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プロフィール

共存の森ネットワーク事務局

Author:共存の森ネットワーク事務局
私たちは、森づくり、人づくり、地域づくりなどを行うNPOです。
詳しくは以下のサイトをご覧ください。

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アルバム

【共存の森・関東2018】9月29日・30日活動報告

2018.10.03 14:21|「共存の森」活動報告
〜伝統的で貴重な体験をさせていただきました〜
なわない 
 こんにちは!共存の森ネットワークでインターン活動をさせていただいております、早稲田大学3年生の柴田大輔です😆

 今回は、9月29日と30日の2日間にかけて行われた、千葉県市原市の山小川での関東チームによる活動についてご報告させていただきます🌳
職人



1日目(9月29日)は、まず初めに縄綯いの見学、体験をさせていただきました!
山小川で採れた藁をねじりながら綯っていくペースの速さには驚かされました。
職人2 

コツを教わり、実際に私たちも綯ってみましたが、山小川の方々のようにはいきませんでした。
雨天

縄綯いには専用の機械も販売されているようですが、機械ではなく丁寧に自らの手で綯っていく山小川の方々の様子から、縄綯いが伝統として存在していること、そして手で綯うことに意味があるのだということを強く感じました。
職人3


完成した縄を鳥居や祭壇にかけて・・・
かざりつけ
 
かざりつけ2

しめなわ

みつめる

↑途中からは、山小川の方々の作業を、じっと見ていることしか出来ませんでした・・・



その後は、祭礼に参加させていただきました。
厳かな雰囲気の中での神主さんによる神事や、農作物のお供えなどを間近で見学させていただくことができました。

宮司 

さんぱい



 その後、「直会(なおらい)」にも参加させて頂きました。私たちも、お酒を交えて楽しくお話が出来ました😊

のみかい

宮司2

山小川に関する話から、人生のアドバイスまで、様々なお話を伺うことができました。神主さんともお話させていただきましたが、普段であれば絶対にできない貴重な体験であったと思います。



 さらにそこから、山小川の方のご自宅にお邪魔させていただき、マムシの入った味噌をつけておにぎりをいただく、鉄分によって色のついた「茶水」を飲ませていただくなど、山小川の慣習に触れさせていただきました。
おにぎり 

↑新米のおにぎり、おいしかったです!


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 9月30日(2日目)は森での作業を行う予定でしたが、台風の接近によって作業は行えなくなってしまいました💦そのため、私たちが宿泊したセミナーハウスの管理をしている方から、地域全体の課題についてお話を伺ったり、展望台から地域を見渡したりしました。

景色

 wanpi-su.jpg



 私は山小川での活動に今回初めて参加しましたが、縄綯いや直会など山小川の伝統に触れさせていただく機会が多かったです!このような伝統的な慣習を行っている際の山小川の方々は、とても活き活きとしていらっしゃいました。山小川の活力を紡いでいくためにも、今後どのように伝統を残していくべきなのかという課題に対して私たちも少しでも力になれたらいいなと思いました。ありがとうございました!


明日を見つめる




Facebookもご覧ください!↓

 

聞き書き甲子園 夏の研修会について

2018.08.10 21:51|聞き書き甲子園


聞き書き甲子園に参加する高校生100人が集まる3泊4日の研修会

例年、8月11日~14日に都内で行われています。

参加者は・・・
全国から選ばれた「聞き書き甲子園」参加高校生100人
集合写真 (5)

「聞き書き甲子園」の運営を行なう、卒業生中心に結成された
「リーダーズ」の高校生・大学生メンバー約20名です
 IMG_7011_20180721002301822.jpg



=== 1日目 ===

開会式 @東京都庁

1日目①開会式 (7)
1日目①開会式 (2)

「聞き書き甲子園」の概要説明のほか

「聞き書き甲子園」発起人の作家・塩野米松さんを相手に
高校生が人生初のインタビュー体験を壇上で繰り広げたり・・・
数時間の開会式が行なわれます。

1日目①開会式 (3)
1日目①開会式 (4)





バスで八王子へ移動
1日目②バス (1) 





研修施設「高尾の森わくわくビレッジ」着

立食パーティー

1日目③立食



オリエンテーション、アイスブレイク

1日目④アイブレ (2) 
1日目④アイブレ (3)

この四日間を共に過ごす仲間となる
約5人一組のグループに分かれ、
自己紹介やミニゲームなどを行ないます

1日目④アイブレ (4)





=== 2日目 ===



聞き書き講習


2日目①講義 (1) 

2日目①講義 (2)


聞き書き甲子園卒業生と、作家の塩野さんから

「聞き書きとは何か」についての講義が行なわれます





聞き書き実習① 質問出し


 2日目④グループワーク (29)

グループに分かれ、この後行う40分間の聞き書き取材で

話し手となる社会人の方へどんな質問をするかを

話し合います





聞き書き実習② 聞き書き取材


2日目②取材 (8)


いよいよ人生初の聞き書きに挑戦!

