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聞き書き甲子園15周年企画 「聞き書きオープンゼミ」大阪にて開催!

2016.03.17 14:47|おしらせ
共存の森ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

第14回聞き書き甲子園学生スタッフリーダーで、関西大学2年の田中真奈です。
DSC_0171 (1)

私自身高校3年生のときに第12回の聞き書き甲子園に参加しました。それ以降も卒業生として、学生スタッフとして聞き書き甲子園に関わり続ける中で、『若者が聞き書きを通して先人から働くこと、生きることを学び、これからの人生のモデルになる、そんな当たり前を作りたい』という想いで活動しています。
IMG_20150319_163745 (2)



さて、今年15周年を迎える聞き書き甲子園。毎年全国の名人×高校生100人が1対1で聞き書きする取り組みですが、たった100人の高校生しか参加することができません。確かに聞き書きので得られるものがたくさんあるからこうして15年も続いているはずなのに、それは体験してみないとなかなか伝わらないという課題もあります。

そこで今回の聞き書きオープンゼミ企画は、10代〜30代の若者に幅を広げてみることにしました。大正から昭和初期生まれの話し手の方と、聞き手の10代〜30代の若者の間のギャップから何が生まれるのか。高校生以上に多様なバックグラウンドを持つであろう聞き手(参加者)の方の変化も、聞き書き甲子園卒業生による運営メンバーによって綴りたいと思っています。
そんな聞き書きオープンゼミ。今回の舞台は関西、大阪です。

詳細はこちら
http://www.kyouzon.org/news/2017/

聞き書きという手法は、実は聞き書き甲子園以外にも卒業生による共存の森づくり活動や、中学校の海洋教育や、被災地での聞き書きなど、運営事務局のNPO法人共存の森ネットワーク内部だけでも様々な形で活かされています。もちろん外部でも。大学のゼミでやっていたり、地域のボランティアとしてやっていたり。聞き書きを用いたビジネスまで展開されているのです。
私たちは聞き書き甲子園から始まり、聞き書きをきっかけに各々が色んな方向に次のステップへ歩みを進めてきました。いつか、聞き書きをキーワードにつながりを築く潤滑油になれるように。日本はもちろん世界中の人が、聞き書きをやりたい!と思ったらまず連絡する場所になるように。

今、聞き書きオープンゼミを通して「私たちの聞き書きとは何か」明らかにします。
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