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【共存の森・関東2011】 6月18日・19日活動報告

2011.06.23 16:10|「共存の森」活動報告
こんにちは!共存の森・関東メンバーの河合和香です。

6月18日・19日に共存の森・関東では、今年2度目の活動を行うため千葉県市原市の鶴舞創造の森・山小川地区に行ってきました。

今回の活動では、
●炭焼き名人の古関幹雄さんに炭焼きの作り方の話を伺うこと
●鶴舞地区にある県有林、鶴舞創造の森にて、今秋炭焼き用に切り出す木の選定

この2つを柱に、メンバー9名で行いました。
では、1泊2日の活動の様子を綴っていきたいと思います♪

~1日目~
午前11時頃山小川の青年館に到着。今日は夕方まで古関さんにじっくりお話を伺います。早速メンバー全員で、質問したいことをリストUP。質問したいことを1項目につき1枚の付箋紙に書きます。書いた付箋紙を大きな模造紙に貼っていきます。

炭焼きについて教えてください!!
↑炭焼きについて教えてください!

古関さんだけではなく地元の方2名も加わって、聞き取り開始です!「炭ってなんで黒いんですか?」、準備した質問をどんどん聞いていきます。そしてこの日は運よく、炭を焼いているとのこと!というわけで、青年館から車で2分とかからない斜面の、その中腹にある炭焼き小屋を見学させてもらいました☆

炭窯では、焚口と呼ばれる縦(60cm)×横(30cm)くらいの窯の入り口から赤々と燃える木が見え、3m弱離れている場所でも熱を感じました。古関さんはその焚口にわずかな空気口を残しつつ、石と粘土を使って手際よく密閉していきます。その手さばきたるや、これぞ名人技です。

懇親会の冒頭では、炭の話を模造紙にまとめた小さな発表会も行いました。

発表会の様子
↑多くの話の中からポイントを絞って簡潔に発表します。急いで作った模造紙のレイアウトは少し無計画でした(笑)

夜ご飯のメニューは、お母様方が作って下ったものや、タッパーに入れて持参して下さったお漬物など、豪華な夕食が並びました。

・カレー
・肉じゃが
・豚汁(ぼたん肉も一応豚です。罠にかかった猪は、とれた時にほしい人に分けているようです)
・お漬物各種(鈴木よし子さんの大根の梅酢・しょうゆ漬けが美味!!)
・ポテトサラダ
・お赤飯

久々の楽しい時間は、夜とともに更けていきました。

~2日目~
朝は8時に山小川の隣の集落・田尾で開かれている産直を見学。田尾で開かれている朝市は、山小川の人達にとっても、庭先でとれた野菜を出品したりするように、生きがいに感じている方がいらっしゃる。そんなイベントです。

月に2回朝6時から始まっており、6時30分がピークの始まりとのこと。客層は地元の女性や、通りすがりの観光客などだそうです。朝市では私たちも炭を販売したり、山小川についてPRする拠点としていこうと思っています。

産直を後にして、一行はフィールドへ。フィールドではひたすら植樹地と炭窯周辺の草刈りです。

Before:人が埋もれています(‘‘)
↑Before:人が埋もれています(‘‘

After:丈の高かった草が刈り取られ、見た目はスッキリ☆
↑After:丈の高かった草が刈り取られ、見た目はスッキリ☆

午後、私たちが秋に炭焼き用に伐る木の選定を行いました。マーキングテープを携え古関さんとフィールドを歩きます。 

古関さんは次々に「あれ」とか「そっちの二股のやつ」など指をさしていきます。選木された木は何の木か尋ねるのが精いっぱいな位、古関さんはてきぱきと木を選んでいきます。普段は見かけない名人の古関さんの顔をのぞいた気がしました。

この日選ばれた木は20数本。どれもクヌギなどの材が堅い広葉樹で、素人目で見て10mは優に超えている木が選ばれました。しかしその木の量でも1回分焼く窯にいれるのには、ちょっと少ないのだそうです。

説明を聞きながら、どの木が良いのか選んでいきます。
↑説明を聞きながら、どの木が良いのか選んでいきます。

次回の活動は9月になります。約3カ月、山小川とはしばしの別れです。その間に炭焼きについてさらに聞きたいこと、自分たちが焼く炭をどんな風にして活用するか、産直との関わりを考えたり、宿題が沢山出来ました。

次の活動では準備万端で臨めるよう、東京でミーティングを重ねる予定です。

9月の報告もお楽しみに!!

フィールドでパチリ
↑フィールドでパチリ

共存の森関東 河合和香
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