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共存の森ネットワーク事務局

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秋からのフォーラムスタッフ募集!!

2015.09.20 21:34|「共存の森」活動報告
☆聞き書き甲子園フォーラム運営大学生スタッフ募集☆
第14回聞き書き甲子園HPへはこちらのリンクより↓
 http://www.foxfire-japan.com/ 




聞き書き甲子園は約20名の学生スタッフによって運営されています。今回は3月に行われる、聞き書き甲子園フォーラムに向けて運営を担当する、聞き書き甲子園卒業生ではない、一般大学生のスタッフを募集します!

春から、参加高校生を募集したり、夏の研修会の内容を考えたり、取材のサポートを行ったりしてきた学生スタッフ。主に聞き書き甲子園卒業生で構成されています。
しかし今回はこのスタッフチームに、意欲的な学生を取り入れることで、新しい流れをつくり組織全体の動きを良くしたいと考えています。


聞き書き甲子園では、森・山・海・川で長年自然と共に生きてきた方(名人)に、高校生が一対一で聞き書き形式でお話を伺います。
仕事に対する価値観、自然への敬意、人生の教訓など、名人のお話には高校生の未来への道標がたくさん詰まっています。また名人の人生を辿ることは、高校生自身の今までを見つめ直しこれからを考えるきっかけとなります。

進路や将来に悩むことが多い高校時代。
そんな多感な時期に、歳の近い全国の高校生・3年先を生きる大学生スタッフ・50年以上先を生きる名人と出逢い、言の葉を交わすことは、高校時代の忘れられない大切な体験として心に残るはずです。
高校生の中には、うっすらと人生の軸となるものが浮かび上がってくる人もいるでしょう。実際に卒業生には、聞き書き甲子園の経験をきっかけに、進路が定まったり変わったりした人がいます。

聞き書き甲子園の1年間で、高校生の持っている原石がどんどん磨かれてきらきらと光っていくのです。そんな高校生たちの成長を、陰から全力で支え、近くで見守るのが、学生スタッフです。

3月のフォーラムで、高校生たちの成長の成果を見てみませんか。あなた自身もステップアップしてみませんか。



●スタッフとしてやること
・3月の成果報告会(フォーラム)企画運営
・高校生インタビュー記事編集
・facebookページ更新
・ブログ更新
・3月の聞き書き甲子園スピンオフイベント企画運営
(こうした仕事のなかから無理のない範囲で出来るものを決めます)

●応募条件&応募方法
≪応募条件≫
・1週間に1度のスタッフミーティングに参加出来るひと(夜19時から2時間ほど)
@小田急線経堂駅近くのNPO法人共存の森ネットワークオフィス

・ミーティングに毎回参加できなくてもチームに貢献する意欲が高いひと(地方メンバーはSkypeでミーティングに参加することもあります。)

・11月28、29日のキックオフ合宿に参加できるひと 

・3月27、28日のフォーラムに参加できるひと

・熱意があるひと

・年齢、学年は問いません

≪応募方法≫
・以下のアドレスまで【氏名・年齢・所属・居住地・応募動機(400字以内)】を明記の上ご連絡下さい。

締め切りは10月18日です!!

kikigaki.14th☆gmail.com(☆を@に変えてください)
質問はいつでも受け付けています。わからないことがあればご連絡ください。


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【共存の森・関西2015】 8月31日~9月2日 高原活動報告 その2

2015.09.15 19:21|「共存の森」活動報告
(ちょいと日をおきましたが・・・)

2日目。
朝ご飯。何が出てきたと思いますか?ちなみに私は最後まで寝てたので食べる専門だったのですが、なんと玉子焼きに肉と茄子の煮浸し。朝からご飯が進む進む。

午前中は前日のまとめと、これからの進行スケジュールを語り合いました。と、まあ、さらっといきまして、2日目は午後から濃密なんです!

午後は新しいメンバーも合流しました。共存の森の先輩であり、現在川上村で地域起こし協力隊として活躍されている神保さんに案内して頂きながら村の中を歩き、村在住のおばさまからお話を伺いました。村の伝統、祭事、野菜、地域特有の料理・・・etc。女性目線でのお話からは、得た情報がボリューミーすぎて正直何から書けば良いのやら。しかしこの時に聞いたことは、関西メンバーが1つの“歳時記”としてまとめるとのこと。その時の楽しみのために、ここでは語りますまい。・・・語らないからみなさん、来年3月に完成予定の歳時記、読んでね。FacebookとかTwitterで「共存の森関西」検索して、欲しい!って言えばきっともらえると思うから。((((ノ^^)ノ
まあ、1つだけ紹介しますと、この釜。現役でございます。カボチャを煮たり、タケノコを湯がいたり。何かの映画にも使われたそうな。これまた素敵。
中辻みえこさん
坂本かよこさん
中辻ミエ子さん(上)坂本カヨ子さん(下)にお話を聞きました。

夕方からは町役場に行って、行政とこれからの関わり方についてお話しました。高原での活動は行政も前のめりで支援して下さっていて、とても恵まれている環境だと感じました。高原地区で作る歳時記が完成したら川上村の他の地区の歳時記も作って欲しい等の話をされていたので、共存の森関西・高原での活動はこれからの未来があるなぁと、それと同時に物凄く期待して頂いてるなぁと、感じました。

