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プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

★「共存の森ネットワーク」ホームページ
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いよいよ明日10月1日からスタート!「共存の森ネットワークセミナー」

2013.09.30 18:37|おしらせ
明日10月1日(火)から3回シリーズで開催する
共存の森ネットワークセミナー・教えて渋澤さん!僕たちが知りたいこれからの生き方
まだまだ引き続き、みなさまのお申し込みをお待ちしております!

明日の1回目は「今さら聞けない!『持続可能な社会』とは?」をテーマに、澁澤さんががっつり教えてくださいます!開始時刻は午後7時から、場所は東京・赤坂の日本財団ビル2階会議室です。(地下鉄虎ノ門駅・溜池山王駅・国会議事堂駅よりそれぞれ徒歩5分)
アクセスはこちらからどうぞ→ http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/

事前申し込みが必要です!もちろん3回すべてでも、または1回でも、みなさまのご都合に合わせて、ご参加お待ちしております!事務局が自信をもってお送りするセミナーです!ぜひ!!

■お問い合わせ・お申し込みはこちらまで
認定NPO法人共存の森ネットワーク事務局
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-10-9
経堂フコク生命ビル3階
TEL:03-6432-6580  FAX:03-6432-6590
Eメール: mori@kyouzon.org

セミナーご案内
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【共存の森・北陸2013】20万字の聞き書き

2013.09.17 08:05|「共存の森」活動報告
みなさん

こんにちは、北陸チーム代表の工藤です。
今日は、高根集落で実施中の聞き書きについて近況報告です!

画像1

6月から始まった地域の方5名への聞き書きインタビュー。
8月に2回目の聞き書きを終えて、残すは作品化&報告会のみです!

先日、参加大学生で集まって皆で編集作業を行いました。

書き起こし文章だけでも話し手一人あたり4万字×5人で、
およそ20万字にも及ぶ高根の物語が聞けたのです。
(文庫本一冊以上のボリューム!!!)


その文章を聞き手それぞれが各自で編集するのではなく、
まず話し手の文章を5人順番に皆で読み、5人それぞれにどんな物語があるのかを、
皆で共有します。
そうする事で、自分が聞いた話し手だけでなく
5人の話から高根をイメージする事で一層立体的に地域を捉える事が出来ます。

画像2
そして、ポストイットと模造紙、プロッキーを使って、
5人それぞれの物語を皆で分類分けするのです。
人の話、自然の話、昔の話などなど。

しかし、時々学生が分類しながら、
ぽろっと言うのが『結局、全部つながってるんだよなー』という一言。

地域の暮らしは全てが繋がっている、そこに魅力があり、
豊かさがあり、難しさがあり、未来がある。そんなことに、
今回改めて気付くことが出来ました。


また、10月の報告会まで、まだまだやることはあります。
ここで、もう一つやや話は変わりますが、
今回聞き書きをやって本当に良かったなと思った点。

日本には地域を知る・地域と繋がる入口として、様々な手法があります。
グリーンツーリズム、地域インターン、
体験型観光、オンパク、スタディツアー、フィールドワーク
などなど。

僕はそのどれもが、素晴らしいとは思いますが、
今回『聞き書き+朗読』で地域と都市の若者が繋がるコトバのたびという
新たな手法を提案したいと思っていました。
詳しくはこちらです。

いわば、高根でその第一回目を行っているわけです。

地域と都市部の若者の新たな関係性づくりが、
コトバのたびで出来るのではと思っていました。
実際にやってみて、本当に良かったと思います。

参加した学生は、6月に初めて高根に行ってその後8月と、
まだ2回しか行っていないわけですが、
高根に対して他の地域に持っていない感情を
抱いてくれたのではと感じています。

今回の参加学生の中から今後も高根に来てくれる人はいるでしょうし、
来られない人にとっても、
特に東京育ちの学生にとっては、初めての『語れる地域』なんです。

そういうのって良いなって思います。

例えば何年後かに就職して、飲み会で色んな地域の話になって、
新潟の話になって、美味しいお酒の話になって、
『学生時代に行った村上の高根ってとこは・・・』
そう話してくれたら、なんだかとても素敵だなって思います。

例えば、テレビで新潟が出ている時に『お、新潟だ』と、
『あの時、話をしてくれたあの人元気かな』と、
少しの瞬間でも高根を思い出してくれると、すごく豊かだなと思います。