40分間、大人を相手に高校生が取材を行ないます


2日目②取材 (9)

2日目②取材 (7)






聞き書き実習③ 書き起こし


 2日目③書き起こし (1)

インタビュー内容を録音した音声を聞きながら
一言一句書き起こします

2日目③書き起こし (2)





聞き書き実習④ 文章整理、聞き書き作品作り

2日目④グループワーク (1) 
2日目④グループワーク (24) 

書き起こしが終わったら、
取材内容のどの部分を聞き書き作品に載せるかを考えたり、
文章全体の構成を考えたり・・・
仲間と協力して聞き書き作品を仕上げます

2日目④グループワーク (21)
2日目④グループワーク (19)

夜10時に研修室が閉まるまでの時間との戦いです

2日目④グループワーク (16)
2日目④グループワーク (28)






=== 3日目 ===

聞き書き作品講評

3日目①講義 (2) 
前日に作成した聞き書き作品について
塩野さんやリーダーズからの講評が行なわれます





森での体験プログラム

3日目③森プロ (3) 

名人への理解を深めるために
森に出かけて名人の技を見学、体験します

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3日目③森プロ (3)l






写真撮影講習
(協力:富士フイルムホールディングス ※詳細はこちら)

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プロのカメラマンの方を講師に
ポートレートの撮影方法から
スマホでの撮影のコツまで
実践的な撮影のレクチャーが行なわれます

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ワークショップ

3日目④WS (11) 
3日目④WS (1)

人生グラフを描いてこれまでの人生を振り返りながら
聞き書き甲子園参加後に自分はどうなりたいか、など

数年先を生きているリーダーズの経験を参考にしながら
未来を考えるワークショップを行ないます

3日目④WS (4)
3日目④WS (10)







=== 4日目 ===

閉会式

4日目 (2)
4日目 (1) 


これから始まる聞き書き取材の注意事項などを伝え

そして、リーダーズが思い思いに高校生へのメッセージを語り

四日間の研修会は幕を閉じます


4日目 (3)


【共存の森・北陸2018】6月16日・17日活動報告

2018.06.29 10:46|「共存の森」活動報告

〈〈熱気はW杯級〉〉
高根地区運動会の参加

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皆さんこんにちは!共存の森ネットワーク北陸チームです
今回の活動報告が初投稿になります!新潟大学3年の今井大誠です。


6月16、17日に新潟県村上市高根地区へ行きました。1日目は田んぼとブナ植樹地の除草作業を行い、2日目は高根地区の運動会に参加しました。


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田んぼでの除草はそこまで雑草が生えてなく、あっという間に終わってしまい、除草作業を初めてやる僕は正直「あれ、今日楽じゃね?」と思ってました。しかし、その後ブナの植樹地に到着したとき僕の考え方の甘さを実感しました。


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ブナの植樹地に着いたとき、「本当に木を植えたの?」と思うくらい草が生い茂っており、果たして今日の活動の辛さを悟りました。
しかし、鎌を手に持ち雑草を刈り始めると無心になって作業ができ、まるでゲームのように雑草を刈り倒し、中には大人の背丈と同じくらい、またはそれ以上ある大きな草も生えていたのでとてもストレス発散になりました。

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その生い茂る雑草の中埋もれてしまいそうになっているブナの木を守るために約2時間かけて除草した結果、僕の手に鎌をにぎってできた豆と一面倒された雑草の光景ときもちいい温泉を経験することができました。



その後、ゲストハウス・瑞泉閣にいた疲れを知らないパワフルな子供たちと遊び36033418_1764219583657530_880655874081685504_n.jpg


夜、高根でまさかのチーズタッカルビをみんなでつくって楽しみました!

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2日目の運動会はとても天気に恵まれ、日差しが照りつける青空の下で開催できました運動会は高根地区を部落で3つに分かれチーム対抗で絶対に負けられない戦いを行ってきました。

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この祭りは玉入れや綱引きなど普通の運動会で行われている種目の他に、子供から大人まで一緒に楽しめるオリジナル種目があり、地域一体となって盛り上がる祭りでした。


僕も3種目に参加しましたが(同じチームの子供からのプレッシャーもありましたが笑)全力で楽しめました!!
特に、最後のチーム対抗年齢別リレーはみんな全力で応援してその熱気はW杯級でした!!


