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【共存の森・東海2011】10月22日・23日活動報告

2011.10.28 15:12|「共存の森」活動報告
共存の森・東海メンバーの中村駆です。

ここ最近急に冷え込みましたが皆さん体調等崩されていないでしょうか?

10月22日(土)~23日(日)に、愛知県豊田市の椿立自治区で活動を行いました。今日はその活動報告をさせていただきます。

今回は共存の森・関東メンバーの前川さんと澤本さんの2人が初参加でした。今回の活動の目的は、年に1度の集落の大きなお祭りに参加することでした。お祭りの名前は、「てっぺん祭り」。23日に椿立の集会所である椿の里に椿立自治区の全3地区合計約150名が集まり、地区対抗で綱引きや玉入れをしたり、また個人競技もあったり、さらに金魚すくいやジャンボフランクの模擬店などもあり、運動会と文化祭が一気に来たような感じのお祭りで、地域の人たちが親交を深めるお祭りでもあります。

てっぺん祭りには初参加で色々な戸惑いもありましたが、私たちは前日の準備から参加をしました。準備の日、午前中に雨が降ったために足場がドロドロで大変でしたが、地域の方と協力しながら、会場設営などを行いました。途中、入場門用の竹を切りに竹林へ行ったり、入場門の土台を作るために砂を山へ取りに行ったり、軽トラックも運転させていただきながら、会場準備のお手伝いをさせていただきました。また、本番の競技の一つである竹カッポンと輪回しを準備の合間に練習させていただき、どれもが初めての、新鮮な体験ばかりでした。

竹かっぽん
↑竹カッポンの練習の様子

お祭り当日は途中スコールのような大雨が一時的にありましたが、その後は天気も持ち直し、無事てっぺん祭りを開催することが出来ました。

てっぺん祭りでは、全部で6種類の競技が行われました。梅干し種飛ばしから始まった競技。梅干し種飛ばしとは、梅干しを食べて、どれだけ種を遠くへ飛ばすことができるか競う競技です。地元の方は、毎年の恒例行事なのですごく慣れていらっしゃって、中には10メートルを超す大記録を出される方もいました。共存のメンバーも全員参加しましたが、全く地元の方には及ばない記録で種を飛ばすことの難しさを知りました。

梅干し飛ばし
↑共存メンバーも梅干し種飛ばしに挑戦

次は「泥縄」という競技がありました。泥縄とは、藁ないをしながら藁縄を延ばし、そして先にあるコンクリートブロックの上に乗った「泥棒」を結び、引っぱってくる競技です。地域の人が藁を綯う作業がとても早くて、正直驚きました。

泥縄
↑「泥縄」の様子

次に竹カッポンと輪回しを使ったリレーでした。この競技にはメンバーも苦戦しながら参加しました。輪回しや竹カッポンは、意外と難しくてアタフタしましたが楽しかったです。

竹かっぽんリレー
↑竹カッポンと輪回しを使ったリレーの様子

休憩時間には、私を含む東京農大生2人による大根踊りを披露させていただきました。意外にも、地域の方みなさんが一緒になって踊って下さり、とても嬉しかったです。こんなに好評なんて思いもしなかったので、驚きや喜びがありました。

大根踊り
↑大根踊りの様子

スコールの様な大雨が降ってきたので少し早めのお昼となりました。お昼ご飯は、地域のお母様方の集まりである「あゆみ会」と「婦人会」の方が作ってくださった味ご飯と豚汁を、とても美味しく頂きました。

お昼の後は地区対抗綱引きがあり、みんなで力を合わせて引き合い、綾渡地区は人数が多かったため2チームに分かれたため、全部で4チームで競いました。足元がドロドロだったので陣地替えを行ったり、3位決定戦や決勝戦も行いました。真剣勝負の綱引きで、泥だらけになりながらも地域の方と共存のメンバーが力を合わせながら必死になって引き合いました。全体での一体感が生まれ、とても気持ちの良い綱引きでした。

綱引き
↑必死になった綱引き

その後は地区対抗玉入れが行われ、、最後に個人競技となるマラソンが繰り広げられました。

マラソン前全員で集合写真
↑マラソンスタート前の1コマ:共存の森メンバー全員で気合いを入れました。

マラソンは共存の森メンバー全員が参加し、結果は、2位、6位、7位入賞と、3人も入賞してしまいました。

マラソン入賞者
↑共存の森メンバーの入賞者の顔ぶれ

マラソンコースは、意外にも結構つらいものでした。会場である椿の里を出たらすぐに心臓破りの坂があり、そこで思ったより体力を奪われました。その後は下りのコースに変わりますが、最後に地味な登りがあり、思いのほかきつかったです。私は最後に1人抜いて2位でした。運動もあまりしていなかったのに2位に入賞できてうれしかったです。

前回の9月の活動では、地域の若い方と事前の顔合わせを行い、今回の「てっぺん祭り」では、その地域の若い方と一緒に金魚すくいコーナーを担当しました。お祭りが終わった後は地域の方と懇親会を行い、地域の方との交流を深めました。今回のお祭り参加によって、地域の方や地域の若い方とも新たな「わ」(話・和・輪)を深められたと感じています。

金魚すくい
↑金魚すくいの様子

今年の共存の森・東海は『「わ」から絆へ~話・和・輪~』をテーマに活動しています。椿立の色々な世代の方とお話をしたり、和んだりすることで出来る輪を大切に今年は活動しています。

今回参加させて頂き、自分たちでも地域の方に楽しんで頂けることがわかったので、来年は大根を持参して「てっぺん祭り」に参加したいと思っています。その時にはもっと地域の方と一緒にいろんな競技や準備ができるとより良いなと思います。

共存の森東海 中村駆
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