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共存の森ネットワーク事務局

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私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
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聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.9 谷端美紀さん

「盆栽をやってる家の娘らしい」
そんなことを伝え聞いたのはもう3年前の話。


森海川の名人にインタビューに行く
この聞き書き甲子園というプログラムに
代々続く盆栽一家の高校生が参加するのは
不思議なことではない。


ただ、その後も長い付き合いになる人は、
正直な話、そう多くはない。


しかし、今回登場してくれたみきさんは違う。


今は「ond」生として鳥取で活動中。

↓ ↓ ↓



昨年末に僕と一緒にイベントに出た時には、
一ヶ月で動画を撮影、編集してくる気合いを見せ、
多くの人を谷端ワールドへ導きました。笑

↓  ↓



これからも、全国の仲間、そして甲子園の後輩たちに
新しい刺激を与えてくれるでしょう。


そんな彼女のアクションの原点となった
聞き書き甲子園での経験談をご覧ください。

(by 峯川)


・*.~☆。・*.~☆。

vol.9
聞き書き甲子園12期生

「ond」1期生

谷端美紀さんより

・*.~☆。・*.~☆。


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ある日突然、
知りもしなかった70代の漁師さんと
知り合ったおかげで、今の私があります。


私が取材させて頂いたのは、
70代の若狭ぐじ漁師さん。

網を作る仕事、
一本一本に心と技が詰まっている漁師さんでした。


それまでは、
時代の流れとともに無くなるものは無くなるんだ、
仕方ないんだ、と目を背けていました。


しかし、聞き書きに出会ったおかげで、
今は無くなるは本当に無くなっていいのか?
を確かめるアクションを起こすことが出来ています。


聞き書きを手探りで始めた当初では想像できなかった程、
今の活動は大きくなりつつあります。


想像もつかなかった世界に導いてくれて、
またその中で創造して、

苦しみぬいて次へ繋げれる喜びを噛み締めながら、

15周ねんおめでとう、

そして本当にありがとう。


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聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.8 柴田昌平さん

15周年記念イベントでは、
聞き書き甲子園に参加した4人の高校生の姿を追った
ドキュメンタリー映画『森聞き』の上映を行います。




聞き書き甲子園の名人への取材は、高校生が単独で行います。
ですから、高校生が名人に出会う瞬間、質問につまって悩む瞬間、名人と一緒に笑いあう瞬間、
それは高校生だけが知る体験です。

この映画では、
そんな名人との出会いの瞬間や高校生の取材を通して変化していく様子を
皆さんにも見ていただくことができます。

久々の東京での上映。見に来ませんか?

そして、高校生の心の動きをしっかりと見つめて、
この映画をつくってくださった
プロダクション・エイシアの柴田監督から、メッセージをいただきました!

聞き書き甲子園の魅力を伝える、素敵な映画をつくってくださってありがとうございます!
そして、いつも聞き書き甲子園を応援して下さっているエイシアの皆さんにも大感謝です^^

・*.~☆。・*.~☆。

 vol.8
 映画「森聞き」監督
 プロダクション・エイシア代表 柴田昌平さんより

・*.~☆。・*.~☆。

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聞き書き甲子園15周年に寄せて

聞き書き甲子園の素晴らしい点は、
安易な「体験学習」でなく、
高校生が「名人」の人生と技に「聞く」という一点で向き合うこと。

たとえば、僕のところに「体験学習したい」と学生が訪ねて来たら、
カメラや編集機の使い方を教え、
「やった気分」になってもらうことで済ませてしまうかもしれない。

写真は、僕が二十歳のとき山梨県芦川村(現笛吹市)で出会い、
聞き書きをさせてもらった霜村千代晴さん袈裟恵さん。

今も僕の人生の道しるべであり、判断するときの物差しであり、応援してくれ「父母」である。
おいちゃん、おばちゃん、ただいま!


聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.7 江川みどりさん

このような、とってもまぶしい写真を送ってきてくれた
「えがちゃん」こと江川さん。

13期の学生スタッフを一緒にやっていた時、
「えがみど」「みどりーぬ」など様々な呼ばれ方をして、

一部は本人的にあまり好んでいなかったようだけど(笑)
それでも
「やめてくださいよお~」
と、いつも笑顔で返してくれるえがちゃん。

まじめなんです!!!素直な子なんです。

いろいろ振り返っていると、
やっぱりあの笑顔が忘れられないですね。

だから、この写真も
彼女らしい一枚だと思います。

なぜか照れるけども(笑)愛想をつかさず、
スタッフ一緒にやってくれてありがとう!
(By みねがわ)

・*.~☆。・*.~☆。

 vol.7
 聞き書き甲子園11期生
 13期学生スタッフ
 江川みどりさんより

・*.~☆。・*.~☆。

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先輩から
「もっと広い視野を持って、色んな事に挑戦してみたら?」
というアドバイスをいただいたのは、
高校2年生の時。
偶然チラシの裏に見つけた、聞き書き甲子園の募集は、
私の人生を大きく変えたんじゃないかと、
5年経った今、改めて実感しています。
私が出会った名人は、
宮城の竹細工名人でした。
「選ぶこと」が今よりも限られていた時代を生きた名人の言葉は、
「好きな事・やりたい事を仕事に」と思いがちな私にとって、
「働くこと」とは何かを考える、1つの軸になっています。
聞き書き甲子園で出会った方や経験は、
ずっと大切にしたい、私の原体験です。
これからも、名人と高校生の素敵なご縁が続きますように🌟


聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.6 内田なつのさん

聞き書き甲子園15周年記念イベントまでひと月と少しになりました。

聞き書き甲子園の学生スタッフも、本業の大学や専門学校の授業が終わり、
そろそろ春休みとなって、イベントへの準備に入っていきます。

今回は、聞き書き甲子園の学生スタッフ2年目の
鳥取大学2年の内田なつのさんのメッセージをご紹介します。

聞き書き甲子園の参加者が全国にいるように、学生スタッフも全国から集まっています。
そのため、日頃の打ち合わせはskypeやLINE電話を使って行っています。

なかなか表情が伝わりにくいwebミーティングの場で、
内田さんはいつもよいムードメーカーになってくれています。

なつのちゃん、いつもありがとう!

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 


 vol.6
 聞き書き甲子園11期生
 第15回聞き書き甲子園 学生スタッフ 内田なつのさんより


・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 


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私が聞き書き甲子園に参加した時にお話を伺った林業の名人は、
当時83歳というご高齢でしたが、山に入って重機を動かすし、
外国に林業の技術を学びに行くとても元気な方でした。

そんな姿に心を動かされ、今は大学で地域政策について勉強しています。

将来は名人のような方々とともに、地域活性化に働きかける仕事がしたいです。

高校生の皆さんも、名人と関わってきた中で受けた刺激を忘れずに、
充実した学生生活を送ってください!

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.5 宮川典子さん

2月になると、聞き書き甲子園の事務局は毎年、
高校生が提出してくれたレポートを1冊の作品集へとまとめるべく
「校正作業」の嵐の中に突入します。

この校正作業では、ボランティアさんやプロの編集者さんなど
10人近くの人が関わって、一つのレポートを3~4人ずつで繰り返し読み
誤字脱字の修正、レイアウトの統一などを行っていきます。

その校正作業に長年携わって下さっている
編集者の宮川典子さんからメッセージをいただきました

宮川さんは日本の農山漁村地域の文化を記録に収める民映研のつながりから、
聞き書き甲子園と出会ったと話してくれました。
(なので、いただいた写真は民映研さんの年代物のお写真・・・)

普段はめったに表に出ることはない、けれども聞き書き甲子園を支えてくれている大切な方。
宮川さん、毎年「聞き書き作品集」の制作をがっちりと支えてくださり、ありがとうございます!