そうやって、自分の住んでいる地域以外の地域に愛を持てる人が増えれば、
自分の住んでいる地域以外の地域を想いやることができる人が増えれば、
もっと日本は良くなるんじゃないか?そう思っています。

自分の目線だけでなく、もう一つリアリティを持ってイメージできる目線を持つことで、
その人の考え方はすごく良いもの(サステナブルな)になるのではと感じます。

コトバのたびの社会的価値はそこに見出せると考えています。

地域に通い続ける若者が増えることも一つのゴールですし、
そうやって地域を想い出せる若者が増えることもすごく大切なゴールです。

今回、そういう経験を、参加した学生に少なからず提供できているのではないかと感じ、
その点がすごくすごく良かったです。

北陸チームでは仲間募集中です。
hokuriku.kyouzon★gmail.com
★を@に変えてメールください。

共存の森ネットワークセミナー開催のお知らせ

2013.09.11 17:42|おしらせ
10月1日から3回シリーズで、当NPO理事長の澁澤寿一が講師を務める下記のセミナーを開催いたします。場所は、東京・赤坂の日本財団ビルです。みなさまどうぞお気軽にご参加ください!

【共存の森ネットワークセミナー】
「教えて澁澤さん!僕たちが知りたいこれからの生き方」
(3回シリーズ)

シリーズ1■今さら聞けない!「持続可能な社会」とは?
2013年10月1日(火) 午後7時~8時30分
場所:日本財団ビル2階大会議室A 
内容:講義1時間、グループによる意見交換30分
→→→澁澤さんの半生、仕事の変遷、個人の価値観や生き方にも触れながら、「持続可能な社会」とは何か、解説します。

シリーズ2■イメージしよう! 「地域」で暮らすとは?
2013年10月8日(火) 午後7時~8時30分
場所:日本財団ビル2階会議室3・4
内容:講義1時間、グループによる意見交換30分
→→→自然エネルギーを活用した地域づくりに取り組む岡山県真庭市の実例から、人はなぜ「地域」「コミュニティー」が必要なのか、考えます。

シリーズ3■こうしよう!10年後の未来予想図
2013年10月22日(火) 午後7時~8時30分 
場所:日本財団ビル2階大会議室A
内容:講義1時間、グループによる意見交換30分
(終了後、懇親会を予定)
→→→不透明で不確かなこれからの将来を、どう生きるのか、どうつくるのか。新しい生き方、価値観について、一緒に考えます。

講師:渋澤寿一(認定NPO法人共存の森ネットワーク理事長)
参加費:無料
お申し込み方法:あなたのお名前、ご住所、ご連絡先電話番号を明記の上、当団体代表メール宛にお申し込みください。
→→→返信先は、 mori★kyouzon.org (★を@に変えてお送りください)


共存の森ネットワークサポーターを大募集
当団体が取り組む人材育成や森づくり、また上記のようなセミナー開催を応援していただけませんか?ご賛同いただける方は、セミナー当日、当団体へのご寄付を(一口3,000円以上)どうぞよろしくお願いいたします!

■お問い合わせ先:
認定NPO法人共存の森ネットワーク事務局 担当:芳川
TEL: 03-6432-6580 FAX: 03-6432-6590

セミナーご案内

第12回聞き書き甲子園 聞き書き研修会オフィシャルレポート!!

2013.09.09 17:59|聞き書き甲子園
研修会コラージュ 加工1


学生スタッフの杉浦と森田です!


2013年8月11日~14日にかけて行われた、

第12回聞き書き甲子園 (真夏の)聞き書き研修会

の様子をお伝えいたします!!

参加した高校生のみなさん!あの4日間を思い出しながらご覧ください!(^^)/




【 1日目 】


★開会式★


高校生は東京駅や羽田空港で集合し、そこからバスへ乗って東京都庁へ・・・
都庁の中にある都民ホールにて開会式が行われました!
開会式


「聞き書き甲子園」実行委員会委員長であり、「聞き書き甲子園」の卒業生が立ち上げたNPOの理事長を務めている澁澤寿一さんにご挨拶頂いた後


「聞き書き甲子園」の講師を務めて下さっている作家の塩野米松先生と、

テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」をはじめ多くのメディアで活躍され、またベストセラー『聞く力』では「聞き書き甲子園」のことも取り上げて下さっている阿川佐和子さんによる対談が行われました!

pic2.jpg
↑対談の後半では、高校生が壇上に上がり、お二人と一緒に楽しいトークを繰り広げる場面も・・・




★ウェルカムパーティー★


開会式が終わると、再びバスに乗り、都内の研修施設「高尾の森わくわくビレッジ」に移動・・・

施設に到着するとすぐにウェルカムパーティーが華々しく開かれました!!
pic3.jpg


緊張しながらも、同じテーブルのみんなとしっかり話せていたのが印象的でした!(^o^)

100人の高校生が全国津々浦々から集まっているので、様々な地域のご当地ネタが聞けて楽しかったです!!