そのまま杉の湯という温泉へ。2日分の垢と疲れを落とします。

公民館に戻ると、村のみなさんがBBQ(バーベキュー)の準備をして待っていて下さいました。しかも肉は、牛豚鳥鹿。・・・鹿。猪は九州地区でよく食べるけれど、関西では鹿でした。鹿は臭みも無く、くどさも無く、とても美味でした。それからシイタケとピーマンが、肉厚でうまい。シシトウは抜群のうまさにギャンブルっぽい楽しみも。聞くと、さっき収穫してきたらしい。それだけでこんなにもうまいのかと、感激しました。それから区長お手製コンニャクの今度は刺身コンニャク。こちらもとても美味。極めつけは、区長の柚味噌を付けてカリッと焼いた焼きおにぎり!柚味噌最強!うっんまかった~~~!
バーべQ

そして流れで、区長と片道20分のところにあるコンビニまでドライブすることに。その途中でですね、なんと、車の前に鹿が出てきたんです。一瞬このまま引いて連れて帰って解体して食うんじゃ・・・と考えましたが、それは現実にはなりませんでした。そらそうですよね、車がへこみますもんね。シュークリームを買い占めて、戻りました。その車の中でも、区長の熱い話を聞けて大満足の夜でした。

【文:小川】

【共存の森・関西2015】 8月31日~9月2日 高原活動報告

2015.09.11 10:48|「共存の森」活動報告
こんにちはーーーー!!!九州地区で活動している小川絢子です。関西blogに出張参加させて頂きます。九州から電車と新幹線を乗り継いで、行って参りました、共存の森関西・高原。そこでの2泊3日を、役不足ながら私が紹介させて頂きます。では、九州の田舎娘にとっては眩しすぎた体験の一部始終を、振り返りましょう!

1日目。
集合場所は、、、京都駅!!京都駅です、京都駅!まず集合場所に行くまでに周囲で飛び交う関西弁(京都弁?)に胸キュッンキュンです。お茶屋さんから香ってくる本格的なお茶の香りに頭クラックラです。素敵ですね、京都。この時点で京都の魅力にやられてしまっておりました。

自動車2台で、奈良県川上村高原地区に向かいました。途中で食料を調達しに、道の駅によります。が、ここでも驚き。九州地区ですと調味料が無いため、カレーライスハヤシライス鍋の3つしかレパートリーがないわけです。しかし関西、それをあざ笑うかのごとく私の無茶な要求にも応えて下さいます。餃子、ピーマンの肉詰め、麻婆茄子・・・惚れるぞこんにゃろ。そうして和気藹々としつつたどり着いたのは、周囲を山に囲まれた源流の地。その地の特徴である多量の降水によって所々山肌がえぐられており、降水はあれど山の村だから水田は無い。この地に、私は初めて来ました。

小川さん
(高原の集落と山が一望できる穴場)

【さて、ここで関西メンバーから今回の活動目的を紹介します!高原ではこれまでに聞き書きから始まり空き家調査や人口推移の調査をしてきました。今年度からはその記録を軸に、高原地区をソトに紹介できるガイドブックのようなものを作成していこうとしています。これは、近年高原地区に若者が訪れる機会が多く、何か地区を分かりやすく紹介できるものが欲しいという地域の方々の声を聴いたことにもよります。
今回の夏合宿は、ガイドブックのメインテーマとなる「高原の祭りと習慣」「農業と食」(どちらも山の暮らしならでは!で、我々学生が興味をもったテーマです)のヒアリングをしました。その様子のレポートは、再度あやこちゃんにバトンタッチ!】

高原での拠点は公民館(旧高原小学校)。早速活動のミーティングから入ります。よそ者の私も、がっつり参加させて頂きました。今回の聞き書きの時に、何を村の方に聞くか、それをどう発信するか、村の方は何を求めていてどう学生のやりたいことと組み合わせるか・・・。関西にはそれまでの活動の記録がきちんと残されていて、それらを最大限活用しながら進めている姿には、脱帽です。大御所の先輩もこられていて、その鋭い指摘や力強い後押しには、関西地区の土台の堅さを感じさせられました。

村の方にお集まり頂き、「祭り」についてのヒアリングが始まりました。凄い。ただただ圧倒。なんて所だ、高原。なんて人たちだ、高原の民。それぐらいのパワーと勢いがありました。中心でお話し下さる1人がいて、他の方も気になることがあれば、付け加えのエピソードをぶっこむ。しかしその間も中心は止まらない、といった感じ。つまり、飛び交う情報を片っ端から捕まえないと一瞬で流れてしまう。1人相手ではない、集団を相手にしたヒアリングを初体験しました。

聞き取り風景

そのままの勢いで交流会へ。そんな中、高原の区長がある物を出してきました。そう、区長の力作、コンニャク。柚味噌と共に頂きます。これがもう絶品。なんてこった、これ以外のコンニャクが食べられなくなりそうだ・・・!1本手のひらほどのコンニャクを、気づけば5本、胃の中に納めてました。

こんにゃく

寝るとき。ここで紹介せざるを得ない、あるメンバーのある技が光りました。その人とは、現リーダー大山朱音さん。技とは、寝床の作り方。高原では公民館で寝るため、多くのメンバーは座布団の上に寝袋というスタイルですが、そんな中大山さんは、座布団を絶妙なバランスで盛ることで簡易ベッドをその場に出現させました。思わず1回寝かしてくれと、頼んで寝させてもらいましたが、見事としか言えませんでした。写真が無いのが残念・・・(;;)

つづく☆

【文:小川、補足説明:大黒】