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【共存の森・関東2011】12月3日・4日の活動

2011.12.13 15:44|「共存の森」活動報告
こんにちは、共存の森・関東メンバーの井本大貴です。

12月3日・4日と続いた、関東の活動報告です。12月に入り、すっかり寒い日が続いていますね。今回の活動も、寒空と雨天に悩まされつつも、無事に、炭を取り出すことができました!

12月3日(土)
あいにくの雨天のためこの日の炭の窯だしは延期になってしまいました。が、私たちにはパンフット作りという重要な任務が残っています。

※パンフレット→「産直に置けるパンフレットを作ってほしい」という地元の方の声にお応えするべく、現在、私たちがこれまでの活動で見てきた山小川の良さを紹介するパンフレットを製作中です。

今回もその活動の一環として、山小川に到着後、門松づくりを取材すべく、一同は工場へ。地元の方たちにお話を聞かせていただいた後、松を出荷用にそれぞれの規定に合わせて束にする所を実際に見せていただきました。大・中・小と仕分けされた松が大量に並べられていく様子は、壮観の一言です。

松

これらの松の束が、完成した門松の両サイドにつけられます。出来上がった門松は、東京にある業者に売られていくんだとか。次は、是非完成した門松も見てみたいものです。

次は、山小川の伝統食のレシピを探るべく、漬物作りの名人・鈴木善子さんに山小川地区青年館まで来てもらい、お話を聞かせていただきました。現れた善子さんの手には、関東メンバーが大好きな、「はやとうり」と「わさび」のお漬物が♪

漬け物

お漬物にも、その家一軒一軒の個性があります。善子さんの得意分野といえば、きゅうりの「青さ」。このお漬物を作るために毎日、水だしを欠かさないというお話をお聞きして、自分のお漬物に対する見方が、より人間味を感じてくる、といった気がします。お母様方、いつも、私たちとの交流会の度に、いつもたくさんのお漬物を用意していただき、ありがとうございました。

こうして、お漬物に一同舌鼓を打ちつつ、お砂糖の分量など、レシピに必要な情報もしっかりと聞くことができました。

その後は、パンフレットに載せるための写真を集めるべく、地元の方に案内していただきながら、集落の中を回っていきました。

そして、宿泊場所のセミナーハウスでは、パンフレットの表紙と、明日の炭焼きの発表会に向けての話し合いを行って、長い1日は過ぎていきました。

12月関東写真

12月4日(日)
2日目は、井本君に代わって、共存の森・関東メンバー松井昌代が報告します。

前日の天気とは打って変わって気持ちの良い夜明けを迎え、遠くの方には紅葉した山が日に照らされて輝いていた。私たち一団が産直に向かった7時頃には、既にお店は開店されており、カボチャ・炭・木酢液・お米・白菜・サツマイモ・柚子・卵・あられ…新鮮な食材などが並べられていた。一品ずつ見ながら、家の冷蔵庫と相談しながら、買って帰るものを決めた。とにかく安い!!パンパンになった袋を持って、さて、炭窯に移動だ。

炭その1

炭その2

前回炭窯に入れた炭を取り出し、2回目の薪の窯入れをした。真っ黒なもの、白くなってしまったもの、原型がなくなったもの、さまざまな炭が取り出された。窯の中を一掃した後、2回目の窯入れをした。前回の反省を思い出し、今度は前回よりももっと上手く詰めるぞと思い、皆懸命に窯入れする。さっき炭を取り出した時は忘れていたが、生の薪は水分もたっぷりでとても重い。炭になった薪はありえないほど軽かった。

今日のお昼は交流会。メニューはカレー、そして朝窯から取り出された炭を使っての焼き鳥、地元のお母さん方に持ち寄って頂いた色とりどりの漬物やお惣菜、そしてこれは忘れてはいけない、眠れなくなるほど元気になる“あるもの”が入った焼き味噌。会場の青年館では、台所に、外のドラム缶の周りに、大人も学生も混ざって料理に夢中になった。料理が完成し、交流会が始まる前に、前回炭焼きに関して聞き書きして学んだことを簡単に発表し、
その後、時間を忘れて机の上いっぱいに並べられた料理とお酒を楽しんだ。

今後、皆で意見を出し合って考えた、さまざまな炭の利用法を実践していく予定を立てている。燃料として使う方法から、加工したり浄化装置を作ったり…とても楽しみである。毎回のことではあるが、手元がおぼつかない私たちを傍で温かく見守ってくださった、丁寧に教えてくださった地元の方々には、本当に、本当に感謝しています!今年1年、ありがとうございました。来年もまた、宜しくお願いします!!

共存の森関東メンバー 井本大貴&松井昌代 

関東集合写真2011年12月
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