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共存の森ネットワーク事務局

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関西:里山ORCシンポジウム

2008.12.16 14:59|「共存の森」活動報告
12月13日(土)に龍谷大学深草学舎で、龍谷大学:里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター(里山ORC)主催の国際シンポジウム「里山 ‐文化としての自然‐」が開かれました。共存の森関西はパネル展示で参加し、活動紹介をさせてもらいました。全国の共存の森の紹介、「龍谷の森」や堂町との関わり、今年度の活動紹介(写真展示)のポスターを展示していると、日本の他の地域の里山で子供向けのイベントをされている方などが、活動に興味を持って下さいました。
制作中説明中

シンポジウムでは、まず龍谷大学の宮浦富保教授、丸山徳次教授、韓国の金錫権教授、金才賢教授、総合地球環境学研究所の湯本貴和教授が、様々な視点から里山について話をされました。里山の持続的利用について、教育の重要性や森を新しい定住空間として認識することの必要性、現代の里山の生態系サービスや地域資源としての里山を考えることが大切だというお話など、少し専門的な部分は難しかったですが、興味深いものでした。また、里山の概念が今は非常に不安定なので、共通の言葉を持つことで問題を共有出来るのではないかというお話もありました。お話の中に里山利用の例として、関西が春の遠足で行った能勢の“台場くぬぎ”や“池田炭”が登場し、おぉっ☆と思いました!
全体討論では、共存の森関西がフィールドにさせてもらっている龍谷の森について、大学が所有する森だということで、子供たちが遊び、何かを得られる森にしていこうという意見がありました。里山は、自然環境であり生活様式であり“文化”だから、その文化をつくっていくことを子供たちに委ねる環境教育が出来ればということでした。
共存の森関西では、堂町の子供たちや龍谷大学の学生などを対象にイベントを企画しながら、地域の人たちと一緒に里山について学んで、龍谷の森が地域の人が楽しむ場所になっていくように活動していきたいなあと思いました!
シンポ様子

ちなみに…
韓国は、もともと広葉樹の森だったため「林業」がないそうです!!

(共存の森 関西:稲本朱珠)
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