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【共存の森・東海2014】 7月19・20日 活動報告

2014.08.19 13:29|「共存の森」活動報告
みなさんこんにちは!はじめまして!!
 共存の森、東海チームの細江凜(岐阜県出身、高校2年生 聞き書き12期生)です。小さい頃から、豊かな山や川に囲まれ、祖父母に育てられたせいか自然が大好きです。そんな大好きな自然を、私の子どもたちの時代にも残していきたい、今自分ができることを精一杯やってみたいと思い、活動にも参加しています。
 活動は、「自然と人が共存していくために、今自分ができることは何だろう?」と深く考え、行動を起こすきっかけとなっています。とても勉強になり、自分自身の成長にもつながるのでこれからも積極的に参加していきたいと思っています。
 蝉が鳴き出し、暑い夏もいよいよ本番♪山や田んぼが緑になり、とても生き生きとした季節の始まりですね。何か新しいことを始めたくなる季節でもあります。
 そんな、7月19日・20日に、東海チームは活動フィールドである、愛知県豊田市椿立自治区で活動してきました。新しい試みにもたくさん挑戦してみました!

 今回の活動は・・・
 1日目 竹の利用方法の検討(キャンドル作り)・地域のお祭りの練習への参加
 2日目 聞き取り調査・集会所の掃除
 という感じです。それでは活動報告です!!

 ■1日目(7月19日)
 活動を始める前にスーパーへ。今回から自分たちで自炊をするということで、カレーの材料を買いに行きました。「チョコレート?コーヒー?いや…ゴーヤでしょっ!」という具合に、具材に何を入れるのか一通り盛り上がり、まずは夕食兼朝食作り。いつもお世話になっている椿立自治区の名人、原田鋭美さんから頂いたお米もしっかり炊いて、東海チーム特製カレーの完成です!みんなで協力しながら作ったカレーはとてもおいしかったです。
 その後、本格的な活動スタート!!まずは竹林整備で出た竹の利用方法についての検討ということで、お祭りの時などに通り道に置く「キャンドル」を竹で作ってみることにしました。ノコギリ、キリ、ドリルを駆使してかわいい、かつおしゃれなキャンドルの完成です。思ったよりも竹が堅く四苦八苦しましたが、上手にできるとその分とてもうれしいです。

私が細江凛です!
私が細江凛です!

作ったキャンドルは、その後に参加した、椿立自治区の綾渡(あやど)集落に伝わる「綾渡の夜念仏(よねんぶつ)と盆踊り」の練習の時に置かせていただきました。地域の方々にもなかなか好評!思わず、顔がにやけてしまいます♪

キャンドルと

キャンドル


 さてさて、説明が遅れてしまいましたが、「綾渡の夜念仏と盆踊り」とは、国の重要無形民族文化財に指定されている歴史ある踊りです。今回、私は初めて練習に参加させていただきましたが、踊りが本当に独特でびっくりしました。手や扇子をくるくる回したり、前に行ったり横に行ったりと、踊るどころかついて行くのに必死…。それでも地域の方々に教わりながら楽しく踊るうちになんとなく踊れるようになりました。やっぱり、体を動かすのが一番ですね。こんな風にして、これからも地域の方々と関わっていけるとうれしいです。

 ■2日目(7月20日)
 朝起きると、カレーのいいにおい…。1日目に作ったカレーが更においしくなっていました。しっかり、腹ごしらえをして、余ったお米でお昼のおにぎりを握って、2日目の活動スタート!!
 午前中は竹の利用方法を考えよう!ということで地域の方々へ聞き取り調査を行いました。竹の話以外にも、椿立自治区のこと、山のこと、家族のことなど、普段なかなか聞けないお話を聞くことができ、濃密な時間を過ごすことができました。
 聞き取り調査を進める中で「昔は竹の需要があって、山もきれいにされていた」というお話を聞きました。その時、私が聞き書き甲子園のときに取材をした名人も「需要がないから伝統的に受け継がれてきたものがなくなってしまう」と言っていたことを思い出し、少子高齢化が進み、何よりも安価で便利なものが好まれるこの時代、日本ながらの伝統的なものが消え、それに伴い自然のものが手入れされなくなってしまうのは必然ながらも、悲しいことだなと改めて思いました。私たちが活動として行っている竹林整備で少しでも昔の風景を取り戻したいと強く感じた瞬間でもありました。今回の聞き取り調査の内容はしっかりまとめてこれからの活動に生かしていきます。

聞き取り①

聞き取り②

 午後からは、地域の方々と集会所である「椿の里」の掃除をしました。少し掃除機をかけるくらいかなと思っていたら、年末のお掃除並みに本格的!!掃除機を丁寧にかけ、窓を全部ふき、草刈り、剪定…などなど東海チームのメンバーも混ざって汗をかきながら頑張りました。私の地元ではこんなに丁寧に集会所を掃除することが無くとても驚いたのと同時に、地域の方々のつながりが強く、みんな椿立自治区が大好きなんだなと感じました。

掃除①

掃除②

掃除③

私の地元でもこんな風にみんなで汗を流せたら素敵なのになぁ…。そして汗も流した後は、みんなでスイカ!!労働の後のスイカはやっぱりおいしいものですね!!!

スイカ系男子

スイカ系女子


 今回、私は3回目の参加でしたが、夜念仏と盆踊りの練習への参加、聞き取り調査、集会所の掃除などをする中で沢山の方々とふれ合うことができ、距離がグンと縮まった気がします。いろいろな人と関わることはすごく楽しく、活動に参加してできたこのつながりを大切にしていきたいと本当に思います。これからも、どんどん沢山の方々とふれあい、自分自身の成長につなげていきたいです!

 自然が大好き、いろいろな人と関わりたい、身体を動かしたい、循環型社会に興味があるなど、少しでもこの活動に興味を持った方は、共存の森・東海チームの活動に一緒に参加してみませんか?

 ■次回の活動は…
 9月27日、28日(土、日) 竹林整備、流しそうめん
の予定です。身体を動かし、流しそうめんをして仲を深めたいですね♪
 名古屋駅&静岡駅より椿立自治区への送迎車が出ています。私たちの活動に興味のある高校生、大学生(もちろん社会人の方も)ぜひご連絡ください!
 お問い合わせ先・詳細は、東海チームリーダー池上真弘(静岡大学3年)までよろしくお願いします。
 連絡先:kyouzon_toukai★yahoo.co.jp (★を@にしてお送りください)

 共存の森 東海チームメンバー 細江凜
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第13回聞き書き甲子園研修会、終了しました!!

2014.08.18 01:00|聞き書き甲子園
jjj.jpg
2014.08.14 最終日に撮影した集合写真

今年も100人の高校生のキラキラした笑顔が輝き続けた4日間になりました!

詳細は後日掲載するレポートブログをご覧ください!

掲載まで待ちきれない方は、聞き書き甲子園公式Facebookページをご覧ください!
写真付きで研修会の様子を簡単に紹介しています(^^♪
聞き書き甲子園公式Facebookページはこちら(Facebookをやっていない方でもご覧いただけます!)


(第13回聞き書き甲子園 学生スタッフリーダー峯川)