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 

 vol.5
 「聞き書き作品集」編集者
 はる書房 宮川典子さんより

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 


20代のとき民族文化映像研究所(民映研)に出入りするようになった。
時は流れて、ここに辿りついた。

姫田忠義民映研所長は、昔こんなことを話してくれた。
 気安く(文化や暮らしが)失われたなどと言ってはならない。
 その地で踏ん張っている人たち――彼らに気づきなさい。

聞き書き甲子園のレポートを読んでいると、
生きることを大切にしている大人の存在に気づいた瞬間と出会う。
高校生、すごいなと思う。

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.4 橘龍仁さん

聞き書き甲子園の夏の研修やフォーラムの運営は
毎年20名ほどの学生スタッフが支えてくれています。

高校時代に聞き書き甲子園に参加したスタッフのメンバーは、
個々に名人への取材を行う高校生のよい相談相手にもなってくれています。

今年、学生スタッフのリーダーを務めてくれている
東京海洋大学2年の橘龍仁くんからメッセージをもらいました。

聞き書き甲子園学生スタッフを1年間、引っ張り、盛り上げてくれてありがとう!
3月のフォーラムも、よろしくお願いします。

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 

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 聞き書き甲子園12期生
 第15回聞き書き甲子園 学生スタッフリーダー 橘龍仁さんより

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 


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自分が12期で参加した聞き書きは、出会いの連続でした

取材に行った名人、夏の研修で一緒に過ごした同期や
お世話になったグループリーダー。

普段の高校生活では出会わないような様々な人と話し、
自分の世界が広がるのを感じました。

15期生のみなさん、レポート作成お疲れ様でした!
いよいよフォーラムまで2か月を切りましたね。

みなさんも取材を終え、色々なことを感じたと思います
3月に友達と、スタッフとたくさん語りましょう!
みなさんと会えることを楽しみにしています!


聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.3 木村尚さん

高校生が毎年100人選ばれるように、
「森の名手・名人」「海・川の名人」も毎年新たに選ばれています。

その、「海・川の名人」を決める選定委員を務めてくださっている、
NPO法人海辺つくり研究会の木村尚さんからメッセージをいただきました。

全国の名人の情報(と、おいしい幸の情報も)をありがとうございます!
一見クールに、でもとても熱い心で高校生を見守ってくださっていることを知っています。

いつも本当に、ありがとうございます!

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 

 vol.3 
 NPO法人海辺つくり研究会 木村尚さんより

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 


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たった一人の高校生が、地方に密着して入ることで、
こんなにも地方が元気になるのかと驚かされたのが、この聞き書き甲子園です。

また、その後の家族ぐるみの交流が、
都市の地方の分断化された社会をつなぎ直すことにも、繋がっているということにも、
驚かされたことを覚えています。

みなさんが、名人からの話で心を動かされたならば、
その話を心の中に持ち続け生きていくことで持ちうる哲学の集合は、
やがて、日本を再生していくことに繋がるはずです。

自分のために生きていくことも大切です。
しかし、時には、
他人のため、地域のために身を捨てても生きようとすることが、
やがては自分を支えてくれる人が増えるということに繋がります。

そういう皆さんが成長していくことに希望を持っています。

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.2 峯川大さん

二人目は聞き書き甲子園の卒業生で、

今、認定NPO法人共存の森ネットワークの副理事長を務める峯川くんです。


聞き書き甲子園や、卒業生が取り組む活動をさらに盛り立てていくために、

未来を見据えて日々、いろんなチャレンジをしてくれています。

そのしゃべりの上手さにも注目・・・。

いつもありがとう!


熱いメッセージとほのぼの写真、いただきました。


・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 

 vol.2

 聞き書き甲子園9期生 峯川大さん

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 

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2010年に聞き書き甲子園に参加した私は、
斜陽産業とも言われている林業の名人を訪ねました。


そこで見たのは、
貿易自由化、需要低迷、仲間との別れ…

どんな困難にもめげない、
ただ未来だけを見つめていた
名人の姿でした。


「こうなりたい」なんて、
とてもその時は思えなかったけど、

今振り返ると、
そんな名人のたくましさを、
心のどこかで私は
追っているのかもしれない。


だから、今もこうして、
聞き書き甲子園や卒業生の皆さんと
関わっていきたい、
そしてその未来を作っていきたいと
思えているのだと思います。


これからも、聞き書き甲子園と
その卒業生への応援を
よろしくお願い致します!

