02 | 2016/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

★「共存の森ネットワーク」ホームページ
★「聞き書き甲子園」ホームページ
★「学校の森・子どもサミット」ホームページ

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

Facebook

Youtube

共存の森ネットワーク 公式Youtubeはこちら 活動の様子を動画でチェック!

アルバム

聞き書き甲子園15周年企画 「聞き書きオープンゼミ」大阪にて開催!

2016.03.17 14:47|おしらせ
共存の森ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

第14回聞き書き甲子園学生スタッフリーダーで、関西大学2年の田中真奈です。
DSC_0171 (1)

私自身高校3年生のときに第12回の聞き書き甲子園に参加しました。それ以降も卒業生として、学生スタッフとして聞き書き甲子園に関わり続ける中で、『若者が聞き書きを通して先人から働くこと、生きることを学び、これからの人生のモデルになる、そんな当たり前を作りたい』という想いで活動しています。
IMG_20150319_163745 (2)



さて、今年15周年を迎える聞き書き甲子園。毎年全国の名人×高校生100人が1対1で聞き書きする取り組みですが、たった100人の高校生しか参加することができません。確かに聞き書きので得られるものがたくさんあるからこうして15年も続いているはずなのに、それは体験してみないとなかなか伝わらないという課題もあります。

そこで今回の聞き書きオープンゼミ企画は、10代〜30代の若者に幅を広げてみることにしました。大正から昭和初期生まれの話し手の方と、聞き手の10代〜30代の若者の間のギャップから何が生まれるのか。高校生以上に多様なバックグラウンドを持つであろう聞き手(参加者)の方の変化も、聞き書き甲子園卒業生による運営メンバーによって綴りたいと思っています。
そんな聞き書きオープンゼミ。今回の舞台は関西、大阪です。

詳細はこちら
http://www.kyouzon.org/news/2017/

聞き書きという手法は、実は聞き書き甲子園以外にも卒業生による共存の森づくり活動や、中学校の海洋教育や、被災地での聞き書きなど、運営事務局のNPO法人共存の森ネットワーク内部だけでも様々な形で活かされています。もちろん外部でも。大学のゼミでやっていたり、地域のボランティアとしてやっていたり。聞き書きを用いたビジネスまで展開されているのです。
私たちは聞き書き甲子園から始まり、聞き書きをきっかけに各々が色んな方向に次のステップへ歩みを進めてきました。いつか、聞き書きをキーワードにつながりを築く潤滑油になれるように。日本はもちろん世界中の人が、聞き書きをやりたい!と思ったらまず連絡する場所になるように。

今、聞き書きオープンゼミを通して「私たちの聞き書きとは何か」明らかにします。
スポンサーサイト

<ond>キックオフ。フォーラムに面白い卒業生がやってくるぞ。

2016.03.03 15:56|ond
聞き書き甲子園

「わたし、地域でこんなことやりたいんです!」とうずうずした気持ちを持った高校生。
実は毎年何人かいるんです。

これまで私たちはそんな高校生を【卒業生を中心に活動する農山漁村での交流活動】
【甲子園卒業生スタッフ】の2つの窓口で受け入れてきました。

でも本当に高校生がやりたいことってそういうことなのか?

「まずは卒業生と地域での活動に参加してみようね」であるとか
「甲子園スタッフやってみていろんな人と話すと勉強になるよ」であるとか
そんな説明で、私は高校生が本気で本当にやってみたいことを応援することから
逃げてきました。

NPOとして応援するってことは口で言うだけでなく、一緒に汗も流して、
資金面やプロジェクト設計面でも力になりたい、なるべきだと思います。
そして、それをすることには自分の時間もやる気も使う覚悟が必要だったからです。

そんな迷いを打ち消してくれた人こそ高校生たちです。

blog2.jpg


彼ら彼女らの、何かやりたくて仕方ないといううずうずした高揚感、
そして何より今を最高に楽しんでいる前向きな心を見て、
自分達こそ立ち止まっていたら置いていかれると。


とにかく僕らも始めよう。
昨年9月<ond>がキックオフしました。


ondでは聞き書き甲子園卒業生の10代の地域でのアクションを応援します。
資金面で、プロジェクト設計面で、そして様々な人と出会える局面を、提供しています。

地域の<温度>を上げる。
地域住民の<音頭>を取って先頭に立つ。

そんな若者を輩出すべくondと名づけました。
一番大切にしていることは始めることを祝うこと。

高校生・大学生が思っている「こんなことやりたい!」は荒削りだったり、
規模が小さな動きだったりすることが多いです。
ただ、ondにとってそんなことは関係なく、始めることを決めた、
その思いを尊重します。

blog1_201603031542376e1.jpg


ond1期生は甲子園12期生の谷端美紀(鳥取環境大学1年生)と
13期生の山﨑紀奈里(岡山一宮高校2年)です。

二人とも漁師や海、コミュニティに関わるプロジェクトを進行中。
プロジェクトについてはまたfacebookやブログにてご紹介します。

3月27日11時より、彼女達2人のプロジェクト報告を兼ねたトークライブを行います。
ぜひ、多くの方に来場頂きたく思います。
http://www.foxfire-japan.com/program/forum.html

共存の森ネットワーク理事 工藤大貴