と、時には愛に溢れ過ぎた言葉も沢山かけて下さいました。

『いやぁ…見ててヒヤヒヤするよ…』
と、ご心配も沢山おかけしてしまいました。

見ててヒヤヒヤされた男
↑見ててヒヤヒヤされた男(私ですね)

最初、お母さま方は『男が料理するなんてねぇ…』とおっしゃっていましたが、

『やれば出来るねぇ!!』
『いい腕してるよ!』
と、次第に褒めて頂けるようになりました。

お母さま方のおかげであることは、言うまでもありません。

「うまくできました!」
↑「上手くできました!ありがとうございました!!」

切ったあとは炭火で具材を炒め、
具材を炒める

具材をどんどん入れて
具材を入れる

もっと入れて炒めて、
さらに炒める

たまに鍋回しをしたり
ワイルド!
↑ワイルドにいきます

たまに少しこぼしちゃったり…
少しこぼした
↑「ワイルドだろぉ」と言いたいですが…。

調味料もいれて
調味料入れる

意外と大胆なんだなぁ…と、お母さま方の手際の良さに驚きながら…
お母様の手際の良さ
↑量っているようで量っていない…それが「長年の勘」らしいです。

そして、ベテランの腕の見せ所があったり、
ベテランの腕
↑さすがの鍋回し!!具材がピンボケしています

一方では、料理中もしっかりお話を伺ったり、
お話もちゃんと伺う

まだ出来ていないけど、早く食べたい・・・そんな欲望に…
味見?!
↑菜箸で狙っています

…負けてしまいました。
つまみ食い?!
↑つまみ食いではありません。…味見です。必要なことですよね!!!(笑)

アツアツでしたが、それはもう…味がしみていて美味しかったです!
さといも!!
↑この写真を見て思い出すだけで…。

そして…やっと、やっと完成!!!

完成した料理に加え、お母さま方が持ち寄ってくださった沢山の料理も食卓に並びました。

完成!!
↑いつも本当にありがとうございます!!

アツアツの料理も盛り付けて
盛り付け
↑今の気持ちを表情で表すと…?

盛り付けの気持ちを表す
↑満面の笑み!!!!!

いざ、「いただきますっ!!!」

いただきます!

改めて書く必要はないですが、書かせてください。

…めちゃくちゃ美味しかったです!!!

沢山教えて頂きながらも、自分たちで作った料理。
いつもよりも箸が進みました!

特に「いりとり」は、具材の大きさがバラバラで…(笑)

でも、そのバラバラな感じが、
「こんなに大きく切ったの誰だよ!(笑)」
というように、食べるのをなんだか楽しくさせていたのも事実かと思います。

新たな命を吹き込まれたサトイモ
↑調理されたサトイモ(左)と、新たな命を吹き込まれたサトイモ(右・パイナップルではありません)

炭を利用しての料理は初めてでしたが、雨も降っていて少し冷え始めた11月の夕暮れ時に、炭火でグツグツと煮込んでいる鍋を囲みながら、地域の方とじっくりお話できたのが、個人的には凄くいい経験になりました。

「煮込むのって結構時間かかるんですね」という何気ない一言から会話が始まり、

「炭火って温かいですね」となれば、昔のお話をお話してくださったり…

体も、そしてなんだか心までも温かくなるような体験ができました。


【2日目(11月18日・日曜日)】

活動二日目。

この日は、来月・12月の活動時に行われる、地域の方への活動報告会の準備を行いました。

普段の活動2日目とは違って、この日は産直(地域の方がやっている朝市)や「鶴舞創造の森」へ移動することはなく、宿泊場所であるセミナーハウス(旧 鶴舞青年の家)でずっと作業を行っていたのですが・・・

起床時間は変わらず・・・

バッチリ(!?)朝6時に起きました。
(つらいなんて言ってはいけません・笑)

昨日の夕飯の残り物などで朝食を済ませ(昨晩はそれくらいたくさんの料理が出ました)

その後は、活動報告会の担当者ごとに分かれて、話し合いを行ったり、模造紙に年間の活動をまとめたりしました。

話し合い
↑話し合いにジュース、お菓子は付き物ですね

一方で、12月の活動報告会に参加出来ないメンバーや初参加のメンバーたちは、地域内や「鶴舞創造の森」などを前川さんが案内してくださいました。

予定時間をオーバーするくらいの盛り上がり(!?)だったようです。
…私はセミナーハウスに残って報告会準備をしていたのですが・・・少しうらやましかったです(笑)

その後は全員で昼食を食べ、報告会のリハーサル(第一回目)を行い、内容の確認などを全員で行いました。

そして、前川さんの運転してくださるレンターカーに揺られながら(いつもありがとうございます!!)、東京・経堂の共存の森ネットワーク事務局まで帰り、今回の活動は無事に終了しました。

ブログを書くのが遅くなってしまい、実は、この記事を書いているときには既に12月の活動報告会が終わってしまっているのですが…

活動報告会の様子は、後日改めてブログ記事がアップされると思います!
(伊藤さん、井本君がんばってください!)

ですので、今回はこの辺で・・・

次回をお楽しみに!!!!!!

・・・・・・・・・・・・

★★共存の森・関東 インフォメーション★★

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