★アイスブレーキング★


ウェルカムパーティーが終わり、おなかも満たされたところで、高校生たちは研修室に移動。

ここで行われたアイスブレーキングでは、学生スタッフが作ったワークシートを持ちながら参加者全員で大交流会をしました!

ワークシートには学生スタッフが考えた様々な質問が書かれていて、指定時間内により多くの人と話してシートを埋めていきました。

中には恋愛系の質問も・・・!
(私は恥ずかしくて聞けませんでしたけど(笑))


ここで1日目が終了!


宿泊部屋では、これから3日間を共に過ごす同じ部屋の仲間と初めての出会い!!!
それはそれは楽しかったことでしょう~(^3^)/


・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・





【 2日目 】


★聞き書き実習★


さて、運命の2日目!!

参加高校生のみなさんには、「きつかった・・・」という思い出が残っている人も多いのではないでしょうか??(笑)

2日目は一日かけて「聞き書き」の実習、つまり実際に生まれて初めての「聞き書き」に取り組むことになります!


この日は7人ほどのグループに分かれての活動となり、サポート役として学生スタッフが各グループ1名ずつついていました!

編集2
↑聞き書き甲子園卒業生である学生スタッフが高校生をサポートします!



まずはグループごとに質問を考えます
「聞き書き」を行う相手である話し手のプロフィールを皆で見ながら、どのようなことを聞こうか一生懸命考えました!

画像
↑挙がった質問はふせんに書いて皆で共有しました!


そして実際に話し手の方に来て頂き、先ほど考えた質問をしながら、40分間にもわたって「聞き書き」のインタビューを行いました!

jjjhh.jpg
↑ドキドキの「聞き書き」インタビュー真っ最中♪


インタビューが終わると書き起こしに取り掛かります!
録音したものを一言一句書き起こし、さらにムダなものは省いたり、主語を統一したりととても大変な作業でした・・・。

編集1
↑書き起こした文章をどんな順番に並び替えるか・・・これも「聞き書き」の大事な作業です!


でも、「名人」へ取材に行ったときには、この作業を一人でしなければなりません!!
「名人」への取材の予行練習としてはとてもためになったのではないでしょうか??

書き起こし
↑一人一人が書き起こしを行いました!


夜8時ごろから続々とどのグループも聞き書きレポート(聞き書き作品)を完成させていました。
「終わったぁ!!」という叫びに近いものを、室内のいたるところで何度も聞きました(笑)

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↑聞き書きレポート完成直後に撮影。心なしか、皆さんお疲れの様子ですね・・・



この日は食事の時もグループで行動していました!
班員同士はもちろん、グループリーダーとも仲良くなれてとても楽しかったのではないでしょうかq(^-^q)

食事pic1
↑大変な書き起こしの時も、楽しい食事の時も、一日中班員は一緒にいました!



・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・





【 3日目 】


★森でのフィールドワーク★


仲間と友情を深めた3日目!!

この日はまず、佐川急便さんが所有する森へ行きました!


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↑学生スタッフの案内のもと、森の中を散策中!


森の中を散策した後は・・・
「名人」に来ていただき、名人の技を皆で見ました!!

「ぶり縄」と呼ばれる手法で目の前の木をあっという間に登っていく「名人」の姿に皆目を奪われていたようでした。


なんとその後、「名人」の計らいで、高校生が実際に「ぶり縄」にチャレンジできることに!!

名人
↑名人の技にチャレンジしてみました!


私は高校生として参加した時から毎回名人の技を見ていて、今年で3回目になります。
そんな私も毎回感動します!
色んな事を考えますよね。

昔の人はあるものを試行錯誤して、道具にして、
今の機械なんかよりずっと性能の良いエコなものをつくりだしていたんです。

技にも、道具にも感動!(T_T)


その後は、「森の工作教室」ということで、間伐材を利用したオリジナルの名札を作りました!!