受け止めた思い。

2017.01.11 02:43|若手理事ブログ(峯川大)
峯川です。筆不精ですみません。

さて、前回のブログで、
「僕のことを知ることが出来るブログに」
ということを書きました。

気になっているけれど、知ることが出来ない世界ってあるよね、
僕のことを誰が気にしてくれるかは置いておいて、
「気になるけど、知ることが出来ない」状態にあることを、まずは自分が脱したい。

シンゴジラを持ち出しながら、
そんな思いを書いたのが前回のブログです。


そして二回目の今回。
早速、私自身のこと、過去のことを書いていきます。


2017年現在、24歳の私。
共存の森との出会いは、高校2年次に聞き書き甲子園に参加したこと。
今回はそのことを書きます。


…なお、つらつらと、昔話を書いていきますが
過去は過去。過去の栄光などに縋るつもりはありません。

過去を振り返り、今日の自分(の考え方)をつくっている
ルーツをたどると同時に、

その経験から、今どんなことが言えるかを考えてみたいと思います。


聞き書き甲子園参加の
一番の動機は、
「タダで全国のどこかへ行けるから」。

単純で、不純な動機。
こうして書くのも恥ずかしい。笑


でも、僕の実家の、すぐ隣に住んでいた祖父は、
農家であり、ちょっとした植木屋を営んでいて。

そんな祖父の仕事ぶりを近くで見てきたこともあり、
庭で花や野菜を育てるのが好きでした。


また、植木を移植する際、
地面に伸びまくった根っこを掘り起こし、一部はのこぎりで切り落とします。
その表情をふと見た時、とてもしんどそうな顔をしていたのが印象的で。
祖父に聞いてみたら、その時は別に体力的なツラさではないという。

