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共存の森ネットワーク事務局

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【共存の森・関東2012】6月16日・17日活動報告

2012.07.14 15:18|「共存の森」活動報告
共存の森・関東の6月の活動の報告を担当します、森山里菜です。遅くなりましたが、宜しくお願いします。

1日目

6月16日、お天気は雨でしたが、9名が千葉県市原市の鶴舞創造の森へ、整備のために行ってきました!

行きの道は大変空いていて、なんと最寄のICまで1時間を切る速さ。これには運転手を務める前川氏(共存の森関東メンバー・当NPO若手理事)も「通勤圏内じゃん」とびっくり。

竹林と人工林と広葉樹林がモザイクになった山々の景色を見ながら、あぁ千葉の鶴舞に来たなぁと実感。私は3~4年ぶりです。

相変わらず草の生えたフィールドの入り口から車でガタガタ奥に進んでいくと・・・ 前回来た時にはいかにも「苗が植わっています」という感じだった、あの明るい草地が!あの、細くかわいいホオやクヌギやコナラたちが!

大きくなって林になってる・・・!!!

思わず車窓に手をついて声をあげていました。。。

大きくなって林になってる!

「日本は放っておけば森になる、そういう恵まれた土地なんだね」と、高校生の時に渋澤さん(当NPO理事長)が話して聞かせて下さったなぁ。

そしてずっと慣れない学生達のフィールド活動をサポートし続けて下さっているグリーンセイバイーの、本日参加の磯川さんがおっしゃって納得。

確かに20年で伐採収穫できる程、薪炭になるクヌギやコナラの成長は本当に早いものなのですね~。。。初めてそれを実感させてくれた鶴舞の森。自分たちの森。原点の森。久しぶりの少し大人になった私に、相変わらず教えてくれる愛おしい森。感謝の気持ちになりました。

さて本日のメインは、6年前、まだNPO法人でなかった頃の共存の森のメンバーがみんなで立てた遊歩道脇のロープの杭を新しくすることと、草刈、そして地元の方々との懇親会です。

遊歩道の杭を立てるとき、土の生き物に不快にならないように、防腐剤は塗らないで立てようと話しました。5年くらいしか持たないけど、またその時みんなで立て直そうと。

遊歩道の杭

経ったんですね~その年月が。前川氏としみじみ。ちゃんと無事に杭が完成して、今年もカケヤのヒットする良い音が響き、世代がつながって、はい、ポーズ。

無事に杭が完成

集合写真

また5年後はどんな顔ぶれで杭が立てられるのでしょうか。

草刈は入り口から歩道・一部遊歩道脇を行いました。大きなカマの扱いも次第に慣れてコツを掴み、地元の南川さんも刈払機で応援してくださったお蔭で、ホトトギスやホタルブクロなどは残しきれいに整いました。またすぐ草ぼうぼうになって刈ることになるんだけど、それも良いところですよね。

昼には、普段お世話になっている斉藤さんの奥様から、ご自慢のおいし~いお赤飯を差し入れてくださいました♪昼食直後ではありましたが、美味しくてぱくぱくあっという間にご馳走様でした♪

写真撮影:前川カメラマン
お赤飯

これは3~4年前の前回にはなかった風景です。そうして地元の山小川の皆さんが鶴舞の森にもいらして色々と一緒に楽しみ、助けてくださっていることがとても新鮮でした。「そうなったらいいね」を実現してきた、着実な関東の活動結果の一つを目の当たりにした今日でした。

懇親会は、共存の森の女子が作った(いや手伝った)カレーと、地元のおかあさん方が持ち寄ってくださった普段から食べている自慢料理と笑顔で、とても賑やかで豪華なものになりました。牛乳ようかんや家々で採れた野菜の漬物、フキの甘いかりんとう、大根の梅酢漬け、蒸しパン、煮らっきょう、サラダ、とろとろサツマイモetc.あたたかい地元の皆さんの食はとても興味深くて手間や知恵にあふれていて、みんな大好きです。大変美味しく頂きました。有り難うございました!

地元の皆さんとの懇親会

来年は市が50周年を迎えるということで、共存の森も何かお手伝いをさせていただけそうです。

2日目

皆様こんにちは。共存の森・関東メンバーの前田崇志と申します。

17日の、2日目の活動を報告いたします。

私がこの地区の活動に参加するのは約2年ぶりで、2日目から参加させて頂きました。当日は朝5時から草刈りを2時間行い、奥の炭窯周辺と、中腹の道の2チームに分かれました。久々の活動だったので気合を入れましたが、2年間のブランクと早朝作業だったためか、途中でバテテしまいました。恥ずかしい限りです。それでもほかのメンバーは2時間きっちり作業を行いました。恐れ入りました。

早朝作業が終わると、こんな質問が出ました。

「草刈りって、なんで行うの?」

草刈りは森を管理するのに重要な作業の一つです。それは林道・景観の確保、樹木・草花の管理に大きく影響しているからです。鶴舞創造の森ではアジサイが保護の対象なので、アジサイの周りに生えた雑草等を刈ることで、生態環境を守ることになります。また作業目的を持って行うのと、ただ作業するのとでは、効果は大きく違います。
草刈りって奥が深いことを改めて認識しました。

朝食をとりに宿泊先へ戻る途中、産直見学のため少し寄り道。ニンニク、ジャガイモ、玉ねぎ等、野菜がずらりと勢揃い。

産直見学

量はスーパーと同じなのに、値段がかなり安いことに驚きました。共存の森・関東地区のメンバーはいろんな野菜を購入。地元の人たちの分も残しておいて下さいね­~(笑)

宿泊先に戻ってからはみんなで協力し合って、朝食の準備。ご飯に味噌汁に卵焼きと和食を作りました。久々の和食、おいしかったです。なかでも産直で購入した卵焼きは最高!

そして、午前中にやり残した草刈りを終えるため、もう一度鶴舞創造の森へ。全員で中道の草刈りを行い、無事に作業を終了しました。刈り終えた道は最初に見たけもの道とは比べ物にならないほど、きれいになってました。みなさん本当にお疲れ様でした。

ご指導、ご協力下さいました炭焼き名人の古関さん、グリーンセイバーの磯川さん、お忙しい中、ありがとうございました。

みなさんありがとうございました

久々の活動でしたが、日常の生活では味わえない体験ができました。本当にありがとうございます。


共存の森関東メンバー 森山里菜/前田崇志
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