輪切り
↑世界で一つだけの「木の名札」になりました!

ちょっとした森林浴の時間。猛暑でしたが、癒される時間にもなったはずです☆

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★写真撮影講習★


森から帰った後は・・・写真撮影講習がありました!

プロのカメラマンの方からの直接指導を受けられる貴重な時間!
身近にあるあんなものを使うだけで簡単にきれいな写真が撮れるコツなど、目からうろこのお話を聞くことが出来ました!

その後は、グループに分かれて実際に写真を撮って撮影の練習を行いました!
この練習には、富士フイルムさんからご提供いただいたデジカメを利用させていただきました!!

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↑皆で写真を撮り合いました!

最初は皆照れていましたが、写真を撮り合っているうちにいつの間にか皆自然な笑顔が出来るように!!

写真講習をいかしながら、イキイキと仲間の笑顔をおさめることができたことと思います。


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↑プロのカメラマンに(最高の笑顔を)撮影してもらっています!


取材の時には、「撮りますよー!」と言って構えてもらってから撮るのではなく、名人のありのままの姿を写してきてください!
まずは自分が笑顔になることで、名人の良い笑顔が撮れると思います!




★聞き書きレポート講評★


続いて・・・ドキドキの聞き書きレポート講評
2日目にグループごとに作成した聞き書きレポートを、聞き書き作家・塩野米松先生に講評して頂きました。

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↑塩野先生から直接「聞き書き」や文章のテクニックを学ぶことが出来ました!


塩野先生や卒業生、グループリーダーからのアドバイスは理解できましたか?
絶対ためになりますので、もう一度どういうことを指摘されたか、思い返してみるといいですね!

本当にレポート作成お疲れ様でしたぁ!

本番は、「聞き書き」の一連の作業を1人で行うと考えると不安に感じると思います。
しかし、困ったことがあったら塩野先生やグループリーダーに頼ってください!




★僕らの未来を考えよう!①★


講評の後は、【僕らの未来を考えよう!】と題して、学生スタッフが司会・進行を行う講義を行いました!


高校生は「森」の名人へ取材に行く人(80人)と
「海・川」の名人へ取材に行く人(20人)に分かれて、それぞれ澁澤さん、鷲尾さんのお話を聞きました!

森講義
↑「森」部門の会場の様子。高校生から渋澤さんへ質問中です!

この講義をきっかけに、「名人」のもとへ高校生の皆さんが取材に行く意味を考えてもらえたらうれしいです。


海川講義
↑「海・川」部門でも、鷲尾さんへ高校生が質問をしていました!


今回の研修会では、たくさんの講習や講義を受けたと思います。
受けて終わりではなく、自分の意見や考えを持ち、是非仲間と共有し合ってください!
そうすることで、新しい考えに出会えたり、新しい自分に出会えるはずです。

研修が終わった今からでも大丈夫です!
仲間と研修についていろいろ語りあってみてください♪




★僕らの未来を考えよう!②★


夕食の後は・・・
学生スタッフ(大学生)が「講師」となって、「聞き書き甲子園」卒業後のそれぞれの活動・進路・人生についてざっくばらんに話しました!

共存ws
↑総勢11人の卒業生が各自様々なテーマを設定し、熱く語りました!


聞き書き甲子園の卒業生は、それぞれが様々な人生を歩き始めています。

参加高校生の皆さんに自分の卒業後をイメージしてもらい、また、これだけ多くのユニークな卒業生がいることを実感してほしいと思って、このような企画を行いました(^^)


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↑高校生は話を聞きたい卒業生のもとへ行き、卒業生の話に耳を傾けていました!



卒業生の話を聞いた後は、「3年後の自分への宣誓」を一人一人紙に書いてもらいました。

3年後とは・・・つまり、聞き書き甲子園を卒業し、もしかしたら卒業生スタッフをしているかもしれない・・・そんな少し先の未来に、自分はどんなことをしていたいかを考えてもらいました。

やはりこれも初の取り組みでしたが・・・どの高校生も思い思いの宣誓をしていたのが印象的でした!
その宣誓を叶えられるようにしましょうね!

出来ることがあれば、私達学生スタッフがしっかりサポートします!(^^)/




★交流会★

そして研修会最後の夜の交流会
最後の夜は思いっきり楽しもう!!ということで、楽しいゲームをいくつも行いました!

