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【共存の森・東海2012】 1月7日~9日活動報告

2012.01.27 16:08|「共存の森」活動報告
こんにちは、共存の森・東海の中村駆です。

さて、1月7日~9日まで3日間、共存の森・東海の活動を愛知県豊田市椿立自治区で行ってきました。

今回は、大きく分けて2つの活動を行いました。
1つ目は、わくわく事業(豊田市が提供する地域課題の解決や地域の活性化に取り組む団体を支援する地域活動支援制度)のお手伝い。
2つ目は、水田についての調査です。

椿立自治区では、過去に山谷地区の白鳥山の整備、漆畑地区の水車小舎と旧道の復元をわくわく事業の支援制度を活用し行ってきました。そして今回自分たちがお手伝いしたのは、綾渡地区の展望台の整備です。この展望台からは、椿立の信仰の一つでもある御嶽山が見えることから、展望台を整備する事に決まったそうです。

初日の7日は、今回初めて参加してメンバーもいたので、自分にとっても久々の椿立自治区1周ツアーを実施。雪が残る中、2時間程度かけて地区を巡りました。雪は昨年のクリスマスに降ったものがまだ残っていました。自分自身にとっても久しぶりに行く場所もあり、椿立の良さや風景が今一度心に焼きつきました。

椿立ツアー中、旧道入口でみんなで記念撮影

ツアーの後は、次の日8日のわくわく事業準備のため、椿立自治区長の寄田さんや綾渡町自治会長の水野さんたちと、8日の昼食用のおでんを作りました。みんなで味見をしたりしながら和気藹々な感じで準備することが出来ました。

みんなで夕食準備、おでんを作りました。

そして夜は、寄田区長のお宅でみんなで鍋をつつきながら、寄田区長と今までの事とこれからの活動について、たくさんのお話をさせていただき、意見交換を行いました。

2日目は朝からわくわく事業のお手伝いをしました。メンバーが何カ所かにわかれて地元の方と一緒になって作業を行いました。そして、前の事務局担当の田代さんが家族で来られ、田代さんも久しぶりに参加しました。私は地元の方と二人で、モミジの移植作業を行いました。この日は、朝の集合時間8:00の気温がマイナス3度だったこともあり、地面が凍り樹木を掘り出すのも一苦労でした。樹木を15本程度掘り出すのに午前中すべてを使いました。久しぶりの樹木の掘り出しということもあり、思っていたより疲れました。午後は展望台の斜面に先ほど掘り出した樹木を植え付けていきました。樹木自体大きいものはありませんでしたが、竹の根と凍った地面に悩まされ、1本植えるのも一苦労でした。でも終わった時の達成感は一入でした。

2日目の植樹作業

それぞれが地区の方と作業を行いました。

その後、寄田区長のお宅でお疲れ様会を行いました。寄田区長宅の露天風呂に久しぶりに入らせていただき、とても気持ち良かったです。

3日目は水田についての調査を行いました。この水田調査は、これまで休耕田の復活をテーマに三沢地区の水田で稲作を行ってきましたが、地区の水田の変遷について私たちは詳しく知っていないのではないかという問題意識から、前回の活動より地区の方に水田について聞き取り調査を始めました。

この調査は時間軸(昭和40年以前と現在)での比較と、棚田が減った原因でもある拡大造林期前後という2つの軸で調査をしています。

今回は、地元の方2名に聞き取りを行いました。三沢地区全体の地図を広げながら、昔水田だった場所、今水田である場所を聞きました。思っていたよりも水田の減少数は多く驚きましたが、米の値段の低下も気になりました。どれくらい減ったのか、またこれを調べて自分たちの今後の活動の何にどうつなげていくか、引き続き考えていきたいと思います。

聞き取り調査を行いました。

以上報告でした。

共存の森東海メンバー 中村 駆
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