・・・なぜそんな顔をするんだ。
僕はずっと不思議で仕方なかったのです。

その植木の移植が終われば、お金が入ってくるわけで。
むしろ、どんどん根っこを切ってしまえばいいのに、とすら思っていました。


そんな私が聞き書き甲子園で学んだ、いや気付いたこと。
それは
若者の、そして自分の行ないが、未来をかえる。
ということです。


私が取材した名人は、群馬で代々林業を営んでこられた方で。
でも、ご存知のように、貿易自由化、TPPなどもあり、
今は、杉林の足元で、山わさびを育てている方。

山わさびと、少しの畑仕事で、生活を安定させ、
ほぼお金にならない山の手入れも、
「好きだから」と言って続けてこられたそう。

「三代にわたってこの山を育ててきた」
と話す名人。

私の目の前でワナにかかったイノシシをしとめ、
ずんずん斜面を下っていき、間伐をして見せ、
立派なキノコを見つけて、上機嫌になり。

田畑しか知らなかった私に
山の世界を教えてくれました。

「こんなきれいな山を見ながら死にてえなぁ」
林野庁長官賞をやっと受賞出来たという、
自慢のひと区画を見せながら名人がつぶやいた言葉。
今でも忘れません。


「今はもう、林業じゃ食っていけねえ。
でも、お前さんには将来、いい大学入って、国の役人にでもなってもらって
日本の林業を変えてもらいてえなあ。

俺の代は無理でも、
俺の次の世代が林業で食っていけるような、
そんな時代をつくってほしい」



これが、今日の私の原点となっている言葉。

今の苦労と、
子や孫の時代を思いやる気持ち、
そして、私に託した思い。

私は言葉を失いました。
なぜ、出会ってまだ数日の僕なんかに、
こんなことを話してくれたんだろうか、と考えてしまったのです。


そんな時、名人が続けて一言。
「俺はそういう思いで、今までお前さんに、
いろんなものを見せ、話してきたつもりなんだ」

・・・身の引き締まる思いがしました。
これは、名人の期待にこたえたい。
いや、こたえなければならないな、と。


多くのメディアで耳にしてきた
「これからの時代をつくるのは、若い人だから」
「若い人には頑張ってもらいたい」
などという言葉。

それらとは全く異なる、
まさに言霊と表現したい何かが込められた、
強い言葉でした。

もっと自分がしっかりしないといけない。
自分が何かを変えていかないと。
この思いを、しっかり受け止めよう。
そんな使命感が生まれた日でした。


このことが原動力となり、
結果として5年にもわたって、共存の森の活動を続けてこれて、
それなりに充実した若者時代を生きていられているのです。

名人には本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございます。



こうして、僕は新たな世界へと歩み出していったわけですが、
その先にも様々な出来事がありました。

それらは、また順を追って・・・。

僕自身の「知ることが出来ない」世界。
筆不精の私ですが、
少しずつ窓を開けていきます!

【共存の森・関東2016】 12月17日・18日活動報告

2017.01.11 00:24|「共存の森」活動報告
1日目は島村がご報告します。

1日目の活動は年に1度の活動報告会!
ということで、総勢14人のメンバーが参加をしました。

集合写真を撮りそびれてしまいました(^^;)

今年行った活動のご報告を山小川の皆さまの前で発表する活動報告会は
いつもお世話になっている、青年館で行いました。

普段、人前での発表に慣れていない人も多く、緊張しながらも頑張って発表しました。

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さて、私たちの活動報告が終わったら、、、
5人から6人のグループに分かれて山子川の方々とワークショップを行いました。

 
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テーマはなんと!!!
山小川の未来予想!!

1年後・5年後・10年後の山小川の未来予想についてみんなで真剣に話し合いました。

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各グループごとにまとめた意見を模造紙にまとめて、みんなの前で発表しました!

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皆さん真剣に話し合ったので、そろそろおなかがすいてきましたね。。。
台所からいい匂いがしてきます。

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最後に懇親会もかねて全員でおいしいご飯をいただきました。

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皆さんほんとにお疲れ様でした。

とても充実した一日でしたね。




こんにちは!た~いへん更新が遅くなりましたが、2日目を森山(ちゃなりん)がご報告します。

2日目から参加の私は東京駅から朝7時頃の高速路線バスに乗って約1時間、鶴舞バスターミナルから合流しました。
鶴舞バスターミナルでは日曜日に、地元の方々が育てた新鮮で美味しい季節の農作物や、竹細工などの工芸品が買える産直が開催されています。
産直にはいつもお世話になっている山小川の皆さんが当番でいらっしゃっているので、お会いしておしゃべりできる嬉しい機会です^^
私は何節もあるレンコンと、顔くらいの大きさの獅子柚子、そして手作りの竹笛をゲット♪地元のお母様手製の獅子柚子ピールのおいし~い試食も頂きました!

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さて、森に行く前に大事な寄り道をもう2か所。
まずは、地元古関さん(炭焼き名人)の炭窯です。
車から降りると東京ではお目にかかれない、冬ならではの辺り一面うっすら白い景色が…!霜柱がバリバリ立ち、雪ではなく霜をまとった植物たちは砂糖菓子みたいに綺麗でした…。

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炭窯にたどり着くと、7年程前の炭焼き体験や、周りの田んぼでの田植えや代かき体験、山菜採り体験など、貴重で楽しく懐かしい記憶が蘇ります。
ここ3年程、炭焼きは休憩中ということで、炭窯が湿気でダメにならないようにしっかりと蓋がされて煙突も外してありました。

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ついでに、昨日の参加メンバーが地元の方から聞いた、大きな200㎏くらいのイノシシが捕まったという罠も見学させていただきました。

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もう1か所は市民農園「やもかのなかま」です。
こちらでも季節の美味しい農産物がお安く販売されています。建物の後方の奥の方には、地元チェーンソーアーティストによる、立ったスギの木をそのまま利用したトーテムポールアートがそそり立っていて、私達はいつも真下まで近寄って遊びます(笑)こちらでも皆さんにご挨拶をして、いざ鶴舞創造の森へ!