交流会2
↑グループ分け後、様々なゲームに挑戦しました!


一番盛り上がったのは・・・なんてったって、一筆書き!
そして、一筆書きのレベルの高さ!スバラシ。

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↑某国民的キャラクターを一筆書きで・・・


最後のシメは・・・聞き書き甲子園ではおなじみの☆フォークダンス!!!
楽しかったですね♪

みなさん最初はかなり戸惑っていましたが・・・(笑)



・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・★・・・





【 4日目 】

4日目!最終日!
遅くまで語り明かしたんでしょう。なんだかみんな眠そうでしたよ(笑)

…しかし、私も参加したときはそうでした。
やっぱり、最後の夜は寝るのが怖いですよね。
朝が来るのが嫌でした←

そんな中、4日目の幕開け。


★卒業生の聞き書き体験談発表★


まずは・・・卒業生の聞き書き体験談発表!!


学生スタッフが聞き書き取材時のポイントを語りました!

体験談
↑3人の掛け合いは最高。眠気も吹き飛ぶほど会場は盛り上がりました!


取材はとっても不安だと思いますが、とにかく元気よくいきましょー!
不安なことがあれば、学生スタッフにどんどんメールや電話できいてくださいね♪




★閉会式★

写真を撮り合ったり、高校生同士、そして学生スタッフ達と連絡先の交換を行いました!


集合写真班
↑次に会うのは、来年3月のフォーラムです。寂しいですね・・・


最後に、参加高校生100人と卒業生スタッフみんなで記念撮影を行いました。
集合写真
↑一人一人の笑顔がとても印象的な写真です。いかに充実した4日間であったかということがわかる一枚です。



そして、ついにその時が・・・


別れを惜しみながらも、それぞれバスに乗り、東京駅・羽田空港へと出発です。
らすと


帰りたくなかった人も多かったと思います。学生スタッフも一緒でした。



・・・★・・・★・・・★・・・


さて、こうやって4日間を振り返ってみると、密度やばっ!ってまず思いますね。

「これは、本当に4日間の出来事なのか?」と疑いたくなるくらいの勢いです。
充実しすぎ!!


今回の研修会を通して、高校生一人一人に聞き書きに対する思いが芽生えたと思います。

それを、これからにいかしてゆくのです!
これは、チャンスです!
この機会を逃さずに、どんどん成長していきましょう!

自信が湧いて来ましたね?
またフォーラムで会えるのを楽しみにしています(^^)


また、会いましょう!!



・・・★・・・★・・・★・・・


【学生スタッフから、高校生の皆さんへ!】


年末に聞き書きレポートを作成して、来年3月にフォーラムに参加して・・・それだけで終わるのはもったいない!

そんな人におススメしたい活動が「共存の森」!!

東海2013 新ヒーロー

聞き書き甲子園卒業生達が
「名人にお話を聞いただけではなく、自分達で実際に動き出したい!」
という思いのもとに始まった活動です。

田植え3


現在は、関東(千葉)北陸(新潟)東海(愛知)関西(奈良・滋賀)中四国(岡山)九州(福岡)の全国6地区・7地域で活動をしています!
→詳細は認定NPO法人共存の森ネットワーク公式ホームページをチェック!


全員集合


※聞き書き甲子園の卒業生達が「NPO法人共存の森ネットワーク」というNPOを設立し、聞き書き甲子園の運営や「共存の森」の活動など、全国で様々な活動を行っています。
なお、現在は認定NPO法人格を取得しています。

【共存の森・関西2013】8月21日・22日・23日活動報告

2013.09.07 22:51|「共存の森」活動報告
みなさん、こんにちは!
共存の森・関西の大黒朱梨(だいこくあかり)大学1年です。北海道出身で、現在は京都の大学の一年生です。京都に住み始めたと同時に共存の森関西に入りましたので、活動を始めてからおよそ半年が経とうとしています!毎日暑さと戦いながら人生勉強をしております(笑)

関西地区では8月21日から23日にかけて二泊三日の日程で奈良県川上村の高原(たかはら)という集落に合宿に行ってきました!
高原風景


共存の森関西は、2010年から高原とお付き合いをさせて頂いています。これまでは地元の事を知るための“地元学”から始まり、地元の方々への聞き書き、人口マップと空き家マップの作成・更新をしてきました。
今回の合宿では、今まで積み上げてきた“地元学”をまとめたマップ『高原の暮らしここにあり』(関西地区リーダー・神保さん命名)の作成に加え、私たちが高原の生活に欠かせないと考えた“水”“道”“祭り”の三つの理解を深め、まとめるという作業を目的にしました。


一日目は高原探索から始まりました。私にとっては念願の初高原!!ミーティングなどでお話は聞いていたのですが、やはり想像と経験は違いますね…!

