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共存の森ネットワーク事務局

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北陸:8/3~8/5、高根に行ってきました!

2008.08.07 19:03|「共存の森」活動報告
今回の活動で一番大切な仕事は棚田未来予想図の完成。
初日は、昼間に今回聞き取りをする団地(水系ごとに分けられた棚田のグループ)を実際に見に行き、
夜は団地の責任者の方にお集まりいただき、お話を伺い、
10年後の高根にどのくらい棚田が残っているか一目で分かるように、白地図を塗り分けしました。聞き地図書き


2日目は
朝から自分たちの田んぼを見に行きました。
花は咲いていなかったけど、穂が出始めている稲もチラホラ。収穫が楽しみです。
穂が出てます
それから減反の田んぼの蕎麦まきを見せていただきました。
何人かは実際に体験もしたのですが…傍から見ていると動きがロボットみたいになっていました(^^;
お昼前からは実さんと天蓋山の祠直しのための資材運び。
女の子も頑張ってセメント用の砂や水を背負って山を登りました。
お昼を食べて、お風呂の後は、天蓋高原でのひまわりフェスティバルのお手伝い。
キャンドルの飾り付けのお手伝いをしました。
(高根出身の方の結婚式が、キャンドルきらめく中、行われました。)

3日目は、全部塗りあがった地図を囲んで栄作さんと貴義さんにお話を伺いました。
6月から作り始めた棚田未来予想図を完成させました。

今回一番印象に残った言葉は「田舎心」。
初日の聞き取りの時、私が担当した方がおっしゃっていた言葉です。
私が、棚田は採算も厳しいのにどうして続けるのですか?と伺うと
「『田舎心』って言うのかな。俺たちは野菜を作る時も、米を作る時も『売るため』っていうのは一番じゃないんだよ。自分の土地だから守らなきゃいけない、自分の食べ物くらい自分で作らなきゃいけない。その次は『食べたい人がいるなら分けてあげたい』なんだよ。」
とおっしゃっていました。
…都会でお金を介さずには何もできない生活をしている私には信じがたい言葉でした。

幸せ
高根の田舎心に抱かれ、幸せな3日間をみんなで過ごすことができました。
…私たちは高根に何ができるんだろう?

秋山みほ (次期北陸「共存の森」代表)
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