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僕自身こんなにしっかりとした運動会に参加したのは中学校以来なのでとても懐かしい気持ちになったし、地域の活気を感じられ、また高根に来たいと思う気持ちが強くなりました!

地域の皆さんお世話になりました
またきます!




【共存の森・関東2018】6月2日・3日活動報告

2018.06.10 00:00|「共存の森」活動報告

*快晴の中、森と集落で活動してきました!*


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共存の森関東チームに新しく入りました、高校3年の宮崎佑香です!

6月2~3日に千葉県市原市にて行われた関東チームの活動をご報告します!!



(6月2日)
前日が雨予報で、森の中で活動が出来るか心配でしたが、雨は降らず 無事に行えました!
この日は、鶴舞創造の森を歩き、腐った木の危険性や木の切り方などをグリーンセーバーの方から教えて頂きました。

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草刈りも行いました!

鎌を使うのは初めての経験で はじめは上手く出来ませんでしたが、コツを聞き 徐々に慣れていきました!

森の中にある小屋から 近くにある井戸を見えるようにすることを目標に頑張りました! 視界が良くなっていく様子が目に見えて実感でき、楽しかったです。



↑当日の活動の様子



夕食は 竹を取らせて頂き、流しそうめんをしました。 当日に流しそうめんをやると決めました。
実行できたのは、竹を譲ってくださった山小川の方と、流し台を作ってくださったグリーンセーバーの方々のおかげです。 本当にありがとうございました!!

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(6月3日)
山小川集落での活動でした!

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午前は「ごみゼロ」というゴミ拾いに参加しました。ごみの少なさに驚きました・・・笑

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晴天の下で、豊かな自然を心から感じました!
活動の後に山小川の方にご馳走になった豚汁がとても美味しかったです。 ごちそうさまでした!


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その後は、メンバーそれぞれが分かれて山小川の方のお宅にお邪魔しました。 私は森川さんという方に 今までの生活のことや 意識していることなど、素敵な生き方のお話を聞きました。


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私は 今回初めて 共存の森の活動に参加しましたが、皆さんの熱意と行動力にとても刺激を受けました。 ありがとうございました!




名人紹介① 沖永良部島・山田さん

2018.05.20 22:29|「共存の森」活動報告
共存の森・関東チームの宮﨑紫織です。

今回から、聞き書き甲子園で取材をさせてもらった名人さんを
1人ずつ紹介していこうと思います!

さて、記念すべき第一回の名人は……

鹿児島県の離島、沖永良部島漁師をされている、

山田輝夫さんです!!

山田さん 


私は、2016年の秋に山田さんのもとを訪れ、
取材をさせていただきました。

島の魚介類を獲り、それらで作った料理を、奥さんと共に経営する
居酒屋「漁り火(いざりび)」で振る舞う山田さん。

取材の際も、新鮮な伊勢海老のお刺身をご馳走に……!美味しかった!

いせえび




……しかし、
山田さんには一つ悩みがあったのです。
それは、「とある技術」の後継者がいないこと。


それは、山田さんがまだ若手だった頃。
山田さんは、先輩漁師たちが、
自分たちのカニ漁で使う網を自分で修繕する姿を見ていました。


そしてなんと、
山田さんはその技術を「自分の目」で盗んだのです。


しかし、今、

その素晴らしい技術が、
後継者不足により失われそうになっています。

私は、それが理由で「高校生プロジェクト」への参加を決め、

少しでもこの問題を「誰か」に知ってもらおうと、
昨年度の聞き書き甲子園フォーラムでは、

修繕の際に出た網の切れ端を使用した

ガラスドームアクセサリーを作成・販売しました。

ガラスドーム

販売会場は、
東京大学で行われた聞き書きフォーラムの特設スペース。

たくさんの人に、山田さんへの思いとともに商品を手渡ししました。


今後私にできることは、

また違う「誰か」

この問題を知ってもらい、

少しでも関心を持ってもらうことだと思っています。


このブログを見てくださっているあなたも「誰か」の一人。

ぜひこの問題を他人のことだとは思わずに

目を向けてみてください。


【追伸】
現在、「名人ツアー」というものを企画しています!
詳細の公表などはまだですが、
山田さん、そして沖永良部島に興味を持ってくださった方は乞うご期待!

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