坂

↑高原は山の中の集落なので、当然ですが坂が多かったです。この日は天気が良く、歩くにはタオルが必須…

お宮さんwith神保さん

↑高原のお宮さんです。

かかし

↑かかしがお出迎えしてくれました♪

高原山

↑見渡す限りの緑。高原は吉野林業で生計を立ててきた集落なので、周囲の山には人工林が整備されていました。

夜は地元の方々、川上村役場の方々、川上村地域おこし協力隊の方々との交流会が催されました。区長さんからのお話は笑いも交えつつの高原についての真剣な話で、とても勉強になる時間でした。区長さんはとにかく熱い方でした。「限界集落という言葉は絶対に使わない」と仰っていたのが印象的でした!


二日目は“水”“道”“祭り”3班に分かれて行動をするということで、私は祭り班に入りました。

午前中は水班、道班は外に出ての活動です。

水班

↑水班調査中の写真です。

二日目昼

↑祭り班は集会所の中で高原の昔の資料を調べたり、区長さんのお祭りの話を伺ったりしました。

高原に昔から伝わる制度はとても興味深く、調べる全てのことが自分にとっては新鮮なものでした。またそれに関わってきた区長さんのお話も感心することばかり。午前中からものすごく内容の濃いプログラムで、お腹はペコペコ…ということで!

お昼ごはん

↑お昼ご飯はおにぎりと地元の方に頂いたトマト、そして、高原名物・何にでもばっちり合うゆず味噌とこんにゃく!おいしすぎる!!!!これらは区長さんが作っていらっしゃいます。道の駅 杉の湯 川上で絶賛販売中です♪
↓↓↓
http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/n03_suginoyukawakami/


午後は地元の方々にお話しを聞いて“水”“道”“祭り”の理解を更に深めていきました。私は93歳の女性にお話をして頂きました。高原の女性はパワフル。


さて、夕食も終わり準備が整ったところでまとめの作業に入りましょう。……その前に!
この日は川上村で花火大会があるそうで、皆で見に行きました!!

花火

↑いやあ、よかった。迫力満点。川上村も賑わっていました!今年一番夏を感じた瞬間だったかもしれません(笑)


花火の余韻に浸りながら、二日目の残りの時間は黙々とまとめの作業。
作業夜

試行錯誤の繰り返しは深夜まで続きました。


三日目は朝からまとめのまとめの作業を行いました。
マップ作成

また、『高原の暮らしここにあり』も完成しました!
完成版がこちらです!じゃじゃん!!
まとめ



最後にメンバーで振り返りを行って感想を共有し、三日間お世話になった高原の集会所を後にしました。

帰り道ではスギ林を見学、何と中には樹齢250年の木も…!
スギ




こうして二泊三日の高原合宿は終わりました。
活動報告は以上です。
次は9月8日に、「川上村」と「森と水の源流館」が共催する「源流まつり」に出展させてもらいます。そこでは今回作成・完成させた『高原の暮らしここにあり』と“水”“道”“祭り”のまとめあげたものを展示する予定です。これらの展示を通して、高原の魅力を伝えられればと思います。また、ホールでは映画『森聞き』の上映も行います。
是非お越しください!!


【☆メンバー募集☆】
関西地区では学生メンバーを募集しています!
山の暮らしや林業に興味がある方、また滋賀県堂町でもそば作りを行っているので農業にも興味のある方、ぜひぜひご連絡下さい!!
9月は先ほど紹介致しました川上村の「源流まつり」に加え、堂町でも活動があります!
詳しくはメールでよろしくお願いします♪
↓↓↓
mori★kyouzon.org(★を@に変えて送ってください!)



番外編。帰り道、道の駅売ってあったゆず味噌は私たちにより積み上げてあったものが半分ほどになりました…笑
私も購入しましたが、美味しすぎてもうなくなりそう。源流まつりの時にまた購入して、北海道に帰省する際のお土産にしようかと思っています!