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【共存の森・関東2013】 9月28・29日活動報告 ~初の展望台整備&宝もの探し・なおらいなど~

2013.10.17 16:24|「共存の森」活動報告
こんにちは。共存の森・関東チームリーダーの井本大貴です。

今回は、9月28~29日に開催された活動の報告を行います。

秋。秋晴れ。
アクアラインから臨むこの青空。

秋晴れ2

そんな絶好の作業日和の中、私たちは新たな試みをスタートさせました。
(活動を始めるころには、雲もかかりましたが)

それは、鶴舞創造の森の、「展望台整備」

私たちが「展望台」と呼ぶのは、かつて、関東共存の森がスタートした時の植樹地付近にある、小高い丘のような部分。
とはいえ、実際は草ぼうぼうです。

展望台様子

しかし、ベンチが置いてあって風の通りも良くて、さらに昔は富士山が見えたのだとか。

鶴舞創造の森をどうしたいか年の初めから話し合いを行っていたのですが、
「展望台をきれいにしたい。もう一度景色を取り戻したい」
という声から、今年の鶴舞の森での活動は動き始めました。
そして迎えた9月28日、満を持して、展望台整備のスタートです。

グリーンセイバー高木さんより、木の剪定の方法についてレクチャーを受けます。
切り方を間違えると、そこから木が腐って本体にも影響が出るとのこと。注意が必要ですね。

高木さん剪定


到着するや、グリーンセイバーの高木さん、磯川さんのご指導を受けながら、みんな思い思いの木を切っていきます。

切った木は、そのまま放置するのではなく、自分たちでのこぎりを使って枝を打ち払い、安全な場所へ移動させました。

枝打ち


1時間余りの作業でしたが、成果ははっきりと、目に見える形で表れたと思います。


その後は、山小川の青年館へ。

今年は、「山小川の宝もの探し」をテーマに、地元の方と地域を一緒に歩き、そこで見たもの・発見などを地図に落とし込むという活動を行ってきましたが、今回は第二弾!!
テーマは「畑と山」。

山小川の人たちが生活していくうえで、山は、切っては切れない存在でした。
以前、炭焼き名人の古関さんからは、
「山小川にはかつて炭焼き釜が6つもあった」「炭焼きで生計を立てられた」
などというお話からも、その様子がうかがえます。
しかし、高度経済成長の頃から燃料体系も変わり始め、山の価値というのも変わっていったようです。(現在、山小川で使われている炭窯は1つだけ)

また、畑については、今でも物々交換の暮らしが残っており、山小川での繋がりを表す1つのエピソードとなっているように思います。

そして心強いことに、今回は、いつもお世話になっている山小川のお母様方と一緒に地元を歩くことに。
交流会では、おいしいお料理でいつもメンバーの心と胃袋を掴み続けているお母さま方と一緒に地区を歩くことって、実は貴重な機会です。

宝もの探し中2


みんなで列を作る形で、畑の中を進んでいきます。

山小川でタバコを栽培していたことなど、初めて聞いたお話も。
今は田んぼが多いですが、昔はお米ではなく主にサトイモを育てていたそう。とれたお米は、自分たちで食べるのではなく、主に売ってお金にしていたことなども、驚きでした。

サトイモ掘りの案内までしていただいたり(笑)
さといも堀り2


クリの木を案内してもらい、これだけたくさんのお土産を持って帰ってきたり(笑)

栗たち2


活動のまとめを、地元の方の前で発表した後は、お母さま方との交流会でした。

発表風景2


多くの宝ものに出合えた1日だったと思います!!

集合写真2


山小川 2日目
 今回、共存の森活動に初参加しました、関 雄也です。

2日目の午前中は鶴舞創造の森にて草刈をしました。来たときは草が生え放題!

草刈り中2


最初は気の遠くなるような思いでしたが、人というのは熱中するとそのような思いもどこかに行くものですね。そして、虫さんたち、休憩中または働き中邪魔してごめんなさい。
仕方なかったのです。僕たちも草を刈って山小川をきれいにしたかったのです。


草刈りを続けていくうちに昔使われていた炭窯を発見しました!昔の人はここで火を起こしていたんだなと思うとそこに立っているだけで歴史を感じました。

炭窯の前にて


みんな汗だくになりましたが、きれいになってよかったです。その後に食べた昼食は格別なものでした。
ここまでが朝。


昼からは熊野神社のお祭りを見学しました。お祭りというと、屋台が出て、みんなで踊って、どんちゃん騒ぎをして、、、というものを想像するでしょう。ですが、みなさん!普通のお祭りじゃないんです。

9月の熊野神社のお祭りでは、毎年各組が持ち回りでしめ縄をないます。このお祭りは山小川の氏神様を祀るというものです。ですから、屋台はありませんし、踊りも踊りません。この祭りに共存の森の代表、井本君が実際に参加しました。

なおらい


いい経験しましたね。

その後は、山小川の方たちの直会(なおらい)と呼ばれる祭りの後の食事会に参加させていただきました。とても優しく、面白く、暖かい方々でとても楽しかったです。

歓談


この時、初めてマムシを食べました。食べてみないとわからないものですね。本当においしかったです。そのマムシは、日ごろお世話になっている炭焼名人の古関さんが素手で捕まえたとか。。。さすがです。

まむし


楽しい時間もあっという間に過ぎ、お別れの時間がやってきました。帰りの車の中はみんな爆睡。前川さん、運転お疲れ様でした。


そして、山小川のみなさん。貴重なお話、体験を提供してくださり、本当にありがとうございました。ますます山小川のことが好きになりました。次回もよろしくお願いいたします。


文:井本大貴:関雄也
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