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【共存の森・東海2013】1月19日・20日活動報告

2013.02.14 14:54|「共存の森」活動報告
こんにちは。共存の森・東海リーダーの中村駆です。

今回のブログでは、2013年1月19日(土)から20日(日)にかけて東海地区の活動フィールドである愛知県豊田市椿立自治区で行ってきた活動を報告します。

今回の主な活動は、昨年度より行ってきた“椿立田んぼ循環調査”の聞き取り調査の継続と、次年度の私たちの活動について、椿立自治区の区長や各自治会長、および歴代区長・自治会長、また当地区で活動を行っている「足助きこり塾」の代表の方にもご出席いただきながら、打ち合わせをさせて頂きました。

まず、初日・19日(土)は、東海チーム内で徹底的に議論をする日と定め、これまでの活動を振り返り、次年度の活動の方向性と具体的な活動内容について議論を重ねました。

夜中まで行った話し合いをかなり短くまとめてお伝えすると、今年度より始めた景観整備活動の延長として、来年は椿立自治区のみなさまに教えて頂きながら、里山整備を行おうという方向でまとまりました。しかし、本格的に動き出すにしても、里山というざっくりしたキーワードだけでは動けないということで、また煮詰まります。

そして私たちが最後にたどりついた答えは、これまで地区のみなさんに聞き取り調査を何度も行ってきましたが、その中で、椿立自治区では各家で竹を植え、竹皮や竹材を売るとともに、それをさまざまなものに加工し活用していたという話がありました。そこで竹林の荒廃が広がっている現状も踏まえ、来年度は竹林整備を進めることでまとまり、また竹の有効活用についてもこれから検討していく計画です。

2日目・20日(日)の午前中は、“椿立田んぼ循環調査”を行いました。椿立の田んぼの面積が時代とともにどのように変遷してきたか、また聞き取り調査の話し手をお願いしている椿立自治区のみなさんが、10代の頃は田んぼ仕事でどのようなことを行ってきたかも同時に聞き取りました。私が聞いた山谷町の小野清臣さんは、聞き取り調査をした1月20日がちょうど誕生日で、82歳になられたそうです。82には見えないくらい元気な清臣さんなので、年齢を聞くまでもっと若いだろうと思っていましたので、とても驚きました。調査結果は、やはり昨年行った三沢地区の結果と同様に、田んぼが減っていることと、人口が減っていることが正比例しているとわかりました。3月の総会では、調べた結果をマップに落とし、地区全体の調査結果をまとめ、地区の皆さんへ報告する予定です。

2日目・午後からは、上記に書いたように椿立自治区の区長をはじめとしたみなさんと、次年度の私たちの活動内容について打ち合わせをさせて頂きました。

私たちが来年度から計画している竹林整備について、地区のみなさんからたくさんの貴重なアドバイスを頂きました。地区の皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。これから解決していかなければならない問題も沢山ありますが、椿立自治区のみなさんと竹林整備を行いながら、2013年は竹について学ばせていただけたらと思っています。また、椿立自治区に住む私たちと同年代位の若い世代の皆さんともぜひ一緒に活動を進めることができたらと考えています。

2013年、東海地区は竹を学び、竹林整備を徹底的に行っていきます!

共存の森・東海リーダー 中村 駆
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