鶴舞創造の森は鶴舞バスターミナルから車で約3分程度。その気になれば歩いても行けますね!
メンバーは他の地区や初参加者を含め、ハイエースと乗用車の2台分と充実しています!

<主な内容>
・4~5年でグラグラに朽ちてきた、遊歩道の階段手すりロープの杭の交換
・12年前の植樹地の脇の歩道階段に、新しく杭とロープの手すり設置
・植樹地の草(主にススキ、ササ類)刈り
・歩道の草刈
・遊歩道1周散策
・グリーンセイバーの方による森や植物の豆知識レクチャー
・遊歩道を塞ぐ倒木や危険のある立ち枯れ木の除去

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杭を打つ「かけや」の扱いはみんな手慣れていて、意外とサクサク作業が進みました。グリーンセイバーの方のご指導のもと、杭を打つ高さや間隔、位置にもこだわり、ロープが外れてしまわないように一つ一つV字の溝をノコギリやナタで掘ってから、「まき結び」でロープを括っていきました。

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さあ写真をご覧ください!

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いかがですか?草が刈られ手すりが整然と美しくなっただけで、森がより元気に見えませんか!?
急な斜面を杭や道具を担いで行くのは大変ですが(担いでくれた精悍な男子の皆さんお疲れさま!)、効果を肌で感じる景色に感動しました!気持ちよくてみんな何度も歩道を振り返ったり仰ぎ見たりしました。

植樹地は急斜面なので、草刈りの姿勢が辛いのですが、今回はその斜面を逆手にとって、刈草に座ってお尻でズリズリ。斜面の下まで自分ごと滑り下ろしていく、片づけ一石二鳥の草ゾリ遊びをしました!終了後はいつになくスッキリな景色。生えている植物の種類が少ない冬限定!ですね。

GetFileAttachment (640x480) 草刈前

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お昼ごはんは東屋で、前日参加メンバーがこしらえてくれた美味しいポトフとごま塩おにぎり!お玉を忘れた!?なんてアクシデントには、アウトドア上手のグリーンセイバーさんがその場で竹の柄杓をチャッと作って下さり一層美味しく感じました。

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森にも、山小川にも、皆さまにもお世話になりました。
感謝の気持ちを込めて、全員作業に勤しみ、遊び、最後の活動を締めくくりました。
ここまで読んでくださってありがとうございました!

聞き書き甲子園15周年記念リレーメッセージ vol.1 澁澤寿一さん


聞き書き甲子園は、いつもたくさんの方に支えてもらいながら15年間、続いてきました。 
高校生をサポートする卒業生の大学生スタッフ、事業全体を支える大人の皆さん。
名人を紹介してくださったり、作品集の作成を手伝ってくださる方々など。。。 

そこで、15周年記念イベントに向けて、
聞き書き甲子園を支えてくださっている皆様への感謝の気持ちと共に、
皆様からいただいたメッセージを紹介していきます。 

一人目は、聞き書き甲子園を事務方として支え、つくってきた、渋澤壽一実行委員長です。
(事務局身内からですが、)
いつも聞き書き甲子園を支えてくださり、ありがとうございます。

・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 
   vol.1 
    聞き書き甲子園 澁澤壽一実行委員長  より
・*.~☆。・* ・*.~☆。・* 

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聞き書きは「恋愛」に似ている! 
聞くという行為は相手に心を重ねること。書くという行為は相手を受け入れること。

15年前の私は、聞き書きは、単なる文字による人生や生業の記録だと思っていました。 
今、文字として浮かび上がる前の、心の記録が聞き書きだと知りました。 

サンテグジュペリの「星の王子様」で、キツネが王子様に諭します。 
「心で見なければ、物事は見えない。大切なことは、目に見えない。」